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2006年6月に作成された記事

2006年6月30日 (金)

名著『新ラジオ技術教科書 基礎編』

Book_1   

今、手元には、昭和27年初版発行の『新ラジオ技術教科書 基礎編』(日本放送協会編)という本があります。これは、戦後のラヂオ技術の向上を目指し編纂されたもので、当時NHKに勤めていた最前線の技術者が執筆陣となり自らの知識、経験をベースに、入門書として纏めたものです。 NHKの技術をリードするエンジニアの手による本だけあって今、読んでも大変参考になる本です。

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2006年6月29日 (木)

親切、お節介、お願い、忠告、指摘、アドバイス、etc.

Hideji_1 

例えば、下記のような局がいたとき貴兄ならどのような言動をとりますか?

1. スプラッタをまき散らしている局がいたとき。
2. 3KHzを越えた帯域で送信している局(SSB)がいたとき。
3. マイクに近づきすぎて(或いはマイクゲインが高すぎて)何を言っているのか分かり辛い局がいたとき。
4. ゼロインをちゃんとしないでコールしてくる局がいたとき。
5. 送信周波数がどんどんずれてゆく局がいたとき。
6. 耳障りなくらいハム音が入っている局がいたとき。
7. イコライザ設定に明らかに失敗している局がいたとき。
8. 数年前に交信した局と再び交信した際に、先方からのカードが届いていない事を知ったとき。
9.聞こえてもいない局にシグナルレポートを送って交信成立を画策している局がいたとき。

....ううっ、後半はだんだんCriticalな内容になってきたので、とりあえずここまで。

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2006年6月28日 (水)

Stellar Wind Mail Filterのその後

Stellar_1_2Stellar Wind Mail Filterの導入当初は、到着するスパムメールも無くなり、やれやれと思っていたら、先月あたりから、フィルタの網の目をくぐり抜けてくるメールが増えてきてしまいました。 宛先は、転送サービスで利用している『@jarl.com』です。 やはり、これが狙い打ちされています。 受け取る側にとって便利なemail addressは、送り手にも便利ということか。 

Webロボットを使ったネット検索によりHPに載っているemail addressを取得するのが一般的らしいですが、無作為にemail adressを生成して送り付けてくる輩もいるのだと思います。 先日、買ったパソコン雑誌によると、そうしたemail addressが業者間で売買されているらしいので、到来するスパムメールが増える傾向にあるようです。 まったくもって迷惑な話です。

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2006年6月25日 (日)

デジタルだから必ずしも良いとは.....

Voicemaster_pro_3 現在、メインで使用しているマイクプリアンプ VoiceMaster Pro(Focusrite)には、SPDIF端子が付いています(オプション装着)。
以前は、そこから取り出した信号を、DEQ2496(Behringer)のデジタル入力端子に繋げ、『これで、デジタル化!』と、一人悦に入っていました。

デジタル化の狙いとしては、
1.信号の良質化
2.グラウンド・ラインの分断によるハムの低減、Interfare対策

でありましたが、結果は見事に裏切られ今は、『アナログ信号』を用いています。

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2006年6月23日 (金)

この悔しさを次に生かせ!!

20060623 全力を出したと思うが、仕方がない。 相手が強すぎた。

日本代表、ご苦労様でした。

次に期待しているぞ!

ああ、03:30起きはつらい...

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2006年6月22日 (木)

My Mic.

Mouseインターネットが普及した昨今、一つの情報がたちまちのうちに広範囲に拡がるようになりました。小生もその恩恵に預かっているわけですが、一方では、そうした媒体により均一化した情報が一気に広まることに違和感も抱いています。 相矛盾した考えですが。

例えば、誰かがこの製品が良い、悪い、というと一斉に右ならいする傾向があります。 勿論、各自色々な情報を入手してから購入判断を下しているんでしょうが、基本的にはネット上にある情報だけを頼りに決断することが多くなっているように感じています。

具体例を挙げれば、マイク。 ネット上でこれが良いというコメントが載ると、即、『Google』で検索開始。 短時間でそのマイクに関する大量の情報が入手できる訳です。 で、これなら大丈夫と思って注文。 到着後、ワクワクしながら音を聞いてみると.....なんじゃこりゃ!?  ...あるんですよね、これが結構。 型式は敢えて伏せますが、小生の場合、数分間使っただけで即オークション行きになったマイクがこれまでに何本かありました。 それも『ん万円』もするマイクです。 一応、名の通ったブランドのマイクでした。 ガッカリ....

