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2006年8月に作成された記事

2006年8月31日 (木)

なるか救世主?、サーキュレーター

Csa20 灼熱地獄から脱出したいため、相変わらずあの手この手と策を講じていますが、今回購入したのは、サーキュレーター。
ここ数年で随分と普及してきた製品の一つだと思います。 企業などでも、サーバールームの空気の循環に結構使われていますし、家庭にも広く普及してきています。

ブランドとしてはVORNADO(ボルネード)が有名ですね。でも、これ実勢価格が1万円前後して少々高いのが玉にキズ。 そこでネット時代、各社のサーキュレータを検索し、最終的に購入したのが山善のCS-A20でした。価格は何と2,480円也。 Amazon.comで購入したので送料はタダです。
各社の製品をこき下ろすのは、このBlogの主旨ではないので詳しくはネットのレビュー記事などをサーチして貰えればと思いますが、この製品を購入したポイントは、2つ。 安さと、静音性でした。 一般に、サーキュレータで一番問題になるのが『騒音』ですから、これが最大の決め手でした。

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2006年8月30日 (水)

TRIO TS-510 改造中(その2) ~キャリア漏れ対策~

改造第二弾は、キャリア漏れ対策。 受信機として使用したFT-1000MPのSメータによる概算では、キャリア抑圧比がたったの20dBしか無い状態。
これだと、A3Hと殆ど変わりません。 昔、AMが主流だった頃、SSB局がAM局に自分の信号を取って貰う為に使用していたキャリア入りのSSB、あのA3Hと殆ど変わらない現実に愕然....今時そんな呼び方をする場面がある訳でもなく、素直に対策をすることにしました。

Ts510_circuit   

”悪い子ちゃん”の場所は、当然ながらBalanced Modulator(通称、 バラモジ: D601~604周辺)。 中でも一番怪しい部品は、1N60。 小電流ダイオードの定番と言われるくらい有名なゲルマニュームダイオードですが、経年変化により劣化することでも有名です。 故障モードとしては、逆方向抵抗が無くなること(つまりショートモード故障)が多いようですが、まあ、使用素材、製造技術共に何十年も前のものなので仕方ないのかも。 今回は敢えて、故障の有無を確かめず、『推定有罪』で1N60 4個を交換することにしました。 因みに、交換後の部品は、同じ1N60でも良かったんですが、ゲルマニュームタイプはやめて、ショットキーバリアタイプのものにしました。 周波数特性に優れているのがその選定理由です。 

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2006年8月29日 (火)

青春よ再び(?) 光るギター EZ-AGを手にして

Ez_ag_1_1 裾の拡がったGパンに、幅広のベルトを締め、フォークギターに熱中していた青年も、今は昔。 頭髪の薄さを気にする年代になってしまいました。

中学一年の時、フォークギターを買って貰ってからというもの、勉強もそっちのけで毎日毎晩ギターを弾いたものです。 当時は、井上陽水、かぐや姫、NSPあたりを好んで弾いていました。 月刊『平凡』とか『明星』には、歌本が織り込まれており、その中に歌詞と共にギターのコードも載っていたので毎月楽しみに買っていました。 

学校祭(高校、大学)といえば、ギター片手に出て自己陶酔しながら歌を歌っていたのでありました。(嗚呼、懐かしい....)

しかし、その後、就職、海外勤務、結婚、子育てと生活がめまぐるしく変化するに伴い、いつのまにかギターとは縁遠くなっていました。 気付いてみると20年以上まともにギターは弾いていない状態に。 勿論その間、なにかの折にギターを手にすることはありました、コードを押さえるとすぐに指が痛くなり、苦痛になったので益々、縁遠くなっていたのであります。

そうした中、出会ったのがヤマハの光るギター EZ-AG。 これ、『エレクトーンのギター版』とでも言いましょうか、擬似的な電子音でギターの音色をだしてくれるものです。

その主な特徴を挙げると下記。

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2006年8月27日 (日)

TRIO TS-510 改造中(その1) ~デジタル化~

Dds_ts510 TS-510は、開局当時使用していたリグなので今でも、思い入れがあります。 当時のリグは既に手元を離れていますが、数年前に同機種を入手しました。
ただ、製造開始から既に35年以上経過しているリグのため実際に使用すると、

