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2005年12月に作成された記事

2005年12月31日 (土)

バリゴ社 温湿気圧計『3031型』

Barigo3031 以前から狙っていたバリゴ社の温湿気圧計(写真)を購入しました。 バリゴ(BARIGO)社はドイツの計測器メーカーで、1949年に創業。 主に船舶用・航空機用の気圧計・高度計などを製造している精密機メーカーとして世界的な評価を得ています。

このドーム型の温湿気圧計は20年くらい前から家庭用のインテリア商品として作られているものです。 昔、国際線のカタログ誌で見て以来、気になっていたのですが、何となく買うタイミングを逸してしまっていましたが、昨日、水戸の近くにできた巨大ショッピングモールに行った際、発見し、即、購入と相成りました。 価格は、\13,125也。

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2005年12月30日 (金)

年末の大仕事 『餅つき』

Mochi_2 毎年恒例、暮れの大仕事、『餅つき』をしてきました。

Xの実家で毎年12/30におこなっているもので、義理の両親が高齢になった為、ここ数年は、小生が『主担当』になっています。

昔ながらの家なので、使用するのは勿論、杵と臼。 写真にあるように餅米を薪で蒸かし、人力によるペッタン、ペッタン。

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音の編集、加工に便利な『SoundEngine』

Soundengine 現在、音声の録音や編集に小生が使用しているソフトの一つに、Sound Engineがあります。 フリーのソフトですが、フリーとは思えないくらいの豊富な機能があるため、この2年間は殆どこのソフトを使用しています。

その機能概要を挙げると下記のようになります。

    WAVEファイルの音質補正(レゾナンスやハイパス・ローパスなどのフィルター多数)

    音量のノーマライズ(小さな音で録音された音のダイナミックレンジを拡大)

    コンプレッサ、ノイズゲート機能

    リバーブ、サラウンド機能

    ディストーション、トレモロ、スーパーフェイザー

    平均音量計測、再生スピード可変

    フェードイン、フェードアウト加工

勿論、ファイル内任意の区間の音を切ったり貼ったりすることが出来ます。

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2005年12月29日 (木)

え!? あのノイマン(Neumann)からダイナミックマイク!?

Neumann_bcm705 言わずと知れたマイクロフォンの有名ブランド『ノイマン』。 ‘91にゼンハイザーの傘下に入ったものの、そのブランドステータスは今も変わりませんね。 価格帯、性能共に、個人ユースというよりは、プロユースなので、小生にとっては高嶺の花。 『いつかは、U87Ai』という憧れを抱かせるそんなコンデンサマイクの一大ブランドという位置づけであります。

さて、昨晩QSOいただいたJA4RGE長尾OMからの情報によると、何と、ノイマンが同社初となる『ダイナミックマイク』をリリースしたとの事。 その名も、BCM705。 早速、同社のHPにて外観と、スペックを確認してみました。 外観(写真)は、『船首』を思わせるユニークな形状。 思わず、『ほお~』。 放送局用に設計されたというこのマイク。気になる主要スペックは、次の通り。

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2005年12月28日 (水)

アンテナ聞き比べ! 『MicroVert』 vs 『Magnetic Loop』 vs 『EH』

Frm 敷地に制約のあるアマチュアがLow Bandに出ようとした場合、昔はローディングコイル式のDPかVertical くらいしか選択肢がありませんでした。 しかしながら昨今は、多くのOMによるチャレンジと、努力により、『MicroVert』、『Magnetic Loop』、『EH』など様々な小型アンテナが発表されるようになり、狭い敷地でも比較的容易にLow Bandに出られる時代になりました。

本日、JL1PLF床井OM3.5MHzでお相手戴いた際、期せずして上記3種類のアンテナを一度に聞き比べるチャンスに恵まれました。OMが使用されたアンテナの概要は下記の通りです。

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たまには息抜きに、マジックでも

Photo_3 セロによるスーパー・ストリートマジック。 ブロードバンド対応の環境であればスムースに視聴できると思います。 

ええ!? 水を入れたカップヌードルが....。

セロのマジック

興味のある方はどうぞ。

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2005年12月27日 (火)

世界に名だたる『珍道具』

Chindougu_1 今や、国際語になった"Chindougu(珍道具)"。 既に何冊か書籍も出ていますが、外人には非常に受けが良いですね。 そもそも小生が、この妙なグッズを知る切っ掛けとなったのも、ドイツ人の友人の紹介によるものです。 何でも、初めて日本に出張することになった際に、日本について勉強しよう思い、購入した書籍の一つが何と、『Chindougu』だったそうで...。

既に小生のBlog右下にある『お勧めリンク集(無線以外)』からご覧頂いている読者もいらっしゃるかも知れませんが、日本が世界に誇る『珍道具』の数々を紹介したHPがありますので、まだの方は是非ご覧あれ。 ここ

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2005年12月25日 (日)

バランス接続とは何ぞや??

Cannon_1_1 HiFi Audio in SSBを目指して、様々なAudio器材を購入し始めると、新しい言葉に出くわす訳ですが、その代表的な言葉の一つに『バランス接続』というものがあります。  オーディオマニアや、電気工学をかじった人間であればご存じかと思いますが、やはり一般的には聞き慣れない言葉かと思います。 『バランス接続?アンバランス接続?何それ?』という感じでしょうか。

プロ用のAudio器材では、常識的な接続法ですが、アマチュア、とりわけアマチュア無線の世界では従来、余り馴染みが無かった用語であることは確かですね。

先だって紹介した、FT DX 9000のフロント・マイク端子は、このバランス入力を採用していますが、そもそもバランス入力って何なの? という疑問を持っている人もいると思うので、少々解説してみることにします。

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2005年12月24日 (土)

驚異! 直径45cmのLoop ANTで3.5MHz QSO

Band_width_2 JA1OVPちべOMが題記ANTを製作され、昨日夕方3.5MHzにQRVされておりました。
信号は、57。 QSBがあったものの、十分了解できる状態で信号が届いておりました。

アンテナに関するデータ詳細や、設置状況は分かりませんでしたが、OMによると既に当アンテナに関する製作記事をCQ誌に投稿済みだとか。 これまでの常識を破る超極小ループアンテナの記事を早く拝見したいものです。 

ちべOMが、直径45cmのループアンテナを使用し、3.5MHzで初QSOされているときの模様を録音しましたので、興味のある方はどうぞ。「ja1ovp.mp3」をダウンロード  とても45cmのアンテナからの信号と思えない飛びです。

....アマチュア無線には、『チャレンジ精神』が必要なのだと改めて認識した次第です。

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FT DX 9000 マイク入力端子 フロントと、リアでは音に違いがあるか?

Xlr_1_1 FT DX 9000には、フロント(XLR)と、リア(8pin)にマイク端子があります。それぞれ独立したマイクアンプと、イコライザ機能を持っています。 また、フロントのキャノンコネクタ(XLR)+バランス入力という仕様は、アマチュア無線機としては初めての装備になっています。

回路図によると、フロント用にはNJM2082VというJ-FETオペアンプ、リア用には、2SC4154を用いたマイクアンプ組み込まれています。 これらアンプからの出力は、SN74LVC2G53というAudio SWにより、何れか一方が選択されるようになっており、DSP段に引き継がれます。

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2005年12月23日 (金)

富士山

Mt_fuji 名古屋方面の宿泊出張も終わり、ようやく自宅に戻りました。 忘年会4連発も昨晩で終わり、久しぶりに落ち着いた気分で自宅のPCに面しています。 昨日は、雪のため名古屋からの帰りの新幹線が遅れましたが、何とか戻れ、ほっとしています。

写真は、帰路の途中、富士市付近で撮影した富士山です。 この時期は、富士山がクリアに見える事が多いので、新幹線に乗る際は、いつも富士山側の座席を取るようにしています。 それにしても富士山は、いくら見ても見飽きることがありませんねえ。 静岡に住んでる人を羨ましく思いますHi。

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2005年12月20日 (火)

出張のお供に(?) 『歴史手帳』

Rekishi_0_2 今年も文具屋に沢山の手帳が並ぶ時期になってきました。 小生、数年前にひょんな事から『歴史手帳』なるものを知り、以降毎年買っています。 これが、なかなか便利な手帳でして、通勤用鞄の中にはいつもこれが入っています。  以下その概要を説明しますと....

発行元は、吉川弘文館。創刊が1954年(昭和29年)なので、来年2006年版で51周年を迎えるロングセラーの手帳です。 毎年約3万部が確実に売れるそうで、いまどき3万部が確実に売れる出版物なんて少ないわけで、出版社としても重要な商品なのだと思います。  

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2005年12月18日 (日)

いつのまにやらビアジョッキが17個...懐かしのオクトーバーフェスト

Mass_1 写真は、世界的に有名なドイツのビール祭り、ミュンヘンの『オクトーバーフェスト』会場で売られているビアジョッキです。 毎年、違った絵柄のものが発売されており、写真は今年(2005年)のものです。 昨日、ドイツに住んでいる友人から届きました。

実は小生、以前ドイツに住んでいた時期がありまして、ドイツ人の同僚と行ったオクトーバーフェストで買った最初の1個が切っ掛けとなり、以来、毎年ビアジョッキを入手しています。 最初はあまりそんな気持ちはなかったのですが、2度目に行ったときに惰性で買って以来、『やめられない収集』が始まってしまいました。 (まあ要するに、意志が弱いという事ですね)

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2005年12月17日 (土)

リボンマイク R84(AEA)のその後

シークスピア』の朗読で、期待通りのパフォーマンスを発揮したR84。 その構造上、マイク裏側からのノイズを拾ってしまうという問題点はあるものの、遮音・吸音対策によりS/N比を結構向上できたことから、最近は、イコライザ設定をメインに遊んでいます。

何故、良い音がするマイクに対して、わざわざイコライザを使用するのか。 はい。それは、マイクをリグにただ繋いだだけでは、『マイク本来の音』がしないからです。 (このあたりの説明は、過去の小生のBlogで何度も書いているので省略します) ...と言うわけで、これまでの検討のあらましを記事にしてみました。

■プリアンプのお出まし
Voicemaster_pro_2 さて、R84FT DX 9000Dに繋ぐと、どんな音になるのか。 おっとその前に、マイクからの音声信号を増幅してやる必要があります。 一般にリボンマイクは、ダイナミックマイク等に比べ出力レベルがかなり小さい(R84の場合は-67.5dbu)ので、リグには直接繋げません。 

もしかしたら、リグのマイクゲインを最大にすれば、マイク直付けでも何とか使えるのかも知れません。 しかしながら小生、そもそも『マイクゲインを最大にした時』のリグ内蔵マイクアンプの特性を信用していないので、上記のようにリグの外側で歪み率の少ないマイクプリ(VoiceMaster Pro)で音声増幅をするようにしています。 因みに、小生が通常設定するリグ側マイクゲインの位置は、『9時』。 『3時や4時の方向』はちょっと怖くて使えませんですHi

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2005年12月15日 (木)

毎年恒例12/31までの『時限夢』

Lotto...このところ忘年会が続いていた為、記事を書く纏まった時間がとれず、少し投稿間隔が空いてしまいました。

さて、今回の話題は年末ジャンボ。 懲りもせず今年もまた買ってしまいました。 『買わないと絶対に当たらないが、買えば当たるかもしれない』と、自らに言い聞かせ今年は50枚買いました。 

買うときにいつも悩むのは、連番か、バラか。 連番だと前後賞込みで3億円当たる可能性があるが、バラだとその可能性は殆どゼロ。 一方、当たる確率を考えれば散弾銃的な当選が期待できるバラの方が良いし...。 でも、そもそも一等や前後賞に当たる確率を考えれば、バラも連番も余り変わりないと思うし....。  まあ、皆さんもこうした思いを巡らせながら宝くじを買っているのでしょうか? まあ、小生の場合、今回はバラ30枚、連番20枚という内訳になりました。

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2005年12月12日 (月)

100年前の音を聞くシリーズ: 『グラモフォン』

Gramophone 今回の写真は、これまた小生の宝物のひとつ『グラモフォン』です。 アサガオのような金属ホーンが特徴です。 結構、このタイプの蓄音機を眼にしたことのある諸兄は多いのではないでしょうか。 