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テスト画像

Hiyob_en_1_3   

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2006年6月21日 (水)

今度の週末はALL JA8 CONTEST

All_ja8_1 数ある地方コンテストの中でも"ALL JA8"は最も人気の高いコンテストだと思っています。(次が"JA9 コンテスト"??)

小生、この10年はALL JAや、全市全郡などの全国コンテストには殆ど参加していないんですが、ALL JA8だけは都合がつく限り参加しています。 何せ、北海道出身者ですからね。 故郷を懐かしみながら『CQコンテスト』を連発しています。 ただ、血眼になってやっている訳ではなく、コールを下さった局と最低でもマイクを2往復するよう心掛け、のんびりとコンテストを楽しんでいます。 懐かしい局からコールされた場合には、コンテストそっちのけで10分以上話し込むのもしょっちゅうです。 この地方コンテストならでわのテンポ、雰囲気が好きなんです。 (神経を常に集中させ、早口でマイクに向かうようなスタイルのコンテストは、どうも性に合いません。 ハッキリ言って疲れますHi)

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2006年6月18日 (日)

左党のユートピア(?) 北杜市

Hokuto_0 この週末は、社員旅行で山梨県北杜市(ホクト、と読む)に行ってきました。

合併により出来た新しい市ですが、最後に小淵沢が編入し、今の北杜市になったとか。

幹事が念入りに計画したイベントへの参加もそこそこ、有志数名と酒蔵見学をしてきました。

以下は見学順のコメント。

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2006年6月15日 (木)

やっぱり気になるフォネティックコードの乱れ

Band_width_5う~ん。 どうしてもフォネティックコードを無視した言い回しに違和感を覚えます。
例えば、
『ジャック サンチャゴ いち ザンニバル ガテマラ XXX』というような言い回し。 (スペイン語が好きなのかな?)

何で、
『ジュリエット シアラー ワン ズルー ゴルフ XXX』って言えないんでしょうかね。
数字を日本語で言うのは、まだ良いとしても、『ジャック、サンチャゴ~』はないでしょう。
使う本人は、格好いいと思っているんでしょうかねえ。 

あと、英語がよほど得意なのか分かりませんが、RとLを混同使用するような局も時折。
サッフィック3文字を、『ロンドン、ラジオ、ローマ』 等といわれたら一瞬、ペンが止まりますよ。

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2006年6月14日 (水)

結構便利、赤外線温度計

Temp2 写真は先日、近所のホームセンターへ行ったときに、たまたま目にした温度計(Mr.Check TN006)です。
さっそく、物欲大魔王の餌食になってしまいました。

さて、この温度計。 何が優れているかというと、非接触計測が出来るという点。
赤外線を検知して測温するので、手の届かないところの温度、例えば
天ぷらの油、アスファルト、風呂、トランスの表面温度、などなどアプリケーション分野は広そうです。

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2006年6月13日 (火)

ああ、負けてしまった....

Jp_1 実に後味の悪い試合でありました。 まあ、負けたんだから後味が悪いのは当たり前としても、その負け方に納得がゆかない。

相手は、どんどん選手交代させているのに、我が日本は、疲労で足が動かなくなってきているのにも関わらず試合終了間際まで交代させず。 

前半スーパーセーブを連続した川口も、後半39分、相手側のロングスローに不用意に飛び出して転倒。 直後、こぼれ球を入れられて同点。 それが切っ掛けとなり、日本のディフェンス陣は完全に崩壊。
あとは堰を切ったかのような失点の連続。 一度、歯車が狂うとああなってしまうんだと恐ろしくなった次第。 まさに悪夢。 うう、思い出すだに悔しい。

B7c99b5b過去のデータによると『初戦』を落とすと、決勝トーナメントに行ける確率が極端に低いとか。
まあ、データはデータ。先のWBCでの奇跡の優勝の例もあるし、首の皮一枚のジーコ・ジャパンに期待するしかない。

次回は、(競技種目は違うものの)上の写真くらいの気迫で頑張って欲しい。(それにしてもこの人凄い!!)
頑張れ日本! サムライの意地を見せてくれ!!