1.QRHが激しい (但し、当時は、"高安定度"が売り文句であった....)
2.キャリア漏れがある (何と、Sメータによる計測だと、キャリア抑圧比は-20dBくらいしかない!! これでは、他局に迷惑を掛ける)
3.音質が悪い (要するに、2.4kHz帯域の一般的なSSBの音しかしないという意味)
が気になっていました
 
欲を言えば他にもありますが、そもそも最新のリグと比較してもナンセンスなので、これらは実運用上、最も気になるもののトップ3として感じているものです。 そこで、今回は"1"のQRH対策をしてみました。 

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2006年8月23日 (水)

DDSキット

Dds_1 このところ、AF関連(Audio)の事ばかりやっていたので、たまにはRF技術の勉強をしようと思い、秋月のDDSキットを買いました。
価格は¥6,400也。 付属の67.108864MHzの水晶発振子を使えば、直流~16.7MHzまでの任意の信号を分解能『1Hz』で取り出せます。
固定の周波数を取り出すには、付属のディップSWをパチパチ切り替えて使えば良いのですが、周波数を連続して可変するには、ちょっと面倒です。

はい、そこは、天下の秋月通商。 オプションでちゃんと、ロータリーエンコーダによる周波数コントローラ(¥2,000)を用意してくれているので、一緒に買ってきました。(2枚目の写真)

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2006年8月22日 (火)

大魔王、東武ワールドスクエアへ行く

Tokyo_station お盆休みの最終日に、鬼怒川温泉にある東武ワールドスクエアに行ってきました。

ここは、日本の代表的な建造物である、東京タワー、国会議事堂、東京駅などを初めとし、アメリカ、ヨーロッパにある有名建築物などを1/25のスケールで展示したアミューズメントエリアです。 

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2006年8月21日 (月)

FT-1000MP Returns (FT DX 9000D再評価)

DX 9000ドック入りに伴い、久しぶりにFT-1000MPを引っ張り出して使用することになりました。 DX 9000を1年以上使い続けた状態で突然、FT-1000MPに切り替えてみると、購入直後以上に両機種の性能差がはっきりと感じられたので、今回はそのレポートです。

1000mp_2   

■受信性能 
 SSB中心の評価しかしていませんが、FT-1000MPを3日間使用して気の付いた点を下記します。

1.AGCブロッキング
 空電ノイズや、強力な局な近くに現れたときのAGCブロッキングがやたら多い。 DX 9000ではブロッキングのような現象は殆どなかった。

2.混変調、IP3
 59+40dB以上の強力な信号が近くにあると、3kHz以上離れていても、バリバリ云う。 日頃、DX 9000では問題の無かった強力な局も、1000MPで聴くと暴れて聞こえる。 送信電波の質に問題がある訳ではないので、やはりこれは受信機としての性能差。 また、3.556MHz上での平壌放送の聞こえ方も違う。 DX 9000では、あまり問題は無かったが、FT-1000MPで聞くと飛沫(Side Splash)が凄まじく、QSOが厳しい状態。 勿論、フィルタの切れの違いもあると思うが。

3.音質
 音が濁って聞こえる。 7MHzではバンド内全体がガサゴソして聞こえる(昨年暮れの当Blogにて報告済み。但し、これはあくまでもDX 9000と比較してどのように聞こえるかを表現しているだけであり、FT-1000MPの音が悪いと云っているわけではないので為念)

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2006年8月19日 (土)

25,849歩 in ハムフェア 2006

Ham_fair_2006 本日、ハムフェアに行ってきました。
09:30頃、ビックサイトに到着するも、既に長蛇の列。なんとまあ、熱心なOM方の多いこと。

JH2GMH 田代さんとICOMのブースで待ち合わせた後、二人でYAESUのブースに移動し、FT-2000をチェック。 
今年は、ちゃんと音の鳴るものが置いてありました。 メインダイヤルの感触と、SW類の操作性を早速確認。
全体的な感触としては、Mark-Vの血統を受け継ぎながらも、FT DX 9000の影響を大きく受けたリグという感じですね。
ICOMでいう、IC-7800とIC-756ProIIIの関係に似ています(当たり前かな)。

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やはり、ストッキングは黒

....どうも誤解されやすい話題ではありますが、本日ハムフェアの帰りにダイソーに立ち寄り、黒のストッキングを買ってきました。
Stoking_4

先ず、店に入って大混乱。 パンスト、サポートストッキング、ストッキング等々、男には分からないものばかりが売られていました。 しかも、柄入り、つま先が補強されているものが多いため、無地の通常品が欲しい小生にとっては不要なものばかり。 つま先が補強されていると、薄さにムラが出来るためマイクに『履かせた』場合、見栄えが悪くなるんで困るんですよね。