時代的には、先日紹介したエジソン蓄音機(フォノグラフ)の後に登場しましたが、『激戦』の後、勝ち残った蓄音機です。 グラモフォンの勝因は、その記録媒体(円盤レコード)にありました。 具体的には、フォノグラフに使用されていた蝋管は、落とすと割れてしまうだけではなく、ホコリにも弱く、お世辞にも綺麗な音で再生されなかったからです。 一方、レコード盤(グラモフォン)は音質にも優れ、ソフトの複製も容易、しかも両面使えますので、記録時間も長く、ユーザーのニーズに合っていました。

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2005年12月11日 (日)

100年前の音を聞くシリーズ: エジソン蓄音機

Edison_1_1 ...勝手にシリーズ化してしまいました。

小生の宝物の一つ、エジソン蓄音機(フォノグラフ)です。 1910年代の代物ですが、以前、プロによるレストアを施していますので、見かけは100年経っているとは思えない状態です。筐体には、オーク材が使用されており、しっかりしています。

演奏時間2分の仕様で、記録媒体はワックス(蝋管)です。 これに音の情報が刻まれています。 但し、もともと、エジソンが最初に発明した蓄音機の記憶媒体は錫でした。錫に描かれた音の波形の軌跡を針先でたどって振動板(ダイアフラム)を振動させれば、記録した音を再生できると考えそれを実現したわけですが、1986年のワックス製シリンダーの登場以降は、このワックス製のシリンダーが主流となったようです。 尚、記録方式としては、音の振動を針の圧力で上下に刻む『縦振動方式』というタイプに分類されています。 

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2005年12月10日 (土)

音を収録し再掲: ディスク式オルゴール

Policom_2 写真は、今から15年くらい前にドイツの『蚤の市』でタフ・ネゴシエーションの末、購入したオルゴールです。1800年代後半~1900年代前半に製作されたものと推測しています。
 
今では、街中で売っているオルゴールの大半がシリンダ方式になっていますが、これは写真の通りディスク式(金属円盤式)です。 曲に応じて金属円盤上に配された突起物が星型の歯車(スターホイール)を廻して各音階の櫛歯を弾くようにしたものです。小生の持っているのは、KALLIOPEというメーカーのものですが、曲に合わせて、複数のベルも鳴るタイプなので、ミニオーケストラのような音を楽しめます。

ディスク式は、円盤の交換により何曲でも演奏が可能になるので、その特徴故にオルゴールを飛躍的に発展させました。 (因みに小生、換えの円盤を20枚くらい持っていますが、さながら昔のLPレコードの感覚で曲の切り替えができるのでFBです) 

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2005年12月 8日 (木)

FT DX 9000背面パネルにある『Audio In端子』の使いみち

Audio_in FT DX 9000シリーズのマイク入力端子には、キャノン端子(フロント)と、8pin(リア)があります。それぞれ独立したマイクアンプと、イコライザが用意されていますので、用途に合わせて使い分ける事が出来ます。

ところで、DX9000のリアパネルを見ていて気になる端子があります。それは、『Audio In』端子です。
『う! もしかしてこれを使うと、外部からの音声信号を直接、変調器に入れることが出来るのではないか!?』、『リグのマイクアンプをスルーさせる代わり、リグの外で
A級増幅処理した音声信号をこの端子に入力すれば、AF段もClass ARF段もClass Aという”夢のSSB送信”が可能になるのでは!?』と期待に胸躍らせました。

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2005年12月 7日 (水)

キワモノ的機能? 『フィードバック・デストロイヤー』

Dest 昔、『白覆面の魔王 ザ・デストロイヤー』というプロレスラーがいましたね。 実は小生、大のプロレスファンなのですが、今回は別の『デストロイヤー』についての記事です。

さて、そのデストロイヤーとは『フィードバック・デストロイヤー(通称FBD)』です。 余り聞き慣れない言葉かも知れませんが、一言で言えば、ハウリング防止機能です。 スピーカーから出た音がマイクに帰還し生じるのがハウリングですが、その帰還ループを一種のイコライジング機能により断ち切るものです。 具体的には、ハウリングの原因となるフィードバック周波数に狙いを定め減衰させることで、あの『ピー』という耳障りな音をなくそうとするものです。 特定の周波数帯域のみに急峻なフィルタ特性を持たせ、通過信号を減衰させるので、オリジナルの信号には殆ど影響を与えず、ハウリングを防止しようとするコンセプトのものです。

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2005年12月 4日 (日)

音の入り口でS/N比を上げるために

リボンマイクR84を購入して以来、突如降ってわいた周辺の騒音対策。これまで、『遮音』と『吸音』の両面から対策をおこなってきましたが、とりあえずR84で運用できるレベルになってきました。

1. 遮音 

    Syaon_1  リグ、リニア、PCなどから発せられる冷却ファンの音自体は無くせませんので、やはり、マイクからなるべく離したいところですが、スペースの制約もあり距離の変更はできませんでした。 結果的には、R84の背面に位置するリニアとの間に遮音板を設置。これにより約-2.1dBの効果が出たので、まずまずの成果 (尚、遮音板には、下記で述べる吸音材を貼り付けてあります)。

   聴感上-2.1dBがどれくらいの違いになるのか実測サンプルをとったので、興味のある方はどうぞ。 「noise_isolation.mp3」をダウンロード 。 前半10secが遮音板無し。後半10secが遮音板有り。 ヘッドフォンで聴くと違いが良く分かります。

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現在、ココログで実験中

Gif形式の動画が入れられるか実験中。

7855

うう、そのままでは動かない。 上の図をクリックすると新Windowが開き動き始める事を確認。

それでは、サムネイルの設定をやめて、画像の貼り付けをすると...

この写真を見る

やはり、サムネイルがないと画像の概要すら分からない。 ただし、クリックすると別Windowが開き画面が大きくなる事を確認。

...というわけでGif形式の画面は貼り付けられるものの、クリックしないと動かないようです。(AVI形式は、そもそも貼り付けられない) まあ、ぼちぼちやってゆきます。

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2005年12月 3日 (土)

ココログでBlog再開! ところで今日の18.162MHz付近の中国語放送は何?

Ftdx9000d_1 18.162MHz付近で、今日一日中、中国語のAM放送が流れていましたが、あれは一体何なのでしょうか。

最初は誰かがいたずらでやっているのかと思いましたが、信号の強さと言い、コンテンツと言い、ちゃんとした"Broadcasting Station"だった気がします。 まさか、今後この周波数が連日占拠されるとなれば大問題ですね。

先だっての1.9MHzの怪電波といい、今日の放送と言い、このところ大陸発の問題が増えているような...

ようやく、GooからのBlog記事の移動が済んだので、本日からココログで活動を始めます。どうぞ宜しくお願いします。

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約40年振りのサーカス

Circus 昨日、約40年振りにサーカスを見てきました。 つくばエクスプレス開業記念として柏市で開かれている『木下大サーカス』です。 日頃から家族サービスをしておかないと、TVI、Radio I よりも怖い『Family I』 が発生しますので、その予防策の意味も込めて...。

それにしても今のサーカスは、企業努力していますね。 アクロバット有り、イリュージョン有りで、しかも音と光を使った演出が素晴らしく、見ていてEntertainment性があります。 また、外人による演目も多く、国際化が進んでいることを実感しました。 演目の半分くらいは外人でした。 流石に、外人が入ると全体に華やかさが増しますね。 個人的には、人を消したり出したりするイリュージョンが一番面白かったです。 トリックがあるとはいえ、目の前でそれをやられると思わず拍手してしまいます。

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FT DX 9000D: Sloped AGCの効果

Sloped_agc ...久しぶりのFT DX 9000ネタです。 前回のBlogで取り上げた『Sloped AGC』を効かせたときの実際の音を録ってみました。今朝のTGCネットでのチェックインの模様を約2分間収録しました。前半1分は通常のAGCを掛けた状態での音。後半1分はSlopeAGCを掛けた際の音です。 収録した音をSound Engineで評価した結果が下図です。

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『良い音』とは何だろうか

Listening SSB通信に於いて『良い音』と感じる必要要素とは何だろうかと、時々思いを巡らせることがあります。 当人の声の質や、話し方、使用帯域を別とした場合、大体次のような要素があるのではないかと考えています。 勿論、人によって視点は違うと思いますので、下記以外にも重要な要素があるかも知れませんが、先ずは小生が考えている幾つかの項目について取り上げてみます。

1:S/N比
  まず、信号がある程度以上の強さで受信されている必要はあるでしょう。 一番手っ取り早い方法は、QROすることですが、言うまでもなく信号強度は、コンディションや、使用しているアンテナの影響を大きく受けますので『QRO→解決』ということには必ずしもならないと思います。 ただ、音の詳細部分まで相手に聞き取って貰おうとすると、一般的に100W以上は必要なのではないかと思います。 一方、仮に+40dBで受信されていても、無音声時にメーターが9つも振れていたのでは話になりませんので、当然ながら送信側AF段でのS/Nも良くしないと駄目でしょう。 これは、周囲環境の雑音を抑えるとか、ノイズゲートを利用することで改善は可能と思います。
 

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VoiceMASTER Pro (Focusrite社)で遊ぶ

Voicemaster_pro_1 Focusrite社は、ボーカルに特化した優れたオーディオ機器を開発している会社として定評があります。 同社のVoiceMASTER Proは、『マイク用プリアンプ』として見ると少々高価ですが、A級増幅、ビンテージハーモニクスという優れた機能をもっていますので、音にこだわりのある諸兄の間では隠れた人気製品となっています(Blog仲間のJI1ANI福井さんも、同機種をお持ちです)。 ただこの機種は最近、製造が終了した模様で、今後は在庫品限りの流通になってゆくものと思われます。 実売価格は従来¥70K~80Kくらいでしたが、今後は少しづつ安くなって行くものと予想されます。
さて、その仕様詳細はメーカーのURL等に譲るとして、今回はこのVoiceMASTER Proでどのような事が出来るのか、各機能について簡単に説明します。

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ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボ

Bouj『秋葉原』は通勤のため毎日使っている駅ではありますが、物欲大魔王にとっては実に『誘惑』の多いまちです。まあ、半分以上それを楽しんでいるという側面もありますが...。 というわけで、昨日、会社帰りの途中、秋葉原駅にある酒屋で思わず題記ワインを買ってしまいました。 2,280也。

一応、今年はワインづくりにとって最高の夏だったと聞くし、ラベルによるとボージョ村で出来たヌーボらしいので、まあ、季節ものだし1本買って帰ってXのご機嫌でもとるか、と言う乗りで購入。 帰宅後、ワインオープナーを用意して、さて開封という段。 ん? コルクじゃない...。 な、なんと、プラスチック製の栓でした。 う~ん。ワインが安っぽく感じてしまうではないか。 まあ、そもそも高級ワインというわけでもないし、全世界に向け何百万本と出荷されているんだからしょうがないか、と気持ちを持ち直し開封後、ゴクリ。 
 

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筑波山へ登山 :悪夢の一日...

