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2006年7月に作成された記事

2006年7月30日 (日)

『クーガ2200』復活

Cougar_2200 ふと、ベッドでラジオを聴きたくなり、昨晩から枕元にラジオを置くようにしました。
スペースの都合があるので、真空管ラジオを置くわけにも行かず、先ずはクーガ2200を設置。

何故、このラジオにしたかというと、ご存じ『ジャイロアンテナ』が付いているためです。
写真の通り、ラジオを置く台が小さいため、ラジオの設置位置に自由度がありません。 運の悪いことに東京の100KW御三家(TBS、文化放送、ニッポン放送)がサイドの方向にあるため、その位置のままでは上手く受信できないことが分かりました。 手持ちのラジオを眺めているうちに『お!そうだクーガがある!!』というわけで、これを選んだ次第です。

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ようやくKH8SI /18MHz SSBをゲット

Kh8si_2 遂に、ゲットできました。

信号は昨日よりも弱い 53-55。 しかもベアフット (約70W)にもかかわらずゲットできました。

昨日の状態(RS 57-59 1KWで一時間叫んだ)で駄目だったのに、今日は呼び始めて僅か30秒で易々ゲット。

コンディションが悪いときの方が成功しやすいなんて、皮肉なものです。 (ダメ元で呼ぶという姿勢の方が好結果をもたらすのかな?)

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三研のロングセラーマイク MS-5Cが製造終了!?

Ms5c 知る人ぞ知るプロ用マイクロフォンのメーカー、三研マイクロホン株式会社。 その中でも、MS-5C(ダイナミックマイク)は、インタビューの場面で良く目にするマイクです。 以前、FBな音色で出ていた局に、『失礼ですが、使っているマイクは何ですか?』と、問いかけたのが、このマイクを知る切っ掛けでした。 メリハリの良さと、繊細さがこのマイクの特徴かと思います。 

その時の音が忘れられず、いつかはこのマイクを入手したいと思っていたものの、色々と目移りするマイクが他にあった為、中々購入する迄には至らなかったんですが、先日、意を決し、日頃良く利用している”千葉”のショップに見積もりをお願いしたところ......な、な、何と、『サンケンのダイナミックマイクは全てメーカーで廃盤になった』とのこと。 ←(ショップからの回答をそのまま転載)。

『えーー!?』   ....遅かったか。 
ただ、メーカーのHPには未だMS-5Cが掲載されているので、来週念のためメーカーにも問い合わせてみようかと。 何れにしても欲しいものは早く手に入れないと駄目だと言うことか。 とほほ....。  

PS: やはり、三研ではダイナミックマイクの製造を終了したようです。 ストックも無いとのことで....ううっ。 

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KH8SI 18MHz/SSB  7/29コールするも撃沈...

Kh8si_1 昨日夕方、18MHzで57-59で入感していました。 しかし、最後までゲットできず撃沈。
最初、スプリット指定18.140-18.150でやっていたのが、途中から18.140-18.160と、20kHz幅になったのでよっぽどパイルが激しくなったのでしょう。

それにしても、短縮型とはいえ5ele 23mH & 1KW の設備で1時間近くコールしてもゲットできないとは.....。 7MHzや、21MHzならまだしも『18MHz』ですからね。

オペレーターの、ピックアップパターンとか、癖とかをそれなりに考えながらコールしたんですが、ううっ。
久しぶりに昨晩は、徒労感にさいなまれました。 (知り合いから貰った、焼酎『那由多の刻』でやけ酒をあおった次第)

さて、今日は心機一転、気合いを入れかえて『絶叫マシーン』をやるか....。

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2006年7月29日 (土)

悪いことは重なるようで.....