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2006年8月18日 (金)

まもなくQSLカードを発送します

Qsl_card これぞ、怠慢の証明。 年明けから溜まりに溜まった未発送QSLカード、約600枚。

明日、ハムフェアの会場に持ち込みます。
3月くらいまでは、月単位でこまめにハムログを使って打ち出していたんですが、4月以降は、どうせハムフェアに行くんだからその時に纏めて....という気持ちになってしまい、気がついたら600枚も溜まってしまいました。 

今年交信いただいた局には、大変お待たせしましたが、明日、間違いなく会場へ持ち込みますので、しばしのご辛抱をお願いします。

島根までの送料をケチったところで微々たるものなんですが、これも貧乏性なるが故なんですかねえ~。

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格安ポップガードの製作

Pop_gurd 構造上、『吹き』『吹かれ』に弱いリボンマイク。 永く使うためには、日頃から色々な工夫が必要かと思います。

小生の場合、これまではメーカー製のポップガード(通称、金魚すくいのポイ :左写真)を使用したりしていましたが、目の前にあの黒い網があると目障りでしょうがないので、どうしたものかと考えていました。

そこで、ひりだしたアイディアが『パンティーストッキングを利用したポップガード』。 素材は、メーカー製のものと変わらない(ように見える)ので、お盆休みを利用して試してみることにしました。

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2006年8月17日 (木)

銀座での出来事

Takuhatsu_1 久しぶりに家族サービスをするため、本日は、都内観光をしてきました。 九段→銀座→有楽町→秋葉原と色々見て回ってきたんですが、それは銀座での出来事でした。

松坂屋の前に差し掛かろうとしていたところ、一人の托鉢僧がビルの前に立っていました。 見るとまだ20代の若者。 ほう、若いのに感心と思いながらチラッと横目で見ながら、彼の前を通り過ぎたその直後。
突然、大声が耳に飛び込んできました。 

『プリーズ ギブミー サム マネー』

『!!!!』 『え?』
声の聞こえてきた方向と、声の若さからしてその托鉢僧から発せられた声に違いありません。
いつから、日本の托鉢僧は物乞いになったのか。 その信じられない声を聴いて、一瞬頭が混乱してしまいました。 違和感を覚えたのは、妻も同様で、『何?あれ。 本物の托鉢僧?』との言葉。

続けて、『あの人の足下にリュックがおいてあったわ』とのこと。 流石、女性。 見る場所が違います。
小生、リュックには気づきませんでしたが、それを聞いて益々、『怪しい』という気持ちになったのであります(そもそも日本人なのかな?)。

花の銀座で、托鉢僧、耳を疑う、ギブミーサムマネー。

仮に本物の托鉢僧だったならばショック。 偽物だとしてもショック。
複雑な気持ちで銀座を後にしてきたのでありました。

(写真は、当記事の托鉢僧とは関係ありません)

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2006年8月15日 (火)

逆さ吊しの刑(?) リボンマイク

Ribon リボンマイクは構造上、天地方向をきちんと守って設置しなくてはならないので結構、気を遣います。 何せ、約2μm厚のアルミ箔が所定の張力を保ちながら九十九折り状態になっているので、基本的には垂直に置かなくてはなりません。 

しかも、原理上、真横からの音を殆ど拾わない指向特性(通称、8の字特性)を持っているため、極力正面から話してやる必要があるので、この種のマイクのポジショニングは大切です。 さもなくば、感度、音質共に本来のパフォーマンスを発揮できません。 

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凄いぞ! 駒大苫小牧!!