Mt 11/20(日)筑波山に家族で登頂してきました。紅葉シーズンという事もあり、県外からの観光客も多く、中腹の駐車場が混雑しているため、麓までマイカーで行き、そこからシャトルバスに乗り換え、駐車場まで移動。 駐車場からは徒歩で約2.5Kmの山道を登り頂上まで行ってきました。 天気にも恵まれ関東平野を一望できました。

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重量級マイクスタンド

Ds20k NTK(Rode)や、R84(AEA)のように重量が600gを超える大型マイクを、通常の卓上スタンドに設置すると、トップヘビーになってしまうため非常に扱いが難しくなります。 ちょっとした接触や、地震によるマイクの倒壊が心配です。

そこで今回、写真のような重量スタンドを購入しました。 トモカ電気のオリジナルディスクスタンドDS-20Kです。 直径15cm、高さ2.5cmで重さは何と2Kgもあります。 これならよっぽどの事がない限り、マイクは倒れることはありません。 (因みに、同社では4Kgのタイプもありますが1Kg以下のマイクを卓上で使用するには2Kgで十分だと思いDS-20Kにしました) 

この重量スタンドは、底面に防振ゴムが付いているので、ある程度の振動効果も期待できますし、『削り出し』加工のため高級感もあり、なかなかFBです。 実売価格は、12,000也。 ちょっと高かったですが、まあ、一生使うと考えれば何とか納得できるかと。

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火星はまだ見頃

Mars_2_1 写真は、今宵の火星です。10月30日に再接近を迎えた火星ですが、あと1ヶ月くらいはまだ見頃です。 10月初旬から撮影のチャンスを狙っていたのですが、天候不順が続いていたり、ドイツ出張などが重なったため、実は、今日が今シーズン初の撮影となりました。 

使用している望遠鏡はMEADE ETX-125EC(口径125mm)で、撮影カメラは、PhilipsのWebカメラを使用しています。今日は、バローレンズの設定にトラブり、像を拡大できなかった為、通常の半分の大きさとなってしまいました。しかも、撮影を始めて20分で曇がでてきて火星を覆い始めたため、やむを得ず観測を中止。 週末に期待であります。

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リボンマイク R84(AEA)の評価(その2): 8の字指向性を単一指向性に

Schield_1 リボンマイクの指向性は、通常8の字(Dipole)型です。 従って、マイクの前面と背面、双方から音を拾いますので、スタジオなどでの机を挟んだ対談にはもってこいの特性です。ただ、無線用としては、マイク背面からの音はS/Nを落とす原因となるため、何とか前面からの音のみを拾うように出来ないものかと考え、さっそく検討をしてみました。

まずはマイクの裏面を覆うことにより、前面からの音だけを拾うように出来るのではないかと思い、写真のように遮蔽物を取り付けてみました。具体的には、プラスチック製の下敷き(CQ誌の付録ですHi)をマイク形状に沿うように湾曲させ取り付け、その内側には、音の反射を防止させるための吸音材(もどき)を貼り付けました。 因みに、マイク外周と遮蔽物との間隔として約2cm確保しました。 これで、背面からの音はほぼ遮られるので、さぞやS/N比が良くなるだろうと期待に胸ふくらませ、評価を開始。

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リボンマイク R84(AEA)の評価(その1)

R84_fullsize_lt ダイナミックマイク、コンデンサマイク、リボンマイクでそれぞれ1本ずつ、自分の気に入ったマイクを見つけ出し、使用してみたいと以前から考えていました。これまでの所、ダイナミックマイクはPR40、コンデンサマイクはNTKに行き着き、そして今回、遂に念願のリボンマイクR84(AEA社)を手に入れました。
 
リボンマイクは決して安くはないので、失敗したくないと思い、約2ヶ月間調査しました。米国にあるUser Impressionのページにある評価などを頼りに機種を絞り込み、最終的にR84に決定しました。 ただ、視聴できる機会がなかったため、いわば『人柱』覚悟の購入でありました。 尚、購入はAEA製マイクのメンテナンスも手がけるアルファーモード社からしました。

待つこと3週間、マイクは小生がドイツ出張中に到着していました。 箱には『精密機器につき衝撃厳禁』、『横置き禁止』『落下禁止』の仰々しいシールが多数貼ってあり、いかにも精密機器の扱い。 さぞ、宅配業者は気を遣った事と思います。 恐る恐る外箱を開けるとプチプチなどで厳重に保護された内箱が入っており、更に内箱の中にはまたまたプチプチが。 実に本体の10倍くらいの大きさの外箱で保護されての到着でありました。 何せ、1.8μmのアルミ箔が内部に張られている訳ですから、これくらいの梱包は仕方ないのかと。 因みに、箱の中には、何と、AEAロゴ入りのTシャツ(おまけ?)と、マイクを入れる専用バックが入っていました。  ラッキー!

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リボンマイクは、無線に適するのか?

R84_1 リボンマイクは'70年代以降、その価格と、扱いの難しさからダイナミックマイクや、コンデンサマイクに主役の座を奪われてきたものの、最近、再び脚光を浴びるようになってきました。 

今では、RM-1, RM-2などに代表されるような安価なものも出回っていますし、知る人ぞ知る名器RCA44BXの完全復活版とも言えるAEA R44CNEなども発売されるようになり、ユーザー側の選択肢が増えています。 特にAEA社は、リボンマイクの復活に情熱を注いでいる会社の一つで、前掲のR44CNEに関しては、RCA社からリボン部のデッドストック供給(オリジナル品)を受け、製造しているという熱の入れようです。

リボンマイクは、『人間の音声を一番素直に再現するマイクロフォン』と言われている反面、本質的に吹き、衝撃、湿度に弱いという耐環境性に弱点を持っています(但し、現在発売されているリボンマイクは、幾分改良されているので、昔ほどCriticalではないようです)。 指向性は、基本的には8の字型なので、スタジオなどでの対面収録には適しています。ただ、無線用として考えた場合、マイク裏側からの音も拾ってしまうので、何らかの遮音(シールド)の工夫が要ると思います。

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音づくりのプロセス例

Band_width1_3 音声を処理するオーディオ機材だけでなく、音声のスペクトラムを測定できる装置があれば『音づくり』を効率的におこなうことができます。 

FT DX 9000にもオーディオ周波数を測定するスペクトラムスコープ機能は付いていますが、リアルタイムでの評価にはある程度使えるものの、例えば平均値を出したり、その結果(画面)を保存するなどの機能は未だ付いていないため、小生はフリーの分析ソフトを使用しています。 (過去の当Blogや、JI1ANI福井さんのBlogでも紹介されているWave Spectraがアマチュア用としては十分な機能を持っているのでお勧めです)

さて、今回はオーディオ機材と、こうしたスペクトルアナライザがあるという前提で、効率的な音作りの一例を紹介してみたいと思います。 以下にその流れを示します。

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ドイツ雑感: 悠々自適の自家醸造

Beer_1 日曜の夜からドイツStuttgartに来ています。 成田からのフライト時間は約11時間半。偏西風が強くなってくる時期なので、夏よりは少し余計に時間が掛かりました。 (尚、逆に冬期、日本へ帰国する際は偏西風に乗って帰ってこれるので、フライト時間は10時間を切ることがあります)

当地の日中の気温は18度、朝でも6度くらいで、ほぼ茨城(つくば)と同じです。例年だと、車のフロントグラスが凍っていてもおかしくない時期なので、かなり暖かい気候です。 ドイツは湿度が低いので、天体観測には絶好の土地柄です。そのため今、大接近中の火星を見ても、星の光が瞬かないため、星象が美しく捕らえられます(望遠鏡を持ってこれたらなあ(涙)....残念!)

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無線用オーディオ器材の放熱対策

Spacer 期待に胸躍らせてマイクプリアンプや、イコライザなどのオーディオ器材を買い揃えたは良いが、いざ、運用してみると直面する問題が、器材からの『発熱』です。 これは結構、馬鹿になりません。 

実は小生、器材を買い揃えた当初、『何か顔がほてるし熱っぽいなあ、風邪でも引いたのかなあ』という経験を何度かしましたが、それは間もなく、器材からの輻射熱が顔面に当たっているからであることに気づきました。(はい、マヌケでした)
また、今はメインで使用しているリグが、FT DX9000Dであり、しかも通常は、Class A送信をしているため、それからの発熱がこれまた凄まじく、リグとオーディオ器材をONして1時間も経つと室温が30度くらいになってしまいます。 更に運の悪いことに、拙宅は『全館空調』のため、シャックだけ温度を下げるということが出来ません。 従って、結果的に灼熱地獄の中で汗をかきかき運用するしかなく、今でも上は、『ランニング一枚』という、ちょっと人には見せられない格好で運用することがあります。 (まあ、無線は姿が見えないから良いか...)

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ディスク式オルゴール

Policom_1 写真は、今から15年くらい前にドイツの『蚤の市』でタフ・ネゴシエーションの末、購入したオルゴールです。1800年代後半~1900年代前半に製作されたものと推測しています。
 
今では、街中で売っているオルゴールの大半がシリンダ方式になっていますが、これは写真の通りディスク式(金属円盤式)です。 曲に応じて金属円盤上に配された突起物が星型の歯車(スターホイール)を廻して各音階の櫛歯を弾くようにしたものです。小生の持っているのは、KALLIOPEというメーカーのものですが、曲に合わせて、複数のベルも鳴るタイプなので、ミニオーケストラのような音を楽しめます。

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当然、砂糖をまぶしたフレンチドッグを食べます ...よね?

French_dog 以前、職場の飲み会があったとき、フレンチドックで盛り上がりました。具体的には、フレンチドックに何を付けて食べるかについてです。 小生は、自信を持って『砂糖』を主張したのですが、何と、小生以外は全員『ケチャップ』派でした(8人くらい)。 う~ん、こんなにも違うものかと驚嘆したのでありました。 

実は小生、北海道は道東、厚岸町の生まれ。釧路の近くにある町ですが、お祭りの時、フレンチドックの屋台では、砂糖をまぶしたフレンチドックが出ていました。それを食べて育った人間にとってはそれが当たり前になっています。 従って『フレンチドックにケチャップ』は、何だか『醤油を付けてトンカツを食べる』に似た感覚があり、どうも生理的に抵抗があります。(トンカツにはソースですよね。分かります? この感覚)

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『Morse Code by Morse』の格安販売は、海外からのオーダーのみ?

Mor001_l1 時刻をモールス符号のLED表示と、モールス信号の音声で知らせてくれるユニークな時計と言うことで、最近話題になっている、Morse Code by Morse

価格は定価18900円の所、TOKYOFLASH PRICEでは12900円になる、との情報に飛びつき早速、オーダーしようと注文画面(英語)に必要事項を入れていたら、Country欄に”Japan”が出てきません。 仕方ないので、Country欄を”-------“とし、オーダーを確定しようとすると、”Countryを入れろ”と怒られ、その先に進めません。 

今日は、休日なのでメーカーに問い合わせも出来ない状態。 英語版のHPしかないようだし、内容を読み進めると、どうやら海外からのオーダーを前提にビジネスをしている模様。 う~ん、良く分からん。

初稿:2005年10月30日

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相手が帯域何KHzで受信していようが『程良く聞こえる音』への挑戦

Tx_eq_1 『音づくり』をしている諸兄であれば、なるべく多くの人に自分のイメージした音を届けたいと思っていることでしょう。 

しかしながら、現実的には相手の受信帯域はまちまちであり、一様な聞こえ方はしない。特に送信側が2.8KHz以上の帯域を使って送信している場合には、受信帯域が2.4KHzと3KHzとでは、聞こえ方に大きな差が出る、という主旨の記事を以前のBlogで書きました。 勿論、受信帯域を何KHzにして聞こうが、それは相手の勝手ですが、現実的には(QRMが酷くない限り)2.4KHz~3KHz前後で聞いている人が大半かと思います。

そこで今回は、相手が帯域何KHzで受信していようが、程良く聞こえる音への挑戦です。 具体的には、2.5KHzで受信しても、また3KHzで受信しても、低音がでて、且つバランス良く聞こえる音づくりを目標としました。 そもそも、受信帯域外の領域をいくら送信しても、それは相手には聞いて貰えませんから無意味です。 それならばと、ほぼ『万人受け』するイコライジングについて検討を行ってみました。 

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BCL、SWL時代を想う

Veri_card 当時は熱病にかかっていたかのように、学校から帰るとラジオばかりを聴いていました。また、同じクラスの仲間とは、競い合うようにベリカードの収集をしていたのでありました。 

聞こえ具合をSINPOコードで一枚の葉書にしたため、赤いポストに投函する度に胸を躍らせていました。 仲間内では、『あそこの放送局は、SINPOコードだけでは駄目。番組に対する感想を書かないとベリカードをくれないぞ』とか、『あそこの放送局は”受信不可能報告書”でもベリカードをくれる』とか、相互に情報交換していたものです。

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何か有効な鳥害対策はないかしらん....

