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2006年3月に作成された記事

2006年3月31日 (金)

学研『真空管ラジオ』組み立て完了

Gakken_1 ...週末を待ちきれず組み立ててしまいました。 
作業時間約1時間。 実に簡単でした。 まあ、素人さん向けのキットなんで、『現役ラジオ少年』には、簡単すぎました。

組み立てながら説明書を読んでいて気づいたんですが、このラジオ『再生式』でした。 ...う~ん。なかなか渋いコンセプトだ。 それに、バリコンが『ブック型』と呼ばれる、蝶つがい方式のもの。 流石にこのバリコンは、初めての経験だったものの、原理が簡単なのでセカンドには説明しやすいかな。
ループアンテナは、リッツ線。 ...流石、学研さま。 こだわってます。 監修者である、内尾さん(ラジオ工房)のアドバイスかな?

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2006年3月29日 (水)

大人の科学『真空管ラジオ』発売2日でもう完売

V_radio1いや~、やはりこのラジオ人気がありますね。さっき、Webをみたらもう『完売』になっていました。 発売開始2日も経たないうちにですよ。

え? お前は買ったのかですって? 

当然です。発売数分後に即オーダーして、本日入手しました。

写真はその『証拠写真』です。

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2006年3月28日 (火)

最高の音質のラヂオを作りたい....(学研のキットとは別の話)

Germa_radioこれ、昔からの夢なんです。
部品に妥協せず、音質を究極まで高めたラヂオ、これを作りたいと思っています。
ただ、それには自分に課している基準があって、
1.AM帯専用
2.増幅段最小限にしてスピーカーが鳴る音量を確保
3.周波数変換無し
4.AGCをかけない

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2006年3月26日 (日)

楽しみにしていた『大人の科学』

Radio_11 この3球式真空管ラジオ、発売を楽しみしてたんです。
『3/25店頭販売開始』との事だったんで、昨日、期待に胸を躍らせながら書店に行ったんですが、売ってないですね。これ。

あれ? と思いその後書店を何軒か回ったんですが、結局のところ成果はゼロ。
激しい徒労感に見舞われながら帰宅したのでありました。

¥8,800という値段、それにその姿。 多分、ストレート式なんでしょうが、性能云々は別として魅力的な製品です。
 『ラジオ少年』の心が大いにくすぐられます。

小さな文字で『オンラインショップが3/27開始』とあるので、あとはこれに期待するしかないか....。

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2006年3月25日 (土)

『無線にサラダ油。何に使うの?』

Dummy_load_1

...買い物ついでにサラダ油を買ってきてくれと頼んだ際の、家内の第一声であります。

無線にサラダ油。彼女の頭の中で繋がらないのは無理もない話し。

はい。 勘の良い諸兄には、ピンと来たかと思いますが、そうです。これ、ダミーロードに詰め込む冷却用オイルの話しです。

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2006年3月23日 (木)

無線家の原点(その2):JA1JRK谷田部OM宅を訪問して

Jrk_0 日本がキューバと激闘を繰り広げていた3/21、同じ県下にお住まいのJA1JRK 谷田部OM宅を訪問してきました。 氏は、言わずと知れた世界的なDX'erでありますが、自作の世界でも類い希な才能を発揮し、数々の無線装置を創られています。 

氏は、先日の3Y0Xペディションで、JAで唯一1.8MHzで交信に成功しています。 今回は、その時に活躍した自作の受信機を中心に拝見してきました。

Jrk_1 アンリツのシャーシに綺麗に納められたリグは、まるでプロ級。 RF Pre AMPから始まり、BPF、Roofing Filter、Mixer、Audio filterなどがユニット単位で製作され、それぞれのユニットには氏のアイディアが満載されています。 (わざわざ各ユニットを塞いでいるカバーを全て外して頂き、写真撮影までさせて貰いました。 外した低頭ネジの総数は200個くらい。 ...ただただ感謝であります)

目標とするスペックを定め、試行錯誤を繰り返しながらそれを達成してゆくという、地道な努力を重ね、約1年掛かりで完成させたとのことです。(但し、氏はまだ完成していないと仰っていましたが...)

Jrk_2 因みに、IP3は43dBm以上を達成しているとのことですので、現存するメーカー製最高級機のスペックを凌駕するレベルです。 そして、この手作りのリグで、JAで唯一、1.8MHzにおいて3Y0Xと交信を成功させた訳ですから歓びもひとしおだったと思います。 勿論、リグだけではなく氏のアンテナにかける情熱も、半端ではありませんから、『総合力』の勝利とも言えます。

因みに、氏のアンテナ設備はこれまでも様々な媒体で取り上げられているので、敢えて説明するまでもないとは思いますが、主要なものだけを挙げると、1.8/1.9MHz帯は4SQ。3.5/3.8MHz帯は 3ele(45mH 位?)、14/21/28MHzは7ele CQ。 WARC (18/24MHz)も7ele CQ。 当然ながら全て自作です。

Jrk_3 ケーブル類は全て地下に埋設。自宅を建てる前に、1m四方の銅板をいたるところに埋設しアースも万全。 ....正に『アマチュア無線道』を極めています。脱帽。

因みにアンテナなどは、氏のHPに詳しいので興味のある方はこちらをご覧下さい。


Jrk_4
以前にも書きましたが、『自分の欲しいものは自分で作る』。 アマチュアの原点は、やはり、ここに尽きるような気がします。

(Thanks for the accompanying of JA1OVF)

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2006年3月21日 (火)

『サイドの広がり』の原因はあなた? それとも私?