Salz このところ、虫歯の治療、中耳炎とBad Luckが続いたかと思ったら、今度は、PCのTFTディスプレイが故障してしまいました。
昨年の6月に新品で購入したものですが、突然、画面が見えなくなってしまう故障です。 それも、叩いたら時折、直るという壊れ方でして、昔のテレビやラジオのようです。 多分、PCB上のパターンが熱ストレスでやられたか、半田浮きが原因だと思います。 保証期間内なので、ここは素直に量販店へ修理依頼しました。 因みに、今回意外に思ったのは、メーカーの保証期間が3年もあったことです。 TFTも耐久性が良くなってきたということなのでせう。  因みに、この記事は、あるルートで入手した(緊急用)ディスプレイを繋げ書いています。 いや~、今まで20インチの画面を使っていて、突然15インチになると、使いづらいったらありゃしません。 (悲)。

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2006年7月26日 (水)

大人も遊べる(?) 『レゴ・マインドストーム』

Nnxtmodel04m 『レゴ』は、言わずと知れたブロック・トイの一大ブランド。そのレゴが、大人から子供まで、性別を問わず遊べるロボット・キットを発売しています。 その名も『レゴ・マインドストーム』。 このロボット・キットのユニークな点は、ロボットを『自分で作る』、つまり、パーソナルロボットを組み立てられるという点です。 

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2006年7月25日 (火)

聴覚が鈍るとき...

Tablets_1 何の因果か、中耳炎になってしまいました。 どうやら週末に耳掃除をした際、中耳に傷をつけてしまいそこから細菌感染したようです。
食事の際、口を開ける度に中耳がズキンズキン痛み、また、耳にちょっとものが触れただけでも痛みます。

会社近くの耳鼻咽喉科へ行ったら、それこそ、『馬に喰わせる』くらい(?)の薬を指定され、閉口。 とはいえ、痛みには勝てず、昨日夕方から薬を飲み始めたら今日は大分良くなりました。

聴覚のリカバリーには、あと数日かかる見込みです。 『聴覚が鋭くなるとき』を書いた矢先の中耳炎。洒落になりませんですHi。

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2006年7月24日 (月)

Digital MPAの評価(その1)

Mpa_1

Digital MPA(以下、DMPAと略)が入手できたので、早速、使用を開始しています。 先ずは、その主要スペックを下記します。

<主要スペック>
●特性   
CMRR     >90dB (typical @ 1kHz
機能      Input, Impedance, Output level, Digital Level, High Pass Filter, and Sample Rate      
寸法      165 D x 483W x 89Hmm   
ダイナミックレンジ  >100dB, 20Hz to 20kHz 
EIN      - 134dB (XLR to XLR A weighted)       
周波数レスポンス   15Hz to 80kHz (+0, -1dB)      
入力インピーダンス  150Ω~3KΩ (XLR)  :このマイクプリの『売り』の一つ。      
デジタル接続      AES/EBU (XLR), S/PDIF (RCA), ADAT Optical In, など       
最大ゲイン        XLR to XLR 75dB :一般的には+60dBの機種が多いが、この機種は最大+75db。       
出力インピーダンス  47Ω (XLR)   
電源     100~ 125 VAC, 25W   
THD      >0.005% (typical)  :Class Aの証明    
真空管    Hand-selectes 12AX7A (選別された12AX7Aを採用しているという点が嬉しい)   
重量     5.4kg   

●デジタル部特徴    
- 24~204kHzまでの外部サンプルレートに対応
- サンプルレート44.1k, 48k, 88.2k, 96k, 176.4k, 192kを選択可能(内部)
- ディザリング選択可能(24/16bit)
- 幅広いダイナミックレンジのADコンバーター
- サンプルレート、出力フォーマットを簡単に設定できるロータリーコントロール
- アナログ用、デジタル用それぞれ独立したアウトプットレベルコントロール
- ADコンバーターの入力レベルを表示するピークホールドLEDメーター
- ADATオプチカル I/O
- ADATインプットに入力されるADAT信号に同期可能
- S/PDIF、AES/EBU選択可能
- 業務用のみでなく、民生用出力も装備
- ワードクロック用BNCコネクター搭載

デジタル部を持たない"MPA Gold"とい機種も発売されていますが、アンプ部の性能は同じなので、特にデジタル接続を計画していない人は、価格面でもMPA Goldの方が魅力的かも。

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2006年7月23日 (日)