Owl アマチュアにとって、鳥害は切実な問題です。 半液体の『白い爆弾』が屋根や、車に降ってきますからね。 現在、小生が使用している対策グッズは『フクロウ』です。

昨年の夏に、近くのホームセンターで買ったもので、今、マストのてっぺんにとまっています。 クビより上の部分が回転するタイプなので、より本物に近い挙動をします。 しかし....今はすっかり、『カラスのお友達』になってしまっています。 

最初の2,3ヶ月は結構、効果があり、『お!中々やるなあ』と思っていたのですが、そこは頭の良いカラスのこと、だんだん『フクロウ』との距離をつめてきて、今は『フクロウ』を突っつく迄になっています。 カラスだけではなく最近は小鳥にも弄ばれている可哀想なフクロウちゃん。
人間の浅知恵よりも、動物の方が賢いようであります。

ホームセンターに行くと、目玉のバルーンやら、プラスチック製のカラスの死骸やら色々な鳥害グッズが置いてありますが、どうもこれだ!というものがありません。効果が長続きしないんですよね。 CDを何枚か紐で吊すと効果があるとか言いますが、面倒なので未だ実行していません。 又、鳥が近づくと『特殊な鳥の声』をだすものもありますが、ちょっとうるさそうだし...。

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マイクに関して参考になるHP

Mics_2 今や、インターネットを駆使すれば様々な情報にアクセス出来る時代になっていますが、反面、情報のふるい分けにも苦労するようになっています。 例えば、Googleなどのサーチエンジンを使い『マイク』と入力したときには、その情報量の多さに何から見て良いのか苦労します。

さて、我々無線家が使うマイクについて、非常に詳しく解説して下さっているHPがありますので、今回紹介します。 JA3AEB甲斐OMのHPです。ご自身の経験を踏まえ書かれた記事は実に読み応えがあります。 このBlogで『偉そうな』事を書いている小生も、以前参考にさせていただきました。 既にご存じの諸兄も多いかも知れませんが、一応ご参考までに。

初稿:2005年10月25日

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無線機に適したヘッドフォンとは?(その2) SONY MDR-Z600

Z600 今年、2つめのへッドフォン(SONY MDR-Z600)を買いました。 はい、『物欲大魔王』健在です。比較的ボーカルのパートが多い『ボサノバ』による初期エージング150時間も終わり、ようやく使用開始です。

これまでメインに使用してきたMDR-XD400もAV用ですから決して悪くはないのですが、一度、『スタジオモニター用』ヘッドフォンを使ってみたかったのと、近所の量販店で、10種類くらいのヘッドフォンを聞き比べたところ、実売1万円以下のヘッドファンではこれが一番良い音を出していた為、購入しました。 高音の伸び、音の輪郭、低音とのバランス全てに於いて同価格帯のものに比べ傑出していました。

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東京モーターショーに行ってきました

Tms 役得というか、仕事上の特権で『特別招待客』として一般公開(10/22)に先駆けて見てきました。 "関係者"だけの公開なのですが、『色々な関係者』がいるので結構、混んでいました。(とはいえ、今日からの一般公開での混雑を考えると天国みたいなものですが)

先だって開催されていた愛地球博もそうでしたが、今回のモーターショーも『環境』がキーワードの一つになっています。 ハイブリッドカーや、燃料電池車など沢山の展示がありました。 この分野に関しては、総じて日本のメーカーの積極的な姿勢が見られました。 欧米のメーカーはちょっと消極的に映ります。 消極的というよりは、研究開発が相対的に遅れているというのが実情だと思いますし、特に欧州だとディーゼル車の普及率が50%近くにまで及んでいるので、すぐさまハイブリッドや燃料電池車へ移行しなければならないという、社会的圧力が少ない事情もあるのだと思います。

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イコライザ考~マイク本来の音を届けるには

Equalizer_1 イコライザ(Equalizer)とは、その語源がEqualizeですので、本来の音と『等価』にするのが目的の装置です。 通常は、特定の帯域を強調したり、減衰させるときに使用されることが多いわけですが、元々は、『原音に近づけるための補正装置』なのだと小生は捉えています。
 
さて、無線システムに目を向けると、マイクから出た原音を歪ませる要素が沢山あります。マイク端子に入力された音声は、AF段→IF段→RF段を通過し、最終的には電波となって発射されます。 その電波は、受信側で上記と逆のプロセスを経て、スピーカー、或いは、ヘッドフォンから再生される訳ですが、その一連の過程に於いて本来のオーディオ品質が崩れることは皆さんご存じの通りです。 例えば、送信側AF段、とりわけマイクアンプの特性は決してフラットではありませんし、受信側AF段(復調段)に於いても同様です。 従って、幾らカタログ上、フラットな f 特を持つマイクを使ったとしても、現実的には本来の音は再現されません。 音が細って聞こえたり、こもって聞こえたりするのはそのせいです。 だからこそイコライジング(Equalizing:等価補正)が必要になるわけです。

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長持ちする榊

Sakaki 人間は歳をとるに従ってだんだん信心深くなるようで、このところ神社参りすることが多くなっています。 

この春は、神社のハシゴもやりました。 伊勢神宮(内宮、外宮)参詣を皮切りに、熊野本宮大社、那智大社、熊野速玉大社と、4日間で回ってきました。共に歴史のある有名な神社なので、息子、娘達にも良い思い出になったようです。

さて、神社と言えば神棚。 神棚と言えば『榊』。 拙宅には小さいながらも神棚があり、榊を立てています。 昨年までは、主に近所のスーパーで買っていたのですが、せいぜい2週間くらいしか保ちませんでした。 水がすぐ臭くなるし、3週間ともなると葉が半分くらい枯れていました。

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リバーブの効果、倍音の効果

2024 HPには載せたものの、当Blogでの紹介をサボっていました。

既に、JI1ANI福井さんのBlogでも紹介されていますが、一応、お決まりと言うことで説明しておきます。 リバーブ(Reverb)、簡単に言うとエコーです。 無線での用途としては、Noise Gateでちょん切られた音に余韻を付け、自然な音にするという事になります。

入れすぎると、風呂の中で話している様な音になってしまうので、注意しながらマッチングする必要があります。 一口にリバーブと言っても、様々な種類があるので、自分の目的に合わせたものを選ばなければなりません。 小生の場合は、Amblenceという室内空間をシミュレートしたものを使用しています。 サンプルファイルをここに入れておきましたので興味のある方はどうぞ。

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ブレークをかける勇気

Policom 誰かがQSOしている最中にブレークを掛け、話の中に入れて貰ったことはありますか?

知り合いの局に対し、ブレークすることは別にどおってこと無いわけですが、まだQSOした事もない相手に対してブレーク掛けるのはちょっと勇気が要りますよね。 でも、話されている内容が自分の興味のあることだったり、交信中の二人が知らないことをワッチしていた自分が知っていたりすると思わず、『ブレーク』を掛けたくなりませんか? なりますよね。 この衝動に対しては小生、なるべく自分の気持ちに素直に行動したいと思っています。 つまり、ブレークを掛けてお仲間に入れて貰おうとします。 ちょっと図々しいとは思いますが、基本的には趣味の話をしているわけですから、同じ趣味仲間として情報のやりとりが出来ればお互いFBかなと勝手に思い、やっています。 勿論、ただ話を聴いているだけで十分なときもあるわけですから、闇雲にブレークを掛けるわけではありません。 自分の興味のあることに対し積極的に情報をとりたいと思ったときだけです。

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『無用の用』? 帯域外周波数へのイコライザ設定

Muyou 引き続き、"50-3000" vs "3000WB"の検討を進めています。 どうしても3000WB設定時の高域の垂れが気になるため、内蔵のパライコの設定を変え始めています。 

ホワイトノイズを使ったWaveSpectraでの測定データによると、2900Hzをゲイン+8, バンド幅10で持ち上げると、"50-3000"と似たような(フラットな)特性になるので『よし! これでバッチリ』と思い早速、QRV。 しかし、相手にレポートを貰ったところ『高域が出過ぎ』で自然な感じが損なわれるとのこと。 "50-3000"とチャート上は同じ特性なのに...。 うう...ガッカリ。  肉声と、ホワイトノイズの違いが如実に出たようです。 やはり、自分の声を使ってマッチングしないと駄目なことを再認識。

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全市全郡コンテストへ久しぶりに参加..."L"に敗北

Band_width_1 3.5MHz SSBのみですが、約20局とコンテストナンバーの交換をしました。 

自分からCQは出さず、呼ぶだけの参加でしたが、やはり3.5MHz。 数局と送信音質についてのやりとりをしながらのナンバー交換。 個人的にはこうした、気持ちにゆとりを持って参加できるコンテストが大好きです。 ALL JA8コンテスト(6月開催)には毎年のように出ていますが、やはり、ゆったりとした気持ちで参加できるのが自分の性に合っています。

さて、全市全郡ではコンテストナンバーの最後に送信出力の記号もやりとりするわけですが、いや~ "L"の局には何度も呼びっこで負けてしまいました。 一応、こちらは『"H"+絶叫』でやっていたんですけどねえ....。 さすがに少々凹みました。 電力比100倍のパワー差を補うコンテストスキルに敬意を表すべきか....それとも?

初稿:2005年10月11日

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Sound blaster Audigy 2 NX

Audigy_nx_1

先日、Blog読者から小生の録音設備について質問を受けましたので、改めてこの場で紹介します。

まず、『録音設備』などと言う大それたものではありません。 街中のPCショップでも買えるSound blaster Audigy 2 NXというサウンドボードを使っているだけです。 96KHzサンプリング24ビット、パソコンとのインターフェイスはUSB2.0。 以前はPCIバス仕様のものを使用していたのですが、将来PCを買い換えた際に簡単に付け外しが出来るようにとUSB仕様のものにしました。 (PCは、ほぼ毎年買い換えているもので....。 はい。その名も、物欲大魔王ですから) 

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『北鹿 雪中貯蔵(純米酒)』

Sake_small 告白します。小生は無類の酒好きです。それも、日本酒党。 自称、日本酒の伝道師。 

自分の結婚式にも、自ら購入した日本酒を持ち込み、来賓に振る舞ったのをはじめ、自慢にもなりませんが、雑誌の取材を受けたこともあります(15年くらい前かな)。 独身時代は、中型冷蔵庫の中の棚を全部取り払い、そこに日本酒を立てて置いていました。 一番入れていた時期で大小合わせて24本。結構入るものです。 その時分は冷蔵庫本来の『食料を保存する』という機能を全く無視した使い方をしておりました Hi。 しかしながらそれは、今は昔。 流石にこの歳では、家族に許して貰える訳もなく、野菜室に一升瓶を1,2本寝かせて置いている程度です。 (『家族持ち 我が身を呪う 日本酒党』...俳句になってるかな??)

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FT DX 9000Dを周波数基準器としたFT-1000MP温度ドリフトの測定

Oxco_1 資料によるとFT DX 9000の周波数安定度は、0.03ppm以内。 単純計算すると、1MHzで最大でも0.03Hzしかずれない精度です。 仮に、28.5MHzで運用した場合、0.03 x 28.5 = 0.855Hz なので、HF帯全領域で1Hz以下の精度を保証していることになります。これは、測定器並みの精度であるといえます。 従って、FT DX 9000同士で交信すれば、ほぼ完全なゼロイン状態での交信が可能となります。

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ウィンドスクリーン: アフロヘア2兄弟

Window_schield2 要するに、マイクの先っちょに付けるスポンジです。 今、メインで使用しているPR40(Heil)と、NTK(Rode)の胴体直径が通常のマイクよりも太い(50φ位ある)ので、なかなかピッタリ合うものが無く、探していました。 そうすると、あったではないですか。 JI1ANI福井さんBlogに。 すみません、福井さん Rode WS2の記事を見落としていました。 うん、これぞBlog効果。 大変助かりました。

で、このウインドウスクリーン。 形状を一言で表すと『アフロヘア』です。 マイクに取り付けてみると中々、愛嬌があります。 写真は、PR40(左)とNTK(右)が、アフロヘアを付けた状態のものです。 可愛いでしょ?
じつは、ポップガードも持っているのですが、買ってみて大失敗。目の前にあの真っ黒い丸網があると、目障りで無線どころではありません。 視界が遮られてしまうんですよね。最初は、格好良さもあって買ったのですが、...考えが甘かった。 勿論、マイクスタンドの置き方とか、スペースの使い方次第で、快適に使えるとは思いますが、小生は使用を諦めました。 購入後、10分使用しただけで、押し入れにしまい込んでしまいました。 (まだ新品同様なので、『売ります』第2弾で出すかも?)

