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2006年1月に作成された記事

2006年1月31日 (火)

ノイマン初のダイナミックマイク BCM705を入手!

Bcm705_2 物欲大魔王、今年も年初から『全開!』 遂に、ノイマンを買う!

...というのは早とちり。 実は、これ、小生のブログ読者でもある4エリアのOM(大魔王中国支部長)より借用したものです。

今年のCQ誌2月号(P148)でも写真入りで紹介されていますので、多くの方の目に留まったかと思います。  とはいえ、かなり高価なのでなかなか気軽に手を出せるマイクではありません。 そうした中、”中国支部長”のご厚意によりこのノイマン初のダイナミックマイクを借用できることになりまして、先日手元に届きました。 (これもブログ効果かな?

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2006年1月30日 (月)

無線家の原点:JA1HQT坂入OM宅を訪問して

Ja1hqt_1 昨日、ローバンドにアクティブなJA1HQT坂入OM宅を訪問してきました。 霞ヶ浦の近くに位置するシャックには、1.8MHz用ビバレッジアンテナ(北米、欧州向け2系統)、1.8/3.5用バーチカルアンテナ数本、受信専用ループアンテナ、3.5MHz 3eleモノバンダー(左写真)などなど、度肝を抜くようなアンテナやタワーが多数設置されていました。

ビバレッジアンテナもさることながら、自作の3eleモノバンダー(39mH, Boom長21.4m !)は圧巻。 昇降装置付き自立タワー(自作)の上に鎮座ましましていました。

 

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2006年1月29日 (日)

Audio DSPフィルタ bhi NEIM1031を試す

Neim1031_a 実はこれ、当ブログの読者でもある『物欲大魔王○○支部長』を名乗るOMより拝借したものです。(○○は、場所が特定されてしまいますので地名は伏せますが1エリアです) 

 

日頃、受信システム全体でのS/N向上を考えている中、かねがね一度試してみたいと思っていたところ、上記OMがお持ちになっている事を知り、今回拝借した次第です。(VY TKS ! ○○支部長!)

 

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2006年1月27日 (金)

ふたたび、ゼロイン能力について

Zeroin PLLが登場して以来、周波数直読が出来るようになった結果、丁度1KHz刻みの周波数でQSOする機会が増えています。
混雑している場合を除けば、わざわざ3.556.010KHzと表示されたところに出るよりは、3.556.000KHzにダイヤルを合わせて出るのが一般的な人間の行動パターンだと思います。 大方の人がそういう運用スタイルになってきているのではないかと思います。 ただ、そうした事に慣れてしまうと、『相手は多分1KHz刻みの所に出ている筈だ』と思い込むようになり、ついつい1KHz単位の周波数にダイヤルを持って行くようになっていませんか。 挙げ句の果て、相手が1KHz刻みの上で出ていないことが分かると、『何でこの局は切りの良いところに出ないんだ?』などと腹を立てたり....相手がアナログVFO機を使っている局かも知れないのに.....勝手なものですHi。 

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2006年1月26日 (木)

ALWAYS 三丁目の夕日 

Always_1_1 この映画、是非観たいと思って、正月明けに地元の映画館に行ったら、既に上映が終了していました。 じゃあ、DVDが出たら買うか、と思ってはみたものの、結局は我慢出来ない性分。 インターネットで調べたらまだ、上映している映画館が都内にあったので今日、会社帰りに観てきました。 (映画館は、有楽町スバル座。 上映は明日1/27までなので滑り込みセーフでした)

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2006年1月25日 (水)

ラヂオ放送の黎明期を思ふ

Eli0 ここに1册の古い技術文献があります。 『一般型エリミネーター受信機の作り方』。 昭和5年に発行された、所謂、ラヂオの製作本です。価格は五拾銭也。

昭和5年と言へば、西暦1930年。世界史で習つた『世界恐慌』の時代に発行された本です。
(当然ながら小生はこの世に生まれてゐないばかりか、『タマゴ』にもなつてゐない頃です)

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2006年1月24日 (火)

『井深大』青年の足跡

井深大と言えば、盛田昭夫と共に一代で大ソニーを築いた起業家として余りにも有名です。 両氏は、共に優れたエンジニアではありましたが、盛田は、井深のエンジニアとしての天才的な能力を認め、技術的な面は井深に譲る一方、自らはその役どころをマーケティング、営業に定めたことで、類い希なコンビが形成され、大ソニーが形作られていったと言われています。

さて、その井深大氏。小生の手持ち資料の中に彼の若いときの活動の一環が垣間見える頁がありますので、紹介します。

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2006年1月23日 (月)