聴覚が鋭くなるとき

Listen いつもと同じビールなのに、何故か味が美味しく感じるときはありませんか。体の乾き具合、体調など色々な要因が絡んでいるんでしょうが、同じものを食しても感じ方が違うときがある、これは誰しも経験していることかと思います。

 
因みに、小生の場合、職場でコーヒーを飲むときは、アーモンドチョコレートを一粒、口に含み、チョコを舌の上で溶かした後に、コーヒーを口に運ぶようにしています。
そうすると、コーヒーの味が引き立って、実に良い味がします。 あ、でもこれは、食べ合わせの話しだからちょっと違うか....。

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久しぶりのDX FW8AA をゲット(18MHz)

Listening_2 先ほどWallis島からのから出ているFW8AAを18MHzでゲット。 Opは、JA8BMK 福多OM。
18MHzで、しかも朝、早かったせいかパイルも小さく、数度のコールで取って貰えたので、久々の省エネコンタクトを実現。
FW8AAは、明日7/24迄運用予定のようなので、まだゲットしていない方は是非チャレンジしてみて下さい。

久々にDXとQSO出来たので今日は朝から気持ち晴れ晴れ。
ところで最近、DX1局と交信する度に感動する心境になっています。 開局当時の心境に似た感じというべきか。 あ~サイクルの上昇が待ち遠しい。

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2006年7月22日 (土)

久しぶりにホームページをメンテナンス

Hp  

ここ数ヶ月間、サボり癖がついてサッパリ整理できていなかったHP(Welcome to JA1BBP's Homepage)を久しぶりにメンテナンスしました。
主にこのBlogで今年発表したmp3 fileを移し替えた程度のものですが、音づくりに関連するアイテムがそれなりに揃ったので、少しは体裁が整ってきたかと思っています。(手前味噌?)

まあ、BlogとHPは、ちょっと性質が違いますからね。 速報版→Blog。 保存版→HP という棲み分けで引き続き運用してゆきたいと思っています。
音づくりに興味のある方は、たまには上記HPを覗いてやってください。 (不定期ながらメンテナンスは続ける予定です)

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2006年7月21日 (金)

お見事、まねだ聖子!

Seiko 今日、会社のあるエリアで夏祭りが開かれていたので、帰りがけに一杯やってきました。
本日の出し物は、松田聖子のそっくりさん『まねだ聖子』。
TVのものまね番組にも良く出ている芸人ですが、今日、初めてナマで見ました。
いや~顔といい声といいTV以上に似ていますね。 青い珊瑚礁、赤いスイトピー、スイートメモリーなんかメドレーで歌われたときには、感動しました。

酒が入っていたせいもあり、懐かしさに耐えられず握手までして貰いました。 (まあ、酒の席だからいいか....)
 
ステージの最前列には小学生や、幼稚園児が陣取って拍手していましたが、松田聖子そのものを分かって拍手しているわけもなく、世代格差を認識した次第です。

偽物とはいえ、本物に徹して、芸を売るのも芸の内か。
偽物と分かっていながら、握手をしてもらい喜んでいるのも、見る側の礼儀か?
難しいことは兎も角、楽しいひとときを過ごせたので、今宵は満足。

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2006年7月20日 (木)

おかげさまで5万アクセス

50000  

昨年暮れに『ココログ』に転居して以来、本日で遂に50,000アクセスを超えました。 また、併せて、昨年7月にBlogを開設してから早いもので丸1年が過ぎました。 その間に綴った与太話も約260。 一年間で260ですから、我ながらよくもまあ、続いたものだと自画自賛しています。

最初は、読者と言えば知り合いの局だけでしたので、勢いにまかせて適当に書いていた記事も、最近は、読者も増えたせいで、少々自嘲気味であります。 まあ、推敲することは良いことなんでしょうけど。 驚いたことに、海外の方にも読んでいただいているようで、更に冷や汗もかいています。 (何せ、日本語自体が構文的に乱れていますからね。これを自動翻訳ソフトにかけるとどんな英語になるのやら....。 恐ろしい~)

まあ、モチベーションが保てている限りは続けようと思っているので、今後とも宜しくお願いします。 

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2006年7月19日 (水)

ようやくDigital MPAをゲット!