ウィンドスクリーン。小物ではありますが、快適な無線ライフをサポートしてくれるFBなアクセサリーです。 (とはいえ、1個 3,150は材料(スポンジ)を考えると少々、高いかなあ??)

初稿:2005年10月4日

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土浦全国花火競技大会

Hanabi 通称、『土浦の花火』。 毎年10月に開かれますが、これ単なる普通の花火大会ではないんです。 花火師同士がその技を競い合う競技会というのが本当の意味です。 春から夏にかけて、全国を回ってきた花火師達が一年の仕事を終え、その総仕上げとして腕を披露し、日本一を競う場なのです。

今年は昨晩開かれましたが、今年は、20の都道府県から62の業者が参加。いつもながら盛大な大会となりました。 花火の打ち上げ順番(内容)はこれでした。

競技会の開かれるのは、土浦市内を流れる桜川の河川敷。 拙宅から車で15分くらいの距離の所にありますが、当日は数十万人の見物客が殺到するため、とてもじゃありませんがマイカーでは行けません。 と言うことで、昨日はバスと電車を乗り継いで家族で見てきました。 仮に車で行くとすると大渋滞のため2~3時間は掛かるでしょう)

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恥ずかしながら...【LSBとUSB 復調時の聞こえ方の謎】

Ws000001 昔から疑問に思っており、未だに理解できない事が一件あります。 
例えば、自分がUSBバンド(例えば、21MHz)を聞いていたとして、サイドから『かん高い音』が聞こえてきたら、ダイヤルを右に回し、同調をとりますよね。 逆に、『モソモソした音』が聞こえてきたら、ダイヤルを左に回し(下の周波数に持っていって)同調を取るかと思います。 (当然ながら、7MHz帯以下はLSBなので、上記とは逆の動きになります)

まあ、無線を長く続けていれば、自分が出ている周波数帯により、指が勝手に動いてくれる訳ですが、それは兎も角として、昔から疑問に思っている一件とは、その同調方向の事です。 何かというと、『同調をとる際のダイヤルの動きは、何故、変調のスペクトラムと逆になっているのだろうか』と言うことです。

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HiFi Audio in SSB :気合いの入っている海外OM編

Edison_1 最近、小生のBlog記事では送信帯域を取り上げる事が多くなっていますが、今回は海外編と言うことで3KHz内の帯域で音づくりに頑張っているOM諸氏の録音ファイルを紹介します。 基本的には、NU9N(John)のHPを参照していますので、時間のある方は、そちらの方も覗いてみると良いでしょう。
IK7IMK
K4APO
K8NY
KA7GKN
KJ7E
KK6BS
W2IHY

...如何です? 皆さん頑張っているでしょう? そりゃー、帯域6KHz使えば、
こんな音や、
こんな音
出せるのは分かりますが、3KHzでも上記のような音が出せるんですから大したものです。

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FT DX 9000 送信帯域による聞こえ方の違い

Band_width1_1 FT DX 9000では、好みに応じて6種類の送信帯域を切り替えることが出来ます。 過去のBlogでは、その中でも広帯域側の”3000WB”と、”50-3000”について取り上げてきました。 今回は、それらも含めた各設定帯域で、それぞれどのように聞こえるのか、送信音を録音してみましたので、興味のある方はHPの方を覗いてみて下さい。 

他のDSP機でも同様に帯域を変えられる機能がありますので、本件、新規性は全くありませんが、DX9000では、こんな感じで送信されるという『参考』程度でファイルを公開します。

因みに、メーカーのデフォルト値は”300-2700”になっています。 聞くと分かりますが、これ、そのまま使う人いるんでしょうかねえ....。 私感では、このリグを買って、”300-2700”で出ても、DX9000だと気づく人は、まず居ないと思います。 (まあ、設定を変えれば良いだけの話ですけど)

さて、週末は、FT DX 9000Dで本格的に、K7Cにチャレンジ!!

初稿:2005年9月27日

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DX QSO 29年ぶりにconfirmed!

W7rm DXとQSOした場合、Buro経由であれば、2年以内に大方、相手局のQSLカードが送られてくるかと思います。
ところが先日、小生、何と29年前の交信を証明するQSLカードを受領しました(3.5MHz CW/ 3.8MHz SSB)。 相手は、W7RM。 まだ、個人局を開局して数年しか経っていない駆け出しの時期だったので、記憶にある局です。

小生自身カード受領には昔から淡泊で、あえて催促もしてこなかった訳ですが、それにしても相手はその上をゆくお方と拝察。 何と、律儀に"Tnx QSL"というチェックを付けた上での、返送であります。 約30年分を纏めて発送しているのか、或いは、発送漏れに気づいてのものなのか事情は分かりませんが、カードを受け取ったときは、何だか『タイムカプセル』を開いたときのような懐かしい気持ちになりました。  

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あなたの知らない世界(?)  ...『2.4KHzの外側の世界』

Band_width1 アマチュア無線界では、伝統的に300~2700Hzの帯域を利用したSSB通信が行われてきました(帯域幅2.4KHz)。 これは、送信機側で使われているアナログIFフィルタの特性上の制約(余り低域側にシフトすると、Suppressionが効かず逆サイドに信号が漏れ出す)と、音のバランスという両面から、実用的な設定値としてこのような値に落ち着いたのだと理解しています。 その後、昨今のようにDSP全盛の時代になると、デジタル的に信号処理が出来るため、送信帯域を3KHzぎりぎりまで持って行く事が技術的に可能になっています。

ただ、私見を言わせて貰うと『帯域を広く使ったからといって、必ずしも良い音がするとは限らない。要は、その使い方が問題だ』になります。 というわけで、今回は帯域に関わるお話を少々。

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家族の趣味との共存 (再び、Noise Gate/Expander)

Expander_1 実は、シャックの隣の部屋にはピアノが置いてありまして、セカンドやXがよくピアノを弾いています。 壁の遮音性能が良くないため、隣でピアノを弾かれると相当な音量でシャックにもその音が飛び込んできます。 当然ながらその音は、マイクに入ってくるわけで、そのまま何もしないと、交信相手には聞きたくもないピアノの音を届けてしまうことになります。 

家族は、家族で趣味であるピアノを弾きたい。小生は小生で無線をやりたい。こちらの立場としては、『無線をやっている間は、ピアノをやめてくれ』と言いたいところですが、先方もそう簡単には引き下がらない。 ...はい。利害の衝突であります。 皆さん良くご理解いただけるかと思います。

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TPOにあった音づくり

Pr40cherrywoodbox 小生、ここ数年は『HiFi Audio in SSB』に興味を持ち、色々と検討をおこなっています。
その究極目標は、過去のBlogでも書いていますが『3KHzという限られた帯域しか使っていないのに、肉声に近い音に聞こえる』という音づくりです。 さて、それを目指して修行中の小生が日頃留意しているのは、『TPOに合わせた音づくり』です。

イコライザを使って低音をドーンと出し『フランク永井』の声にするのも良いのですが、その音はDXには向きません。 特に、弱い信号でそういう音を聞くと、『もわもわ』言っているのが聞こえるだけでサッパリ聞きとれません。 非常に了解度が悪くなり百害あって一利無しです。 やはり、S/Nが良い状態でやらないと、そうした音は相手(受信側)を困らせることになります。

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遂に出たか、AMラジオ搭載の携帯電話 !! (or 携帯電話搭載のAMラジオ?)

Rddn000『物欲大魔王』の心をくすぐる製品が遂に出ました。
ドコモ、AM/FM/テレビ用ラジオチューナー搭載の「RADIDEN(ラジデン)」

これ、何時出るかと楽しみにしていたんです。『一台で何でも出来る』コンセプトが大好きな小生にとって、わくわくするような製品です。

勿論、AMラジオが付いたから嬉しいと言う気持ちはありますが、それよりも、『どうやってAMラジオをまともに受信できるようにしたのか』、そちらの方に大変興味があります。

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FT DX 9000D :DNR(Digital Noise Reduction)の効果や如何に?

Dnr ICOMの上位機種には以前から盛り込まれている機能ですが、ようやくFT DX 9000にも同等のものが盛り込まれました。 (Mark VにもDNRは付いていますが、選べるパラメータは4種類しかない様です。きめ細かくパラメータを可変できる本格的なモノはYAESUとしては今回が初めてだと思います) というわけで早速、FT DX 9000のDNRはどれくらい効果があるのか、試してみました。 何種類かのサンプルを録ったので、興味のある方は当方のファイル置き場(“FT DX 9000D: Rx”)を覗いてみて下さい。

パンフレットには『ノイズの種類によってパラメータを16段階に可変し、最適な動作ポイントを設定できる』とありますが、この最適なポイントを聴感だけで見つけるのは少々厄介です。 小生の場合は、『聴感』+『ノイズレベルのモニタ』を併用し最適な位置を検出しています。

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今さらながらのIF SHIFT/WIDTHによる混信除去(on FT DX 9000D)

7MHzのようにQRMが当たり前のバンドですと、やはりこの機能を活用する機会が増えます。適切に調整すれば、快適なQSOをサポートしてくれる機能ですので、小生は積極的に使用するようにしています。

最近のリグですと、RF段、IF段、AF段それぞれに混信を軽減する機能が備わっていますので、昔のリグに比べると隔世の感があります。 

先日、Roofing filterに関する記事を載せましたが、今回は同じIF段での混信除去機能IF SHIFT/WIDTH についての評価結果を公開します。 興味のある方は聞いてみて下さい。 場所はココです。
録音時間60secの間、約15sec間隔でIF SHIFT/WIDTHの有り無し、を切り替えています。 順番は、無し→有り→無し→有りの順番です。

...決して目新しい機能ではないので、公開することを少々躊躇ったのですが、ビギナーの方への情報提供という意味合いで開示することにしました。

初稿:2005年9月19日

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聞きたくもない(?) デリンジャー現象下の音

Sun_sep17 どうもこのところ大規模フレアーが頻繁に発生し、磁気圏が荒らされる事が多いようです。
昨日も、15:00過ぎに7MHzで数十分間Black outとなりました。(小生、ちょうど北海道の1KW局とQSOしていたのですが、それまで+20dB振っていた彼の信号が3分後には完全に消滅してしまいました。 7MHzでは久しぶりの尻切れQSOを経験しました)

バンドスコープ付きのリグをお使いの方であれば、画面と音の両方で、それを体感できるわけですが、無線をやる人間にとっては、こういう現象は全然嬉しくないですないですね。(天文小僧にとっては、『フレア』は、格好の被写体なのですが、ラジオ少年にとっては....)