コンデンサーマイクSONY C-38B

C38b 本年度の新しい方針をたてました。 

新方針は、『ダイナミック、コンデンサ、リボンでそれぞれ

気に入ったマイクを2本づつ持つ』です。

...という訳で、国産コンデンサーマイクの代表的一本、SONYのC-38Bを紹介します。

別名『漫才マイク』。 上方芸人のステージには欠かせないマイクとして有名です。

TV画面を通して見覚えのある方も多いでしょう。 一般に、スピーチや、邦楽器の

録音には抜群の性能を発揮するマイクと言われています。 

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2006年1月22日 (日)

売ります: 広帯域シュペルトップ、コモンモードフィルタ未使用品

Cmf

スパーク電波工業製、 広帯域シュペルトップ、コモンモードフィルタ(10kCMF7)新品未使品を売ります。

昨年の夏に購入したものですが、未使用のものが1本余っていますので、必要な方にお譲りします。 Mコネ(メス)が両端に着いているタイプです。 説明文が本体に貼付されていますが、そのままの状態で発送します。 詳しくは、メーカーのHP参照下さい。

送料込み\9,500でどうですか。 興味のある方御連絡下さい。


売れました。 有り難うございました。 ('06/Jan/22 15:30 記)

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2006年1月21日 (土)

久しぶりの自宅....外は大雪

今週は宿泊出張、宿泊人間ドック、社外研修などが重なり、さっき、久しぶりに自宅に戻りました。ふう~っ。 今、約1週間ぶりに自宅のPCに向かっています。 

家に入ったら、玄関に車のタイヤのような形をした荷物が届いていました。 送り主は、『日本通信電線』とある。 思わず『ニヤリ』。  はい、そうです、ダブルシールド同軸が届いていたのでありました。

『インターフェアに悩む者、藁をも掴む』ではありませんが、どれくらい効果があるのか無性に確かめたくなり、結局、注文してしまいました。 100m\90K也。 ちょっと痛い出費ではありましたが、これで気持ちよく無線が出来るならば安いものだと、自らに言い聞かせての購入であります。 注文は、スパーク電波工業にしましたが、品物は上記の通り製造元である日本通信電線からの直送でした。 購入したのは、8DSFB-PRO/SWS。  

8dsfbsws ケーブルを包んでいる紙(まるでミイラの包帯のような巻き方!)を取り払い、ケーブルを手にしての感想は、『ん? 意外と柔らかい...』であります。 太さから想像する硬さよりも大分柔らかいですね。 感覚的には8DFB(藤倉)よりも柔らかい感じです。 これなら、ロータークランプ周辺の機械的ストレスは余り気にしなくても良いかな。 

よーし、それでは早速ケーブルの交換! と行きたいところですが、生憎、今日は大雪。ケーブルの交換~評価は来週末以降になりそうです。 気は急いていますが、この天気ではどうしようもありません。 じっと天を仰ぐ、であります。

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2006年1月15日 (日)

アンテナノイズキャンセラーMFJ-1026を使う

Mfj1026 都市部に住むアマチュアにとって人口ノイズは、悩みの種。 先日取り上げたダブルシールド同軸などの採用により、同軸からのノイズの進入はある程度抑えられたとしても、アンテナから入ってくるノイズは、如何にするべきか。 皆さん苦労されていることでしょう。

今回取り上げるMFJ-1026は、そうした図らずも進入してきたノイズを、除去する装置です。 原理的には、ノイズアンテナで受信した『ノイズ』を、本来のアンテナで受信されたノイズに対し逆位相で加えてやることにより、『ノイズのみを除去』しようとするものです。 比較的スジの良い原理を利用した装置といえますね。

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2006年1月14日 (土)

たまには息抜きに、マジックでも(2)

Photo_2_1 再び、セロのコイン・マジックをどうぞ。

セロがお友達になれば、物欲大魔王は一生幸せに暮らせそう....。

ここをクリック。

(注:視聴には、ブロードバンド環境と、サウンドボードの付いたPCが必要です)

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2006年1月13日 (金)

ダブルシールド同軸の効果や如何に?

Cable 最近、70mほど離れた近所のお宅で7MHzでのアンプIが再発し、ちょっと頭を悩ませています。昨年の夏に解決した筈だったんですが、『あの~ステレオから”BBP”とかいう声が...』との電話報告。 あれま~。 双方とも特に設備を変えていないのに、何で?? 