Dmpa

いや~、先週来、北海道へ帰省していたり、コマーシャルが忙しかったりで、なかなかBlog記事を書く時間が無く、久しぶりの投稿です。

本日、帰宅したらART社のマイクプリアンプDigital MPAが到着していました。 注文した本人が、注文したことを忘れてしまったくらい入手まで時間が掛かりました。
(注文した店に在庫がなかったため、本国からの取り寄せをしたので結果的に3ヶ月近く掛かりました)

これ、12AX7を二本使用した管式アンプです。ユニークなのは、バイアス電圧と、プレート電圧が可変出来る点。 ヘッドルームの範囲と、歪率を変えられるという特徴に大魔王の心は強く引かれたのでありました。 メーカーの能書きによると300Vまで、プレート電圧を印加できるらしいんですが、これ12AX7の定格を超えているんですよね。 耐久性には不安はあるものの、安い球だから壊れたら壊れたで、買い換えれば良いよな~と、とお気軽モードであります。

あと、マイクの入力インピーダンスを150~2400Ωの範囲で自在に変えられるというのも他の機種にはない非常にユニークな点です。 これにより、インピーダンスを敢えて、ミスマッチングさせることもできるので、意外性のある面白いサウンドが創れそうです。 他にも特徴はあるんですが、追って当Blogで紹介する事にします。 

週末は、久しぶりに、マイクプリと戯れることが出来そうだなあ。 うふっ♡

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2006年7月13日 (木)

『はてなマップ』を見る

Capture01_1 『はてなマップ』はGoogle Maps APIを利用した、はてなの地図サービスです。
Google Mapsの地図情報の上に、ユーザーが写真や、コメントを載せたり出来るのが特徴のマップです。
ベースの情報は、Google Mapsなので、既にそちらを利用したことのある人にとっては余り感動はないかも知れませんが、 初めての人はちょっと感動するかも。

小生の場合、やはり最初は自宅周辺の衛星写真をみました。 ほう、こんな精度で見えるんだ!と感動したものです。
最近、物騒なモノを飛ばした彼の国の首都も、この『はてなマップ』で覗くことも出来ます。昔だと、完全に機密情報だったんでしょうが、今は、普通の映像として見られる訳でして、時代は変わったものです。 これで、物騒なモノを飛ばす発射台を探すことも出来るかも....。

興味のある方は、ここをクリックしてどうぞ。
慣れていない方は、地図画面右上の『マップ』をクリックし、自分の見たい地域(先ずは自宅)をある程度絞り込んだ後、『サテライト』ボタンをクリックすると、衛星が撮影した写真を見られます。

結構楽しいですよ。 (でも、子供の頃、こんな映像が見られる世の中になるとは思わなかったなあ。 あと、10年経つとどうなっているのかしらん??)

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2006年7月11日 (火)

1000円カット初体験

Barber 先週、会社帰りに初めて1000円カットの床屋に行ってきました。一度、経験してみたかったんです。
顔そり、シャンプー無しは最初から承知。 勿論、耳掃除、マッサージもありません。 何せ、10分間ですからね。 ひたすら、カット、カットです。 で、1000円。

考えてみると、普段通っている床屋の料金が4000円。所要時間が約40分なので、10分換算で1000円。
うっ! 普通の床屋と時間単価は同じだ!!

ということは、1000円カットは、40分間で4人の来客がなければ、街中の床屋と同じ売り上げが得られないというビジネスモデルなんですね。
つまり、『回転』、『客数』で稼がないと成り立たない、都市型のビジネスモデルといえます。

時間単価が同じとはいえ、1000円払えば次のカットまで1~2ヶ月これで凌げる、と考えれば、やはり安いと言えるかと。
一番気にしていた、カットした後の細かな髪の毛が首筋に入りチクチクすることもなかったのでFBでした。(バキューム吸引は結構効果有り!)

ただ、帰宅後、鏡で自分の顔を見たら、左右のもみあげの長さが違っていたのが残念。 やはり、1000円Qualityか.....

