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2006年6月28日 (水)

Stellar Wind Mail Filterのその後

Stellar_1_2Stellar Wind Mail Filterの導入当初は、到着するスパムメールも無くなり、やれやれと思っていたら、先月あたりから、フィルタの網の目をくぐり抜けてくるメールが増えてきてしまいました。 宛先は、転送サービスで利用している『@jarl.com』です。 やはり、これが狙い打ちされています。 受け取る側にとって便利なemail addressは、送り手にも便利ということか。 

Webロボットを使ったネット検索によりHPに載っているemail addressを取得するのが一般的らしいですが、無作為にemail adressを生成して送り付けてくる輩もいるのだと思います。 先日、買ったパソコン雑誌によると、そうしたemail addressが業者間で売買されているらしいので、到来するスパムメールが増える傾向にあるようです。 まったくもって迷惑な話です。

使用したemail addressが、サーバーに撥ねられない限り、そのaddressは有効であることを相手は察知するので、その後、そうしたemail addressが業者間で共有されどんどん流通してゆくのでしょう。 因みに、@jarl.com宛に送られ、Stellar Wind Mail Filterに引っかかった小生宛のスパムメールの量は、平均20件/日でした。 たまらんです、これ。 何せ、正常メールの倍以上がスパムなんですから。 こうした悩みを大半の人がかかえている訳ですから、これ、立派な社会問題ですよ。

何れにしてもemail addressが有効なうちは、幾らでもメールを寄越してくるのは間違いないので、先週、@jarl.comの転送サービスを一旦中止することにしました。 すると、それ以降、スパムメールの数が激減したのでした。 (当たり前ですが)

この状態を続けることにより、発信者のメーリングリストから、小生のemail addressが除かれる可能性もあるので、暫くはこのままで行こうかと考えています。 (ちょっと楽観的かな?)  どのみち『いたちごっこ』になるのは分かってはいるものの、一瞬でも送り手に対し『ざまーみろ』という気持ちを持てただけでも精神衛生上良かったかと。 自己満足ですが。尤も、相手はそんなことを気に掛けるような人間ではないのでしょうが。 

それにしても憎きスパムメールの送り手も、悪知恵を働かせて色々やってきますよね。 なりすましメール、友達と見間違うタイトル名、ワンクリック詐欺、などなど。 "Mail Filter"の裏をかくテクニックを駆使してきますからね。 ホント、たちが悪いです。

 
フィルタリングで結構有効なのは、メールの本文中に URLなどのaddress情報が載っていたら全て『ゴミ箱行き』にする設定。 スパムメールには、通常、見て貰いたいURLの情報が載っていますからね。 従って、それをゴミ箱行きとするかどうかの判断材料にする訳ですが、当然ながら、このやり方は正常なメールをゴミ箱行きにしてしまうリスクもあります。 一方、キーワードで仕分けしても、ドメイン名で仕分けしても、正常メールをゴミ箱に入れてしまうリスクがつきまとうので、大同小異かも。 

昨年施行された、迷惑メールを取り締まる法律も実態は『ザル法』に近く、何とも心許ないので、更なる法整備を願う次第であります。

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