コモンモード対策は、これまで十分やってきたという自負はあるものの、出たからには仕方がない。再び根性を入れて対策せねば。 

そこで、目下検討中なのは、ダブルシールド同軸ケーブル。 これで、コモンモード電流の更なる低減と、漏洩電波の防止、ついでに受信S/Nの向上が図れないかと....。

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2006年1月12日 (木)

なかなか使えるSkype

Skype2_videoshot JF1UVJ水村さんの助けを借り、遅ればせながらSkypeを始めました。
SkypeのHP(日本語)はここ。 英語はここ

早速、使用してみましたが想像以上の音質の良さに驚きました。 帯域が6KHz以上あるので、SSB以上のHiFi音で会話が出来るんですね。 意気込んで、ダイナミックマイクPR40(Heil)を使ってデビューしましたが、Skypeではそうしたマイクをわざわざ使用している人はいないようでして...。

実際上、¥2K程度で売っているヘッドセットに付いているコンデンサマイクでも十分使えるようです。  会話の途中で、画像ファイルやメールも送れるし、まさにインターネット時代のツールですね。おまけに通話料はタダだし。 ...はまりそうです。

これで、気持ち的にVoIP、EchoLink、D-STARなどへの敷居が低くなった感じです。
インターネットを使ったこれらの通信はCQ誌等でも最近頻繁に紹介されているので、概要は知っているつもりですが、なかなか切っ掛けが掴めずにいたところ、今回Skypeを体験した事で、ちょっと精神的な障壁が取り払われた感じです。
  
考えてみると、無線家が有線を使って遊ぶ時代になってきている一方で、
有線で通話していた一般の人が、携帯電話という無線を利用した世界を楽しんでいる。
.....まあ、これも時代の趨勢なんでしょう。  時代の恩恵を上手く享受してゆきたいものです。

最後に今日の一言(俳句調)
 <ハム同士、スカイプなのに、つい『どうぞ』> 
 癖というのは恐ろしいもので、つい...

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2006年1月11日 (水)

つい使ってしまう無線用語

Dscn1870_1 先だって、QRUQRHという電話の世界からは消えつつある(?)Q符号について取り上げましたが、今回は未だに使われている用語について少々書いてみます。

日頃、個人的に好んで使っている言葉に、○Kcがあります。 バンド内にいる局の所在を示すときや、QSYを指示するとき咄嗟に出てしまうんですよね。 例えば、『5ケーシーアップお願いします』なんて具合です。 勿論、これは、KHzと言うべきなんでしょうが、長年染みついた癖ということもあり、つい言ってしまいます。 多分、当ブログ読者の中にもKcを使っている方が相当数いらっしゃるのではないかと....。

これ以外にも電気の世界では、単位の変遷があって昔は、抵抗の逆数をモー(mho)と言っていましたが、今はシーメンス(Siemens)に変わっていますね(30年くらい前だったかな)。 ヘルツもシーメンスも、共にドイツ人の名前ですが、人の名前の割には、どうも未だに馴染めないのであります。 

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2006年1月10日 (火)

再び、イコライザ考

Photo_1_2日頃、色々なマイクを試していると、ふと『正しいイコライジングとは何だろうか』と、思いを巡らせることがあります。 例えば、AKG D112や、Audix i5など低域がかなり強めに出てくるマイクをボーカル用として使う場合、『マイクの特徴を生かしつつ、自然な音』に仕上げようとすると、イコライジングの大半は、ゲインを下げる作業になってしまいます。 つまり、『引き算』をやって音を作り込むんですね。 一方、HeilPR40などは、逆に低域をブーストする必要があるので、結果的に『足し算』が多くなります。

こうしたアプローチは、補正を特に行わない±0dBの周波数をどこに据えるかという点から考慮すると、ある意味必然的な手法になりますが、小生が思いを巡らせるのは、そうした『技術的』な観点からではなく、もう少し『理念的、思想的』な観点からです。

その説明をするため、ここで仏像の話を少々。 

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2006年1月 9日 (月)

物欲大魔王、『ダークサイド』からの誘惑に負ける!

Star_wars 物欲大魔王、『ダークサイド』からの強力なフォースに負けてしまい、遂に、スターウオーズ全6巻(DVD)を買ってしまいました。 

基本的には、エピソードⅢ『シスの復讐』だけ見ていなかったので、それだけ買えば良かったのですが、ⅠとⅡどころかⅣ~Ⅵの内容すら殆ど頭に残っていなかったため、全巻買うことにしました。

いや~、初公開が1977ですから実に28年掛かって完結したストーリーなんですね、これ。 劇場公開順でその年号と共に挙げてみると、次のようになります。

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2006年1月 8日 (日)

龍田壱球著 『真空管1球入魂!』

Ikkyu_1 ローカルのOMから紹介され購入した本、『真空管1球入魂!』。 久しぶりに真空管の素晴らしさを実感させるキッカケを与えてくれました。 その概要を『本の帯び』から拾ってみるとざっと次の通りです。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ラジオ少年だった著者は、およそ8年前、珍しい1本の真空管にであう。ふとしたキッカケで、常識的には真空管5本が必要なスーパーラジオが、この1本だけで出来ないかと思いたち、苦心の末実現する。以後、誰も成功したことのない、より高度な『1球スーパー』への挑戦が始まった。