Imd メーカー製のリグが普及した現在では、昔ほど、サイドがバリバリいっている局を耳にすることは無くなりました。
....とはいえ、やはりいますよね。

メーカー製だからといってリグを過信するのは禁物で、リグそのもののが故障していなくても、送信AF段に過大入力を加えれば、サイドは簡単に拡がります。
具体的には、マイクゲインが大きすぎたり、スピーチプロセッサを効かせすぎたりした場合です。 要するに、増幅器に過大な入力が加わった結果、3次混変調波が発生し本来3KHz内の帯域で出している筈の信号の周辺に、『お化け』が多数出現するわけです。 リグの送信段は素直にそれをRF増幅しているだけですから、これで『広帯域歪み発生器』のできあがり。 こうなると、如何にIP3の優れた受信機で聞いても、どうにもなりません。 発射されている電波そのものが汚いんですから。
ところで、この現象は最新のDSP機でも同じで、幾らDSP機とはいえスピーチプロセッサを効かせすぎると簡単にサイドが拡がってしまいます。(メーカー各社は、『スピーチプロセッサを使っても原音に近い低歪率の云々』とカタログに書いてはいるものの、残念ながらそれほどのレベルには至っていないように思います。 何せ偏執狂の小生、何度も聞き比べしましたんでね)
まあ、一言で言えば『AF段に適正な信号を加えてやり、送信システムとしての総合的なIMDを-35dB以下に抑えてやれば、送信側としては『とりあえず』一安心のように感じています。

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2006年3月19日 (日)

『勝つべきチームが勝った。当然だった』

Wbc いや~。実に今日は気分が良い。 美酒に酔いしれています。
題記は、今日のWBC日韓戦後のイチローの言葉です。
全く、同感。 何せこれまで韓国に屈辱の2連敗でしたからね。
 
小生、心情的には、プロのチームが、高校野球に負けたような感覚でいたんですよ。

これまで4勝3敗だろうと何だろうと、決められたルールに基づき勝ち上がってきたんですから、あとはキューバをやっつけて貰えれば大願成就であります。 がんばれ、サムライ日本!!

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お陰様で2万アクセス

Access 昨年12月3日にココログに引っ越して以来、早いもので今朝、2万アクセスを突破しました。 毎度のアクセス有り難うございます。

『文責無しの与太話』と、悪たれをつきながら書いているブログではありますが、その記事数も振り返ってみれば、もう150以上。

...我ながら結構たまったなあという感想です。 『勢い』で書いた原稿を後で読み返すと、誤りがあちらこちらにあり、顔から火が出る思いをすることもしょっちゅう。
冷や汗の連続ではありますが、まあ、一定の文量を書くことで、脳の老化防止にもなっているのではないかと。

ある読者からは、『読み応えのあるボリュームの記事を”毎回”書いてくれ』と言われ、恐れおののいていますが、まあ、こんな感じでもう少し続けてみようかと。

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2006年3月18日 (土)

S/N向上策(番外編)

Ws000000_2

...本来のテーマが『深みのある音への挑戦』だったような気がしますが、話しの成り行き上、今回もS/Nについて取り上げます。

昨今のように、シャックにPCやら、エアコン、ファンヒーター等々、騒音源が増えてくると、如何にしてS/Nの向上を図るかが重要なテーマとなっています。

本筋から言うと、騒音のレベルを下げたり、騒音源からマイクを遠ざけるなどするべきなのですが、現実的には、やはり限界があるかと思います。
そこで、お世話になるのが文明の利器です。 今回は、拙宅のBGN環境が、文明の利器により改善されてゆく模様をテストしてみました。

興味のある方は、この先へどうぞ。(ひゅ~どろどろどろ~)

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2006年3月16日 (木)

『深みのある音』を目指して(その2):S/N編

Db_gain_1 日頃から『AF段のS/Nを良くしないと駄目』だと、わめいていますが、その延長でもう少し屁理屈をこねてみる事にします。

手元の換算表によるとdBと電圧比の関係は次の通り。

dB       電圧比
30dB  31.6
35dB  56.2
40dB   100.0
45dB   177.8

例えば30dBと40dBとでは、数字上は10dbの差でも『電圧のレンジ:絶対値』でみると3倍以上の開きがあります(算術的には当たり前ですが)。

これは別の表現をすると、S/N比を"10dB"改善することで、音声のダイナミックレンジが3倍拡く使えることを示唆しています。

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2006年3月14日 (火)

PR-40、YAESUの純正マイクに!?

Dx9000_micQST誌本年3月号を見ていて、思わず目が留まった頁があります。

写真は、"FT DX 9000 Series Technical Highrights-8"と銘打ったバーテックススタンダード社の広告です。

何か気づきませんか?