さて物好きな小生、7/11に発生したBlack outの際にバンド内の音を録音しておりましたので、そのファイルをHPの方にのせておきました。 何の役にも立たないでしょうが、興味のある方はどうぞ。 ...それにしても、嫌な音だと思いませんか?これ。 何か、不安をかき立てられる様な音色に聞こえるのですが。 出来るものならもう二度と聞きたくないです。

初稿:2005年9月18日

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FT DX 9000D: Roofing Filterの効果

Roofing_imp 実のところ、これまでRoofing Filterについては、それほど興味がなかった為、その効果について検証したことがありませんでした。
今回、DX 9000Dを購入したのを機に、実際どのような効果があるのか試してみました。
DX9000シリーズの場合、15KHz, 6KHz, 3KHzの帯域のうち何れか1つが(Auto or Manualで)選択できるようになっています。

Roofing Filterとは簡単に言えば、受信IF段において、その入り口の幅を狭めてやる事により、余計な目的外信号を入ってこなくする(要するに、帯域外信号の切り落としをする)ものであり、選択度や、混変調特性を向上させるものだと理解しています。 それが実際にどれくらい効果があるのか、設定帯域を変化させた時の聞こえ方の違いについてサンプルを録ってみました。

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たわまない頑丈なラック

Rack リグを格納するラックの選定にOM諸兄は苦労されているのではないでしょうか。
ホームセンターで市販の組み立て式ラックを買ってきたり、或いは、材料のみを購入し日曜大工宜しく組み立てたり。 スペースの制約がある中で、機械的な強度を確保し、如何に機能的に無線機材を収納できるか、はてさて見栄えはどうか等々。

小生の場合、これまでは市販のラックをベースに一部加工し、無線機を詰め込んできました。 それも『作っては壊し、壊しては作って』の繰り返し。 過去、10種類くらい作りました。 自分では、出来映えにそこそこ満足していたのですが、妻からは毎回『棚がたわんでいる。 地震が来て崩れたらどうするの?』など散々なコメント。 そうした経緯もあり、昨年、(小生の貧弱ラックに同情した)妻の同意もあり『少々の事ではたわまない丈夫なラック』を購入しました。 それが現在使っている、若月製作所のAVラックGX-3200です。 既に、このBlogで何度か取り上げていますし、FT DX 9000Dと一緒に写っている写真がありますのでお分かりかと思いますが、それです。 

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なかなか面白いWebRadio

Webradio 先週、3.5MHzで7N2RWX(ex.JA1AHS)根岸OMとQSOした際に教えて戴いたWebRadio。
使ってみると結構楽しいですね。 これは、そのサービスを提供して下さっている局の地域で受信できる信号をWebを介し聴取出来るというものです。 例えば、海外にいながらインターネット経由で茨城県のAM放送を聴けたりもします。

このWebRadioは、大分に在住のJR6NDJ相良OMJG2PUW林OMに触発され作成したものとの事です。その後、千葉静岡高知にも共鳴する方が現れ、その土地で受信できる放送局などが多数聴取できます。 

アマチュアとして特に面白いのが、その機能を利用して自分の送信音をモニタできることです。
例えば、21MHzで九州に向け試験電波を出したとすると、数秒遅れて九州で受信された自分の声をインターネット経由で聞くことが出来ます。 要するに自分の送信音のリモートモニターができると言うことです。

以前、CQ誌でも紹介されましたので既にご存じの方も多いかも知れませんが、面白いのであえて紹介させて貰いました。

初稿:2005年9月13日

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Black out HF帯何も聞こえません

Black_out JI1ANI 福井さんのブログでも書かれているととおり、大規模フレアが発生しており、磁気圏内が荒れているようです。 図は、本日07:03の7MHz帯の模様をバンドスコープで見た結果です。普段にぎやかなこのバンドにしてこの有様です。

無線はやはり、『自然の持つ、不安定さとの闘い』だとつくづく感じます。また、その不安定さが面白いという、側面もありますが。

無線が駄目なら、今日はインターネット。...時代は変わったものです。

初稿:2005年9月11日

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今年の秋は火星に注目!

Mars 前回の大接近から、はや2年。久しぶりに火星が地球に接近します。前回は、『何万年ぶりの大接近』だとマスコミが騒ぎましたので随分と話題になりましたが、今回は最大視直径が20.2秒なので前回の4/5くらいの大きさで見えます。 因みに、最接近が10/30なので、向こう数ヶ月間は火星観測の好機です。晴れていれば宵の東の空に赤く目立つ星がある筈です。それが火星です。

写真は前回の大接近の際、自宅前の空き地に望遠鏡を出し、撮影したものです。本来PCで使用されるWebカメラを利用して撮影したものですが、結構良く撮れます。Registaxと言うソフトを使い、コンポジット(重ね合わせ)し1枚の写真にしたものです。

これから秋にかけて夜の時間帯は、『ラジオ少年』ではなく、『天文小僧』になりそうです。最近は、天体イベントのあるときしか望遠鏡を引っ張り出しませんが、考えてみると天文も小学生の頃からの趣味です。 ...やはり、精神構造は成長していないのかしらん。 

初稿:2005年9月10日

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Noise Gateの効用

2496 HiFi Audio in SSBを目指す上で、S/N比の向上は避けて通れない重要な課題です。

幾ら信号が強くても、音声と共に周りのノイズも一緒に乗っていては、了解度が悪くなります。 無音声の状態でもS9以上振れている『にぎやかな局』を耳にする諸兄も多いのではないでしょうか。 大概は送信機のAF段(含、IF段)のゲインが過大になっている事が原因だと思われます。 相手に自分の信号を強くとって貰おうとするあまり、ついついMICゲインや、コンプレッサゲインを大きしすぎ、結果的に音声だけではなく、周りの騒音(BGN: Back ground Noise)もご丁寧にも増幅して一緒に届けてしまう為、明瞭度が悪くなります。 

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『SSB送信帯域3000WBの怪』の続報

3000wb_pic1_1 かねてから調査中の『送信帯域3000WBの怪』の件、未だよく分かっていません。
9000Dの退院後、知り合いの局2局に聞き比べて貰った結果は、異口同音に、『"50-3000"よりも"3000WB"の方が良い音に聞こえる』とのこと。

評価願った際、両局には当方の信号が59 +30db以上で届いていた状態でしたので、高S/N比下で聞き比べて頂いたことになります。従って、音の微妙な差異も分かる環境下でした。 それで、上記の結果です。 結果論として、メーカーが言うとおり"3000WB"の方が良い音で送信できるということで落ち着きそうですが、依然として周波数分析との整合性がとれないので何かすっきりしません。 今のところ、JI1ANI 福井さんの『耳の錯覚説』が有力です。 『人間の耳の錯覚を利用して良い音に聞かせる』 ....音声に魔法を掛ける修行の道はまだまだ険しい...。

初稿:2005年9月7日

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ここまで来たか携帯のデジカメ品質

Rainbow 自称、『物欲大魔王』の小生は、携帯電話を毎年買い換えています。特に、デジカメ機能に関心を寄せ、ここ数年はauのカシオ製を買い繋いできており、今回はW31CAを買いました(8月上旬)。 画素数は、市販の小型デジカメに迫る320万画素。 UXGAでも十分耐えられる画素数ですが、問題は画素数ではなく、暗いところでも写るか、画像に表現力があるか、という点です。 これまで100万画素以上のデジカメ付き携帯を3機種ほど使ってきましたが、どれも画質的に満足のゆくものではありませんでした。 それが今回のW31CAでようやく実用面で満足の行くレベルに達したと感じています。添付の写真は、先月社員旅行で東京湾クルーズをした際に撮影したレインボーブリッジです。 天気、光量にも恵まれ非常に綺麗に写っています。

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外部スピーカーSP-9000がやっと到着。 で、でかい。

Sp9000_1 本日ようやく到着しました。 リグ本体と一緒に5月初旬に注文していたのですが、最近、生産が開始されたようです。 このSP-9000の生産開始は、同じ筐体(電源部)を使用する”9000MP”の生産が開始されたことを意味します。(WDXCにも確認済み) いよいよ、DX 9000シリーズも全バージョン量産体制に入ったようです。

SP-9000。 ...それにしても、でかい。(突起物を含まないサイズが、246W x 165H x 438D)
ただ、この筐体を『音づくり』の為に必要な『エンクロージャー』であると好意的に理解すれば納得です。 勿論、一般的なオーディ用スピーカーとは違い、内部に防音材などは入っていませんので、筐体振動を思いっきり利用したスピーカーになるかと思います。実際上この筐体はMPバージョンの電源部を格納する為のものなので、そもそも音づくりを優先して設計したとは言えません。 

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FT DX 9000DとFT-1000MPとの受信音比較その2 (録音し直しVersion)

Ftdx9000d 今朝、録り直しました。 サウンドボードも、Sound Blaster AUDIGY2 NXに交換しましたので音の再現性は以前よりFBになりました。(FT-1000MPのときの『ジー』音も対策済みです)

今朝は丁度、TGC NETがありましたので、早速、凄まじい『Dog Pile』も収録。(因みに、ちゃっかり交信もさせて貰いました。今日は、10番以内だったかな??)

それから、ノイズレベルすれすれの局も一応収録しておきました。録音ファイルが置かれた当方のHPはこちら
(一応HPとは名乗っていますが、元々はファイル置き場です。GooのBlogは、Yahooみたいに音楽ファイルなどを直接貼り付けられないため、仕方なしに開設した経緯を持つHPです) ご興味のある方は覗いてみてください。 
ふう~。多少手際が良くなったので今日は早めに作業が終わりました。

初稿:2005年9月3日

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ランプが切れた! YAESUローテーターとの挌闘(修理編)

G2800sdx YAESU製ローテータのコントローラに内蔵されているランプが、購入7年目にして遂に切れてしまいました。結構、良くもった方かも知れません。切れたままにしておくことが出来ないたちなので、週末に交換しましたが、それが結構『難工事』でした。 何せ、コントローラパネル正面からのランプ交換が出来ないんです。 構造上絶対無理です。 結果的に、コントローラのケースを開け、内部の基板などを『分解』する羽目になってしまいました。 以下はその顛末記。

ケースを開け、最初に目にとまったのが、コントローラのパネル裏側にある赤と黒の線。『うん。これだ! いかにも交換してくれと言わんばかりの電線だ』。 楽勝だ、と思いその先を辿って行くと...。 『うっ。 これは、Over Lap時に点灯するLEDではないか!』。 ...目論見が甘かった。

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FT DX 9000D 退院後初仕事

Band_widthFT DX 9000Dが退院したら、FT-1000MPとの受信音比較をして欲しいと、ある方から依頼を受けていました。とりあえず本日、幾つかの音を録ってみました。
早速、当方のホームページの方に上げておきましたので、興味のある方は聞いてみて下さい。 JA1BBPのHP "FT DX 9000"のページ

共に、ファイル前半部(10秒程度)がFT-1000MPでの音。その後、無音時間(約1秒)を挟み、後半がFT DX 9000Dでの音です。
実際、9000Dのスピーカーから聞こえる音は、もっと透明度のあるすっきりした音なのですが、中々100%の再現性は得られません(あくまでも私感ですが音の再現忠実度は85%位だと思います。 近いうち、ボードをサウンドブラスタ製に交換する予定です) 

録音環境を整備したらまた録り直しますが、適当に繋げて適当に録って、こういう結果になったという程度で今日の所はご理解願います。

...結局、今日はマニュアルの読み直しと、録音で一日の大半が潰れてしまいました。

★追記:(スピーカーで聴いたときには、あまり気づかないと思いますが)ヘッドフォンで聴いた場合、FT-1000MPの時に『ジー』というノイズが目立って入っているかと思います。 これは、FT-1000MP自体が発しているノイズではなく、PCとリグとのGND電位差が原因となって発生しているノイズです。近日中に対策した後、再録音しますのでご容赦願います。 ★追記2:『ジー』音については、9/3の再録音時に対策されています。最初に録音ファイルは、現在RemoveされておりHP上にはありません。9/9(記)

初稿:2005年8月28日

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FT DX 9000D Returned !

Returned 本日ようやく戻りました。

しかし、40日のブランクは大きく、既に操作法を忘れてしまっています。がーん!

今週末は、再びマニュアルと挌闘しなくてはならないようです。

初稿:2005年8月27日

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今年も台風シーズン到来。 何とか持ちこたえてくれT512GX-3040!