本書では、驚愕の1球スーパーラジオ完成の過程を写真や配線図入りで紹介していく。完成した一見チープなラジオが、確かな性能を発揮するのが痛快だ。 ここで語られる設計思想や製作過程からは、時間にとらわれず考え抜くことの贅沢さ、楽しさが伝わってくる。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

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2006年1月 7日 (土)

ビッグエッグ AKG D112

D112_pic 大魔王、今年も物欲には勝てず、さっそく『第一弾』をやってしまいました。 買ったのは、AKG D112
これ、本来はバスドラムなどの打楽器の録音用に使用される、ダイナミックレンジの非常に広い((160dB SPL !)マイクですが、ボーカル用として使用するとパンチ力のある音がする為、ハムの中でも隠れた愛好者がいるマイクです。 

その諸元と、周波数特性は下記の通りです。

タイプ:ダイナミックマイク、ボーカル/バスドラム用マイク
指向性:単一指向性
■F
特:20Hz17kHz
インピーダンス:210Ω
寸法・重量:70x115x150mm380g


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2006年1月 6日 (金)

今は、死語か? 無線電話での『QRU』 

Listening_1 QRU....このところ余り耳にしません。 


昔は結構、『QRUになりましたので、そろそろこの辺で』などと言ってファイナルを送った記憶がありますが、ふと最近の自分を例にとってみると、言わなくなっています。 なんなんですかね、これ。 そもそも、無線で長話をする相手がいなくなくなったのか、とにかく小生の頭の中ではQRUというQ符号が死語同然になってしまっています。 

例えば、『QRH』も最近余り聞かなくなりましたが、これはVFO搭載機種が少なくなったことに起因するので、説明が付きます。しかるにQRUは?? 

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2006年1月 5日 (木)

リニアアンプでどうして音が変わるのか?

Lineer『リニアで音が変わる』。 この話をしばしば聞きますね。 小生も幾度か、聞く側の立場で経験しています。
これまでの経験として、真空管リニアの方が、カドが取れた柔らかい音で聞こえる感じがします。 勿論これは、真空管→発熱→暖かい→音も柔らかい、などという屁理屈とは違う『実際の経験からくる感想』です。 リニアを変えることによって、マイクやトランシーバーを変えたとき以上に音質が変わることも少なくありません。

さて、リニアアンプは、本来RF信号の増幅手段ですから本来、AF(Audio Frequency)領域の品質に影響を与えない『筈』です。 勿論、理想増幅器がこの世に存在しない以上、必ず高次歪みが生じるわけで、それが『サイドの暴れ』に繋がるところまでは理解できますが、ではどうして『音声成分』にまで影響を与えるのか。 

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2006年1月 4日 (水)

2005 QSOパーティ参加

New_year_party ‘97夏に再開局以来、毎年参加してきたQSOパーティ。 これまでは14MHz中心にやってきたのですが、今年は特にハイバンドのコンディションが悪いため、作戦変更。初めて3.5MHzでナンバー交換をしました。 結果、今年もお陰様で目出度く20局クリアでき、再出発後9枚目のステッカーをゲットできそうです。 

小生がQSOパーティに毎年出ているのは、

(1)    一度だけでも12枚連続してステッカーを集めてみたい、

(2)    普段、あまりQRVしない局が結構、QSOバーティに出てこられる

という理由からです。 

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2006年1月 2日 (月)

目指せ!『若山弦蔵』 :弦さんの声を分析する

新年あけましておめでとうございます。 大晦日からの酒がまだ抜け切れておりませんが、とりあえず、今年も与太話を始めます。

声の低い人は何故、良い声に聞こえるのか。この疑問を昔から抱いていましたが、今回、声が低い声優の代表格、『若山弦蔵』の声を分析してみました。 まず、名前と声が一致しない方のために、若山弦蔵の声はこれです。「sample.mp3」をダウンロード  (TBSラジオでの対談番組から収録)

多分、大概の人はこの声に聞き覚えがあると思います。どうです、惚れ惚れする良い声でしょう?

さて、対談の中から『弦さん』の音声を約1分間切り出し、音声のスペクトラムを取ったのが下の図です(クリックすると大きくなり見やすくなります)。 AM放送なので、帯域が6KHzの上の方まで伸びています。

Wakayama_spectra

驚くべき事に、70Hz付近から平坦な特性が始まっており、それがスッと、500HZまで伸びています。 対談相手の小堺一機では、とてもこんな特性にはなりません。

更には、1KHz2KHzの帯域もほぼフラット。 まず、この全体的に平坦な特性が、惚れ惚れする声の秘密のように思えます。

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