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2006年3月13日 (月)

今年初のジンギスカン

Jingis_1昨晩は、久し振りにジンギスカンをやりました。

北海道だと、近所のスーパーや肉屋で手軽に手に入る羊の肉も、茨城では探すのに少々苦労します。
売っていたとしても、『味付きジンギスカン』だったりするので、それでは買う気になりません。
やはり、スライスした冷凍の肉じゃないと駄目です。味付きは、焼いているうちに味が濃くなってくるのでどうも昔から好きになれませんですHi。

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2006年3月11日 (土)

アイボールQSO in つくば

Eyeball_1 本日、JF1UVJ水村さん、JI1ANI福井さんが拙宅に来られ、昨年の暮れ以来のアイボールQSOをしました。
昨年夏開業した、つくばエクスプレス(通称、TX)にて東京からのお越しです。

日頃、スカイプや、無線でコンタクトはとってはいるものの、アイボールは久しぶり。 無線では話せない過激な話題も含め色々な話が出来、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

それぞれ出身、年齢、職業が違うとはいえ、『アマチュア無線』という共通の話題で、日頃考えていること、思っている事を率直に話し合えると言うことは本当に良いですね。
この先、生きながらえてもせいぜい半世紀(ん?少々生き過ぎかな?)。 共通の話題を持つ同志と、利害関係抜きで議論、情報交換をしながら、自らのレベルを高めてゆければと、思った次第です。

(肖像権の理由により(?)、写真はこれ以上大きくなりません。 恥ずかしいので....)

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2006年3月10日 (金)

『深みのある音』を目指して (その1)

Ws000000 音声信号を如何に綺麗に搬送波にのせるか、これは送信音質を気にする諸兄の多くが抱えている課題かと思います。 要するに『変調品質』ですね。  小生これまで、音質について論じる際、AF段、RF段というカテゴリーに分けて話を展開することが多かったのですが『変調』は、丁度その中間というか、両者がミックスする場所に相当します。 

このところAF段だけでは対処しきれない課題として、『深みのある音』をどうやったら出せるか、について考えていまして、その帰結先として変調段と、RF段に注目しています。 要するにEQで低音や高音をいじっただけでは、何となく平べったい音しか出ないんですね。 つまり、小手先(AF段)だけの操作では、『まったり感』、『深みのある音』にまでは到達し得ないことは、経験則として分かっているものですから、+αを目指し色々と思いを巡らせている訳です。

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2006年3月 9日 (木)

難しいことを簡単に説明できる能力

Img001昔、『搬送波と信号波』の関係を上手く喩えてくれていた本がありました。あまりの平易かつ、的を射た喩えに30年以上経った今でもその内容を鮮明に覚えています。 その本では、搬送波と信号波の関係を『伝書鳩』に喩えていました。 具体的には、鳩そのものを搬送波、鳩がく運んでくる手紙を信号波として説明していました。

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2006年3月 8日 (水)

工作少年(快適な録音環境を目指して)

Sw_box_1 真空管アンプ(TU-873LE)を組み立てて以来、『原音忠実による良い音』を楽しんでます。 873LEのエージングもかなり進み、ようやく自分の耳に心地良い音になってきたので、最近ではワッチ期間中は殆ど、873LEを通したSPからの音を聞くようになっています。 

一方、素晴らしい音作りをされているOM諸兄の音声収録も小生の楽しみなので、『はて、真空管アンプを経由した音を手軽に録音出来るようにならないかしらん』という訳で、先週末に久しぶりの工作をしました。

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2006年3月 6日 (月)

ハウリング対策(その2)

Ptt_pic前回はTx GND信号を使用した送信時のハウリング対策について紹介しましたが、今回は、PTT SWを利用したハウリング対策をしてみました。 Tx GND端子の無いリグだとこちらの方が『使える』かも。 

(本来Tx GND端子はセパレート運用時を想定しメーカーが用意してくれていると思うので、その意図を尊重し、今回は別の方法でTRYしてみた次第です)

さて、原理は今回も簡単です。 基本的には、PTT SWONした時に、AF OUTの信号レベルを落としてやる方法なので、原理的には前回のものと同じです。 但し、今回はリレーを使いました。 

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2006年3月 2日 (木)

Tx GND端子の使い道(変わり種?編)

Tx_gnd 最近のトランシーバーには送信音のモニタ機能が付いています。 小生、通常はヘッドフォンを付け自分の声をモニタしながらON AIRするのが習慣になっています。 逆にヘッドフォンで自分の声をモニタしていないと、何となく違和感があるというか、非常に話しにくい感覚になります。 癖とは恐ろしいもので....。 

一方、狸ワッチをしているときなどは、いちいちヘッドフォンを付けていられませんから、外部SPからの音を聞きたい訳です。 とはいえ、弱い局との交信など、神経を尖らせて受信するときなどは即座にヘッドフォンを装着して臨戦態勢としたい。 その後、ヘッドフォンを外した際には、以前の通りSPからの音が聞きたい。 ....こんなオペレーションがしたいんですね。

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