T512gx3040 小生は今、ナガラのT512GX-3040というアンテナを使っています。これ一本で、WARCバンドを含む7MHz~28MHz全7バンドにone feed でQRVできるので重宝しています。尚、このアンテナの3m上には、3.5/3.8MHz用Rotaly DP "CD78"が上がっていますので、これら2種類のアンテナで3.5~28MHzまで8バンドに出られる構成になっています。タワーが一本しか上げられない狭い敷地の中で、アンテナ同士の干渉を最小化し且つ、(1.9MHzを除く)HF全部に出たいという贅沢な希望を持っている当局のような人間には、打って付けのアンテナです。

さて、そのT512GX-3040。その型式が示唆するようにエレメントが、12本あります。約7.3mしかないブームの上に、実に12本のエレメントが配置されていますので、かなりにぎやかです。 しかも殆どのエレメントにコイルが2個以上付いているので、アンテナの総重量は約60Kg。受風面積は、何と2.62㎡(7MHzのフルサイズ3ele並の数値!)。半端じゃありません。 

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本日、つくばエクスプレス開業! (さっそく通勤に利用)

Tx 待ちに待ったつくばエクスプレス(略称:TX)が本日より開業しました。
既にご存じの方もいらっしゃると思いますが、秋葉原とつくばを最短45分(特急)で結ぶ路線です。各駅停車でも57分で結びます。電車の装備などの詳しい情報は、首都圏新都市鉄道株式会社のホームページに譲るとして、今朝、つくば駅から乗車したときの感想を一言。
『静かで且つ、乗り心地抜群』。これに尽きます。

何のショックもなく『すっ』と滑るように走り出したかと思うと、間もなくトップスピード(130Km/h)に到達し、あとは一定速度で走行。
外の風景は正に、『畑も飛ぶ飛ぶ、家も飛ぶ~♪』といった感じです。 (但し、つくば周辺は、田んぼが多いです) 車内も新幹線並みに静かです。レールに継ぎ目がないので『がたんごとん』といった音が聞こえません。

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2005ハムフェアにて(3) 憧れのRJX-601を遂にGET!!

Rjx601 これ、昔、欲しかったんです。 かつて入門バンドであった6m用のハンディ機。AM/FM 3Wというスペックと、デザインに憧れました。 しかしながら、当時の小遣いでは買えなかったわけで、そのうち、次第に目移りする物が増え、結果的に入手することなく30数年が過ぎました。 最近ではネットのオークションでも結構、出品されているのは知っていましたが、程度の善し悪しは実物を見てみないと分からないので、二の足を踏んでいました。 そうした中、先日のハムフェアで、これなら買っても良いと思う601に出くわし、遂に購入しました。 オリジナルの皮ケース、肩掛け用バンド、マイクが付属し、受信感度は新品同様の0dBμ(AM)。 送信電力も3.6W/1.2Wと申し分なし。 

今更、これを使って移動運用することは余りないとは思いますが、久しぶりに『所有する喜び』を味わっています。 (う~ん。 これは先日、当ブログでも書いた『電子ブロックを今になって購入する』心境と同じかも)

今度の週末には外観のレストアをして、ピカピカに磨いてやろうと思っています。
同じ事を繰り返し言いますが、これ本当に欲しかったんですよ~昔。 I feel a happy !

初稿:2005年8月22日

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2005ハムフェアにて(2) FT DX 9000 3機種揃い踏み

Dx9000_ham_fair 予想通り、3機種が展示されていました(写真)。真ん中のD versionは、筐体上部の蓋が透明なアクリル(?)になっており、中身が透けて見えるようになっていました。あれだけのサイズにもかかわらず、フルオプションにすると隙間無く部品が詰め込まれることに改めて驚いた次第です。

それにしてもオプションの外部スピーカーが大きかった! 実物を初めてみましたが、これ、ちょっとしたリグ一台分のサイズです。 実は、近々この外部スピーカーが納品予定なので、置き場所をどうしようかと真剣に悩み始めた次第です。 

会場で、DX 9000を触っている人をずーっと観察していましたが、人それぞれですね。 メインダイヤルの感触を何度も確かめている人、スピーカーに耳を近づけ音に聞き入っている人、ディスプレイに表示される情報を何度も何度も確かめている人、などなど。 結局、皆、年をとってもフェア会場では『ラジオ少年』なんですね。

初稿:2005年8月21日

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2005ハムフェアにて(1) FT-2000近々登場!?

Ft2000 『参考出品』という事でしたが、FT-2000が飾られていました(写真:本体部分が暗く写ってしまい見づらくてすみません)。

位置づけとしては、FT-1000MP MARK-Vの後継になるんでしょうか。 本体のサイズは、MARK-Vとほぼ同じでしたが、正面右側にあるSUB VFO-B周辺の意匠が、FT DX 9000と似ていました。ディスプレイに表示される情報も増えるようです。TFTディスプレイを付けないときのFT DX 9000 "Contest version" "MP version"と似た感じのディスプレイ(情報量)です。 

会場にはパンフレットなどの資料が無かったので、仕様詳細については分かりませんでした。当面は、外観から想像するしかありませんが、多分、DX 9000からの『お下がり』機能が幾つか入れ込まれるんでしょうね。

初稿:2005年8月21日

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JR3JJE/MM 堀江さんとの交信Confirmed !

Horie_face CQ誌9月号(今月号)のPage40 を見てビックリ。
何と、堀江さんの手書きログブックを写した写真中央部に何と、当局のコールJA1BBPが『堂々と』載っているではありませんか!!
うん。これこそ動かぬ交信記録だと、思わず買ったばかりのCQ誌に見入ってしまいました。

交信当日、堀江さんは確かグアムと日本の中間あたりを航行中で、だいぶ信号が強くなってきていました。キー局によるリストQSOでしたが、声を張り上げ何とかリスト入れて貰い交信成立と相成った次第です。

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JA1BBP’s  Basic Configuration of Audio System

Ja1bbps_system_2 先日、ある方からお問い合わせがありましたので、当方の送信Audioに関するSystem構成図を『初公開』します(ちょっと大袈裟かな?)。  BehringerのDigital Audio Processor “DEQ2496”がなかなかの優れもので、これ一台で殆どの信号処理が出来てしまいますので、構成自体はシンプルになっています。 (注:『殆どの信号処理が出来る』と言うことは、『沢山の設定をしなければならない』という意味でもあります)

DEQ2496の前段には、真空管式のプリアンプ MIC-2200を使用しています。 安価な割には、キメの細い設定が出来るコストパフォーマンスの高いマイクアンプです。 よくOM諸氏が『真空管リニアは音が良い』と仰いますが、当方はそれに逆らい、真空管を送信システムの前段(マイクアンプ)に使用する方式をとっています。  要するに、真空管をシステムの後段(RF段)に使うか、前段(AF段)に使用するかの違いです。 トータルとしては、違いはそう無い筈です。 (...これ、はっきり言って屁理屈ですが)

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気にしすぎ? 反フォネティックコード

Phonetic_1 アルファベットを使う主要各国では、その国内で認められた通話表(フォネティックコード)がありますけど、DX通信には国際的に決められているものをなるべく忠実に使いたいものです。

自分自身、たまに確信犯的にフォネティックコードを使わないときがあります(“ジャパン・アメリカ・ワン”などの様に国名で統一性を持たせる意図がある場合など使用する)ので、人のことを余りとやかく言えないとは思うのですが、個人的に昔からどうしても耳触りな使い回しがあります。 例えば、
『コロンビア、エドワード、フォックスロット(正しくは、フォックストロット!)、ガテマラ、ヘンリー、アイダー、ジャック、オンタリオ、ロバート、サンチアゴ、セーラー、トロント、ユナイテッド、アンクル、ビクトーリア、ザンジバル、ゼブラ』などなど。

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手前味噌? 市販ローテータへのマルチプリセレクタ機能の追加

Multi OM諸氏の中には、例えば晩秋の夕方、ビームアンテナを北西に向け欧州方面からの信号を待ち受けていたものの、実はその日はロングパスがあり、慌ててビーム方向を正反対の南東へ向け直したご経験のある方はいませんか。或いは、欧州と南アフリカ(ZS)方面が同時にオープンし、アンテナをあちらこちらへと振り回したご経験のある方も多いのではないでしょうか。市販のローテータの多くには、プリセレクタ機能が付いていますが予め定められた位置(同時には一カ所)にしかアンテナのビーム方向を設定できないため、上記のような事態が発生すると、アンテナを左右に振る動作が増え、プリセレクタ機能は余り便利な機能とは言えなくなります。
 
これらの不便さを解消する手段として、市販のローテータを改造し、マルチプリセレクタ機能を持たせましたので、ご紹介します。これにより、予め設定しておいた複数の方角のうち一方位に対してワンタッチでアンテナを向けることが出来るようになります。

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The answer for “Which Microphone do you like ?”

Ntk 一応、3名の方から“推測”のレポートを戴きましたが、Announcerの地声が悪かったせいもあり、判定は難しかったようです。私自身も音だけを聞いて明確に分かるのが、MC-50とNTKぐらいで、今後も耳の鍛錬が必要と思った次第です。 正解と私のショートコメントを下記します。

■Audio File A = I5 :明瞭度、バランスともにまずまずだが、低音が思いのほか足りなかった印象
■Audio File B = AT2800B :予想に反して大健闘のカラオケマイク。但し、吹かれ弱さを露呈。 何せ2,000位で買ったマイクなのでご愛敬ということで...
■Audio File C = MC-50 :いかにも通信用マイクの音質。明瞭度の良さはいまだ健在
■Audio File D = NTK :音の表現力、精細さは期待通り。大好きなマイクです。(写真)
■Audio File E = PR40  :当方の声質がPR40の実力を出し切れなかったと反省

マイクの詳細比較するには、インピーダンス整合をとった上で、マイクと口の距離、音圧などなるべく条件を揃える必要があると思いますが、現実的には、そこまで厳密に合わせ込みは出来ませんでした。しかしながら、大体のマイクの性質は分かって頂けたかなと、勝手に思っています。

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Which Microphone do you like ?

Mics おかげさまで、訪問者数(IP)が毎日コンスタントに70を超えるようになりましたので、少々面白い試みをしてみようと思います。 もし、趣旨にご賛同いただけるようであれば、ご参加ください。

当方が所有しているマイクロフォンを5種類使い、それぞれ、イコライザ補正を掛けない状態で音声を録音してみました。極力、同じ抑揚、早さで同じ内容の言葉を話し、録音してみました。ヘッドフォンを使って聞かないと違いが分かりづらいかもしれませんが、さて、どれがどれか当てられますか? 使用しているマイクロフォンは下記の通りです。

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久しぶりのインターフェア対策(アンプ I)

Interfare ■発端
2週間ほど前、70mほど離れたお宅から、オーディオシステムに無線の声が入るとの通報がありました。この春、引っ越してこられたお宅です。 声が入ったとされる時間帯と当方の交信ログが一致していることと、自己紹介しているときの名前『早坂』が聞きとれたとの事でしたので、これらが動かぬ証拠となり、先ずは、『大変申し訳ありません』と丁重に謝罪。 
その後、試験電波を発射しモニタして貰った結果、障害の発生するバンドは7と14MHzと判明。 他のHFバンドは1KWフルパワー送信でも全く問題なし。 障害の発生するパワー境界は、7MHz 50W、14MHz 250W でした。 う~ん。これでは7MHzでまともなQSOができないではないか!  
これは絶対何とかせねば、という気持ちが強くなり、俄然、インターフェア対策に情熱が沸いてきました。(このファイトみなぎる気持ちは、1KW落成検査の時以来か)

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FT DX 9000D SSB送信帯域の怪

3000wb_1_1 其の壱:広帯域設定”3000WB”
FT DX 9000Dでは、下記の6種類の帯域が選択できることになっています。

50~3000Hz
 100~2900Hz
 200~2800Hz
 300~2700Hz(工場出荷時設定)
 400~2600Hz
 3000WB
マニュアルによると3000WBを選択すると,中心周波数から-6db下がった点(つまり、電圧比で1/2になった点かな?)が3kHzに設定され,通常のSSB信号では最も広い帯域で送信することが出来る、と書かれています。 そうか、3000WBのWBとは、Wide Bandの略なんだと理解した次第です。 

其の弐:しかしてその音は?
9000D入院前に3.5MHzでローカル局にモニタして貰ったときのレポートだと、『”50~3000Hz”の設定に比べ、”3000WB”の方が低域が拡がって聞こえる。より良い音に聞こえる』とのことでした。 ふ~ん、やはり差があるんだ、ということで最初の2週間は3000WBで運用していました。