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2006年7月10日 (月)

低音考

Dscn1870 昔と違い、今はDSP機の登場により、簡単に低域が出せるようになりました。 併せて、イコライザによる音質調整も取り入れることで、ますます『て~おん』が出るようになっています。 これまで、このBlogで何度か書いていますが、低音のつくり込みは、高音以上に難しいと思っています。 要するに、低音の出し過ぎにより音のバランスが崩れる、了解度が悪化するというリスクがあるからです。

確かに、低域をブーストすることにより音に重厚感が出てくるというメリットはありますが、一方では過度なブーストはそのメリットを台無しにしてしまいます。 基本的な考え方としては、低域を増強した分、高域も増強するなど、『相対的』なバランスどりがポイントになってきます。 昔は、300-2700Hzや、200-2900Hz帯域のクリスタルフィルタを使用していたので、その特性の縛りを受けていたことが幸いし、音のバランスが崩れることが余りなかったかと思います。 一方、DSP機では100Hz付近の低音でも苦労せず出せる反面、面白がって『て~おん』を出し過ぎると、相手側の顰蹙を買う(?)こともあるので、注意が必要です。 要するに、DSP機は便利だが、その使い方を誤るとかえってそれが仇になる、ということです。

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2006年7月 4日 (火)

中身が詰まったように聞こえる音づくり(その2)

Ws000000a_1   

仮に①のような信号があったとして、これをコンプレッサに入力したときの出力波形を②に示しています。
(この図では、便宜上、Attack time, Release timeを共に0sec、圧縮率(Ratio)を3:1としています)
入力信号がThreshold以下の場合、信号は圧縮されませんが、Thresholdレベルを超えると図のように圧縮が行われます。この場合、Ratioを3:1としているので、Thresholdを越えた信号成分が1/3に圧縮されています。 信号がThreshold以下になると圧縮が終了し、Original signalがそのまま出力されます。

Ws000001a 

よく、コンプレッサを掛けると平均変調度が上がると言われますが、図を見て分かるとおり、単にコンプレッサを掛けただけではピークが抑えられるだけであり、何ら変調度が上がる根拠にはなり得ないことが分かるかと思います。(これ、大事です)

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2006年7月 3日 (月)

中身が詰まったように聞こえる音づくり(その1)

Mic_amp_1最近は、DSP機が市場を席巻する一方で、PSN変調器の自作派も増えているため、バンド内を聞くのが楽しみです。
今から30年前に『SSBの音質』について、議論している人は殆どいなかったので、それから考えると隔世の感があります。 技術の進歩が、アマチュア無線の楽しみ方を更に拡げてくれました。『拡げて貰った』のなら、次はそれを『深めて行く』番だと言うことで、現在、SSBの音づくりに関しても様々な試みがOM諸氏により行われている状況です。 

小生自身は音響学の専門家でもないし、そのような教育を受けた事も一切無い門外漢ではありますが、元来、凝り性なため、ここ数年は『Hi-Fi Audio in SSB』に嵌っているという状態にあります。そうした中で、日々考えていること、実験したことなどをこのBlogなどに綴っている訳ですが、今回取り上げるテーマは、タイトルにある通り、『中身が詰まったように聞こえる音づくり』。

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2006年7月 1日 (土)

マイク・ゲインで『音色』が変わる?!

Mic_gain 使用するマイクや、イコライザ設定により音色が変わるのは当たり前ですが、マイクプリアンプからの出力レベルも、音質に大きな影響を与えます。
但し、マイクゲインが高すぎて音が割れるとか、音圧により人間のf特が違うので音色が違って聞こえる、という事を言っているのではありません。

今回は、『コンプレッサ』や、『ダイナミックイコライザ』を使用している場合の話しです。

簡単に言うと、入力レベルに対して適切なスレッシュホールド値を設定しないと、圧縮効果(コンプレッション)が全く得られなかったり、逆に圧縮が効き過ぎて『鼻づまり』の声になったりと、思いがけず音色に影響がでることがあるのでご注意あれ、ということです。 

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