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FT DX 9000で遊ぶ: オーディオスコープで声紋を観る

Hr_0 FT DX 9000Dには、送信信号のスペクトラムをモニタする機能があります。 それにより音声の周波数成分の変化を確認することが出来ます。

モニタモードは大別して、下記の2つ。
1.標準:横軸が周波数、縦軸が信号強度を示したもの (1枚目の写真)
2.ウオーターフォール:横軸が周波数、縦軸が時間スクロール。 信号の強さが色の濃さとして表されるもの。(2枚目の写真)

Hr_1  スコープのスペックは下記の通り。
周波数範囲:100Hz~4000Hz
分解能: 約20Hz
表示レベル: 約80dB
信号処理: FFT
入力レベル: 1 Vp-p

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2006年6月11日 (日)

これまでのコモンモード対策を総括する

Mawarikomi_2 ここ数年、コモンモードを中心としたインターフェア対策をおこなってきましたが、ここで一度、送信側でとった対策について纏めてみることにします。

先ずは、次の2つの観点から対策を実施。
1.そもそもコモンモード電流を発生させない工夫
2.不幸にも発生してしまったコモンモード電流の抑え込み

以下は、それぞれとったアプローチについての概略

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2006年6月10日 (土)

DVD 『ALWAYS 三丁目の夕日』を遂に入手!

Always_dvd_2 いや~、待ちに待ったDVDが今日届きました。 以前からインターネット予約していたものですが、丁度店頭発売日に到着しました。

このソフト、勿論、レンタルして観ると言う選択肢もあったわけですが、やはり、手元に置いておきたい作品なので『購入』した次第。

今週末にさっそく観てようかなと。 ただ、迂闊に家内の横で涙をこぼすとこっぱずかしいので、一人で観るとするか。

でも、この週末は、サッカーのワールドカップも観たいし....。  う~ん、なかなか悩ましい週末であります。

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2006年6月 6日 (火)

大型パッチンコア DXE-CSB-750P

Core_0_1 Interfare対策の必需品とも言えるフェライトコア。 その使い回しの容易さから(通称)パッチンコアをよく使用しています。

特に、TDKのZCAT3035-1330(写真)は、ALも大きいため、愛用者が沢山います。 内径が13mmもあるので8Dクラスの同軸ケーブルも楽々貫通させられます。 ただ、

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2006年6月 5日 (月)

ワールドカップ記念局DR2006Nをゲット!

Ws000003_1 先ほど、初めてサッカーのワールドカップ記念局DR2006Nと交信できました。周波数は18.138MHz。信号強度は9+10dBです。 この時間帯は、パスが良いようです。 

さて、ワールドカップ期間中、何局と交信できるか、今から楽しみです。

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2006年6月 4日 (日)

インターフェアとの格闘(その5):まな板の効果や如何に?

Dx_balun_after先日、コモンモード電流の更なる低減を目指し、ブームとバランを絶縁してみました。
まな板を二枚重ね、10mmの厚みを確保。 よし、これでコモンモードが減れば万々歳。
直付けの時の電流をもう一度取り直した後、絶縁後の電流値を測定。 きっと良くなる筈だ。 良くなってくれ。 

はたしてその結果は、....

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ウイルス感染にご注意を

Norton 最近、当Blogからのリンク先にアクセスしたところ、トロイの木馬系のウイルスに感染したとの報告を受けました。(まだ、特定は出来ていませんが以前紹介した Free Softのようです)

当方、リンクをはる際には予め、Norton Internet security 2006にてウイルスチェックをおこなっていますが、その後のリンク先の感染にまでは責任を負いかねます(リンク先が未来永劫、ウイルスに感染しないことまでは流石に保証できませんので) 念の為、こちらの方でも、過去の"JA1BBP's Blog記事"を見返し、怪しいと思われるURLへのリンクを、一通り切断しました。

当Blogの読者におかれましては、大変恐縮ではありますが、各自、自己責任にてリンク先URLへのアクセスをお願いします。
具体的には、Anti VirusなどのSecurity softwareのインストールをお勧めします。 

本当に怖い世の中です。 各自、くれぐれもご注意下さい。

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2006年6月 3日 (土)

父の弁当箱

Basha 昔、父は、『馬車追い』をしていた。 今ではすっかり死語になってしまった言葉ではあるが、トラックやバスが普及する前の『陸上運送業』とでも言えば理解して貰えるだろうか。当時は、馬を使って材木や、石炭などを運搬するのが普通であったが、今や、その職業は時代と共に消えてしまった。 

そうした家業ゆえ、夏休みといえば兄弟、家族総出で牧草刈りが日課だった。 小学生とはいえ、当時は貴重な労働力。 鎌を持たされ一日中、山で草を刈っていた。 翌年の夏までの馬の餌を一夏の間に確保するわけだから、大変な作業であった。 毎日の草刈りは子供心にも辛く、唯一の楽しみと言えば休憩時間に飲む粉ジュースだった。 冷たい湧き水で溶いた粉ジュース。 汗で乾ききった体に染み渡ってゆくあの旨さは今でも忘れない。 

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