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電子ブロック、マイキット 『復刻版』に思う

Denshi_block 現在、40歳以上でアマチュア無線を続けている皆さんに対して、電子ブロック、マイキットについて説明をする必要はもはや無いと思います。 ラジオ少年の憧れの的でしたね。 私は、小学5年の時、新聞配達をして貯めたお金で、マイキット20を買いました。 太陽電池が付いているヤツでした。今にして思うと先進の部品が付いていたモデルでした。 同じ回路数であれば確か、マイキットの方が電子ブロックよりも安かったのでマイキットの方を買った記憶があります。マイキットは、スプリング式の端子に電線を挟み、結線する方式でしたから、今、考えてみると電子ブロックよりは、結線の自由度がありますね。(勿論、当時は、そんなこと考えもしませんでしたが)  ただ、部品の作りとしては電子ブロックの方が、洗練されているというか、スマートでしたね。 当時の小学生の気持ちとしては、電子ブロックの方が格好良いし欲しかったのですが、結果としてマイキットの方を買いました。

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YAESU純正外部スピーカーSP-8の故障→スピーカーユニットの交換

Speaker どうも半年前くらいから、モニター用スピーカーSP-8からの音が割れるなあ、と感じていたので、先日、意を決して分解してみました。 分解前は、チョークコイルか、コンデンサがやられていると予測していたのですが、調査したところ何と、スピーカー本体がやられていました。 過大入力をした覚えはないのですが、コーン紙が、ボスコイル付近でどこかと擦れているため『バリバリ』と派手なノイズを出します。 スピーカーのメーカーは調べましたら何と、”FOSTER”。 スピーカーを各社にOEM供給している世界的なメーカーです。 (特に、バックロードフォーンに使われるフルレンジスピーカーで有名だったと記憶しています)

 

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カラオケマイクへの誤謬とその実力

Photo_1 SSB通信にボーカル用のマイクを使用されている諸兄は多数いらっしゃると思います。 Shure, AKG, Nuemann, Rode, Heil等々、今は簡単に手に入る時代になりましたね(中には目が飛び出すほど高価なマイクもありますので、『簡単に』とはゆきませんが)。 但し、幾らボーカル用と言っても、カラオケ用マイクを使うには小生、少々抵抗感があります。  カラオケマイクは確かに価格がリーズナブルで、つい手を伸ばしてしまいそうなマイクですが、そもそも、その製作コンセプトとして、『マイクさばき』が下手な素人の為に作られているため、マイク本来の性能を一部犠牲にしているところがあります。 例えば、多少マイクの横から話をしても声を拾えるようになっていたり(カーディオイド特性とはほど遠い!)、ハウリングをおこさないようにわざと特定の周波数領域のゲインを落とすようにしていたり、等々。 

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『59 キューアールマイク』とはどんな意味?

Telophone いつの頃からか、7メガで言われるようになった表現ですね。実際、これはどのような意味で使用されているのでしょうか。 当方、想像するに、

1.本当は、QRMが酷いため了解度は、3とか4なのだが、QRMさえなければ本来了解度は5と思われるので、その『前提条件』を込めてのRSリポート。つまり、『ご祝儀レポート』
2.了解度は5だが、QRMが少々耳障りなのでその情報を付加して”59 QRM”。 
の理由が考えられますが実際はどうなんでしょうか。 どこかに、日本人特有の『相手を傷つけたくない心情』がその底にあるのかなあと、思ってしまいます。 ...違いますかね?

私は、コンテストを除き、国内局にもDX局にもなるべく正確なレポートを送るよう心掛けています。(時には心を鬼にして??) 特に、相手が自分よりLow Powerの局の場合、正確にRSレポートを送ってやらないと、困ったことになりますので。 例えば、自分が100W、相手が10Wで送信している場合。 自分の信号が相手に59+で行っていても、こちらには55とか57でしか来ていないことが良くあります。 その時、気前よく59を送ってしまうと、相手側は、自身の信号も、こちら側の信号と同じくらい強い状態で受信されていると考えますので、ついつい長話に発展してしまい、受信しているこちら側は、受信に苦労し神経をすり減らす羽目に...。 

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良いマイクを繋いでも良い音がするとは限らない?

Eq1_2 ...勿論これは、帯域3KHz以下のSSB通信についての話しですが、高価なマイクを付けたからと言って、それだけでは必ずしも良い音はしないんですよね。

コンデンサマイクなど周波数特性の優れたマイクを無線機に使うと確かに音の輪郭がはっきりしたり、『比較的』高域まで音が伸びたりしますが、全体的な音のバランスという点では『日光の手前』、もとい、『いまいち』ですね(オヤジギャグか?)。 Wavespectraなどで周波数特性をとってみると明らかですが、マイクロフォンを通った音声は何の補正もしない場合、一般的に右肩下がりの特性を示します。 これは、『人間の声帯の出力特性』とも言えます。 つまり、人間の声帯は、全周波数領域でフラットな特性を持つ楽器ではないということです。 一方、市販のマイクは通常、音声領域においては、ほぼフラットな周波数特性を持っていますので、それに音声を入れた場合、その最終的な出力特性は(当然ながら)、その人の音声の周波数特性をほぼトレースしたようなカーブを描きます。(図1。Heil PR40にて測定)。 別の言い方をすれば、その人の音声成分の上に、『マイクの個性』が重畳された結果となるわけです。

 

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ドイツの無線雑誌 Funk Amateur

Propagation_12 年に何度か、ドイツに出張する機会があり、その度に、無線の雑誌を買ってきます(写真右下)。 この他、FUNKという雑誌もあるのですが、広告記事が少ないため私は、通常、Funk Amateurの方を買ってきます。総ページ数100前後の非常に薄い雑誌ですが、読者の製作記事や、リグのインプレッション、DX Informationなどが一通り載っています。 でも、CQ誌に見慣れた我々にとっては、ちょっと物足りないボリュームです。当然、彼らにCQ誌をプレゼントすると、異口同音に『こんな分厚い本が毎月発行されているのか!?』と驚きます。 すかさず、『昔は、この倍の厚みがあった』というと、さらに驚きます。 ドイツには、日本ほどハムショップがないので、大方のハムは、こうした雑誌と、インターネットで情報を入手しているようです。

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Astatic Silver Eagleに音のお化粧を

Silver_eagle Silver Eagleを8年くらい使ってきましたが、どうもこのところ、『がさごそ』したノイズが時折入ります。底蓋を外し、SWの接点や、可変抵抗器の接続不良をチェックしても不具合は無し。 いくつかの電解コンデンサも交換しましたがノイズが収まらないため、回路の修理を諦め、マイクヘッド部分(D-104)を本体から切り離しました(写真)。 過去、数々のDX局を打ち落としてくれたD-104を眺め、しばし『戦友』と無言の時間...。  

マイクエレメント自体は、壊れていないことが分かっていたので、再び活躍の場をと思い、またついでに音のお化粧もしてみることにしました。オリジナルの音は、皆さんご存じの通り、2KHzから上の領域が持ち上がる、明瞭度の高い音なのですが、これをちょっといじくり、ダイナミックマイクのような音にしてみようと思い立って、作ってみたのが、この音です。 意識的に低域のゲインを大きめに入れていますが、これを聞いたら誰一人として、マイクがSilver Eagleとは思わないでしょう。 

『Silver Eagleの音を何でわざざわ...』という諸兄の声も聞こえそうですが、まあ、アマチュア精神の発露と言うことで...。

初稿:2005年7月

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FT-1000MP 禁断(?)のMenu9-0

90 日本国内では、開示されていませんがFT-1000MP 及びMARK-Vには、隠しコマンドMenu9-xが存在します。(通常は、Menu8-9まで)。あるSWを同時に押しながらPower SWをONすると、このMenuが開放されます。具体的に何が面白いかというと特に9-0にあるキャリアポイントの調整です。
通常、EDSPをONにすると、キャリアポイントは固定となりますので幾ら8-9をいじっても実質、何の変化もありません。このあたり、結構誤解して運用している局が多いのではないでしょうか。 一方、9-0ではそれが変えられます。私も以前、どのように音が変化するのか、送信音をモニタしながら試してみましたが、想像以上に変化しますね、これ。

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無線機に適したヘッドフォンとは?

Hd650 よく、オーディオ用のヘッドフォンは、無線機のモニタ用としては向かないと言われますね。

私も、一時期、SENNHEISERのHD650(写真)をモニタ用として使用していましたが、やはり馴染めず使用を諦めました。

HD650は、開放型ヘッドホンの完成型といわれるくらい、オーディオマニアの間では世界的にも評価の高いヘッドフォンです。普段は、リビングでクラッシック音楽を自閉症的(?)に聴くとき使用しているのですが、リグに接続しても良い音がしません。クラッシック音楽による初期エージングを150時間以上済ませていてもさっぱり駄目です。SENNHEISERのヘッドフォンは、インピーダンスが高く(300Ω)、ヘッドフォンアンプの使用を前提としているとは言え、それを使用しても付属のスピーカー以上の音はしませんでした。 

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自分の声が若山弦蔵だったら.....

Mics_1_1 皆さんは、ご自身の声に愛着ありますか? (...ちょっと変な質問ですが)。
私は小学校の頃、テープレコーダーに録音された自分の声を初めて聞いたときの衝撃を今でも覚えています。
確か、劇か何かの台詞を録音していたのですが、周りの同級生の声は、普段聞いている声と同じように聞こえたのに、自分の声だけは『違和感』がありました。 『違う、これは自分の声ではない』と。 ...多分、皆さんもこれと同じような経験をされているのではないでしょうか。 今となっては、骨伝導やら何やらと、後知恵が付いてきましたが、それは兎も角として私は、今でも『自分の声が嫌い』です。 

閑話休題。
HiFi Audio in SSBに凝りだして、約2年。その間、Wのアマチュア局のHPに幾度となく訪問し、勉強させて貰いました。3KHzという限られた帯域の中で如何に『オリジナルに似た音』を作り込むかがポイントになる訳ですが、これが結構『はまる』んですよね。 本来、3KHz以上の領域にも多く存在する音声のフォルマントを、3KHzでバサッとちょん切ってしまうSSB送信は、例えて言うならば、グランドピアノを中心の鍵盤だけ使って演奏するようなものなんですね。これ。従って、低域から、高域までまんべんなく綺麗に聞こえるはずがない。 しかし、人の声の場合、イコライザや、コンプレッサなどを使い原音を加工すると、3KHzの帯域しかないはずなのに何故か『オリジナルに近い音に似て聞こえる』、或いは、『いい音に聞こえる』感じがする訳です。 これが、『はまる』原因なのかなあと思います。 今後、私のこれまでの音作りの経緯を順次、ここに掲示して行く予定ですが、まずは、イコライザやコンプレッサの設定により、ここまで音声が変化するというサンプルを用意しましたので、お暇なら聞いてやってください。
http://www16.plala.or.jp/ja1bbp/sub3.html
"Sound comparison by equalizer sets"

4種類の設定があり、(1)何も加工しないオリジナルの音→(2)K4QKYの設定値による音→(3)W3OZの設定値による音→(4)現在使用している当局の設定値(JA1BBP)。
これらは何れも、リグのマイク入力端子に印加される音ですが、当然ながら電波となって相手の無線機経由で、出てくる音とは異なります。しかしながら、入力段での特徴は、受信側でもそれなりに差となって現われることが経験上わかっています。 さて、このファイルを作成し、その音を聞いた後の感想が、表題の『若山弦蔵』になるわけです。 うう...もしもあの声だったら...。

尚、現在のシステム構成は下記の通りです。
■マイク: Heil PR40 (Heilのスタジオ録音用最新ダイナミックマイク。コンデンサマイクのような特性。詳しくは、JI1ANI局のブログを参照ください)
■マイクプリアンプ: Behringer MIC2200 (12AX7を使用した単球真空管アンプ)
■デジタルオーディオプロセッサー: Behringer DEQ2496 (とりあえず、音の加工は殆ど出来る優れもの)
■オーディオトランス: Jensen JT-DB-E (12:1の低ひずみトランス。 アイソレーションにも優れた効果あり)

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