Komazawa_1_2 北海道出身の小生にとって、『甲子園』はそのアイデンティティを確認する場でもあります。

ただ、悲しいかな雪国のハンディキャップもあり、昔は、出ると負け、の繰り返しで、いつも悔しい思いをしていました。
ただ、2年前の駒大苫小牧の登場以来、毎回面白いように勝ってくれるので、美酒に酔いしれることが多くなっています。
(これ、長年の阪神ファンが、阪神の優勝で溜飲を下げる感情と一緒かも。 双方、ずーっと耐えてきましたからね)

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2006年8月13日 (日)

マイクを評価するためのSSBソフトフィルタ

Z600_2 スタジオでの収録や、音録りに使われるプロ用のマイクは、当然ながらAudio的には、いい音がします。 ただ、それを無線、とりわけSSBに使った場合、必ずしもいい音がするとは限りません。 プロ用のマイクには質感を高めるため、5kHz以上の領域にプレゼンスを持ったものが多いんですが、SSBだと、その領域の音を利用できないため、マイク本来の性能を発揮できないという制約があります。 従って、3kHz以下の領域で如何に表現力を発揮できるかどうかが、SSB用マイクを選別する上で大きなポイントになるかと思います。

さて、最近のトランシーバには、送信モニタが付いていますので、自分の送信音質をモニタすることが出来ます。 ただ、機種に依っては実際の送信帯域と若干、異なっていたりするので、そこに違和感を感じているOM諸氏もいるのではないでしょうか。 そこで、電波を出さなくても、実際の送信音質に近い音をシミュレートできないか、猿知恵を絞ってみたので、今回はその紹介をします。

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2006年8月12日 (土)

IMDの測定にチャレンジ 

Wavegene SSB送信する際、気になるのはIMD特性。 日頃、交信相手にサイドの広がりなどをみて頂いたりしてチェックはしているものの、これまで測定器による定量的な測定をしたことがありませんでした。 何せ、測定には『スペアナ』が要る訳でして、とてもそんな高価な測定器にまでお金が回りませんでしたからね(但し、オーディオ器材にはお金が廻る?)。 
毎回、ハムフェアに行く度に物色はしてくるんですが、手頃な価格のものには出会えず、いつも手ぶらで帰ってきています。

そこで、今回手持ちのPCソフトを使って、IMD測定をしてみました。使用したのは、いつものWaveGeneと、WaveSpectra。

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2006年8月10日 (木)

『たのみこむ』

Tanomikomu これ、Webサイトの名前です。 知っている人は知っている(当たり前か)、ユニークなショッピングサイトです。 簡単に言うと、ユーザーからリクエストのあった商品を、受注、予約、即売という形で販売する、消費者リクエスト型ショッピング サイト。

例えば、こんな商品があったら良いのに…というアイディアを発案し、賛同者を集めればどこかの企業が実現してくれるかもしれない! という期待に満ちたサイトです。 発案に一票を投じることも、自ら発案することも出来ます。 また、『子供の頃持ってた』、『子供の頃買って貰えなかったけと今なら買える!』 というような商品を復刻させる事もできるかも知れません。 要するに、『頼み込んで』その商品を実現化させるサイトです。

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2006年8月 9日 (水)

アルコール度数46度の日本酒!!

Samurai46 写真は先週、新潟に里帰りした知人から貰った日本酒で、その名も『越後さむらい46度』。 何とアルコール度数が46度(!)もある『日本酒』です。日本で一番アルコール度数が高い日本酒です。 ブランデー、リキュール並みの強さです。 造っているのは、新潟県魚沼市にある玉川酒造

通常、日本酒はアルコール度数が14~15、原酒でもせいぜい18%前後です。 それは、アルコール発酵の担い手である酵母が、発酵過程でアルコール度数が増して行くに従って、自然と死滅し発酵がストップする為なんですが、この日本酒に使っている酵母は、46%迄発酵を持続するという事なのかな...?

何れにしても蒸留酒ならいざ知らず、酵母による発酵でここまでアルコール度数を高めたとしたら凄い!としか言いようがありません。 

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2006年8月 8日 (火)

今年の土浦の花火は10/7(土)

Tsuchiura 今年の土浦の花火(正式名称は、土浦全国花火競技大会 )は、10/7(土)に開かれます。
全国の花火師たちが一堂に会し、優勝をかけてその技術を競う花火大会です。新潟の長岡、秋田の大曲と並び日本三大花火の一つに数えられています。

10号玉(45発)、創造花火(22組)、スターマイン(22台)の三つに分かれており、質の高さは日本一といっても良いでしょう(長岡、大曲の方すみません)。 打ち上げ総数約2万発。 通常の花火大会ではフィナーレで用いられるスターマインが、惜しみなく打ち上げられ、『最初から最後までのフィナーレ』という、信じられないような花火大会です。一つの演目が終わる毎に思わず拍手してしまいます。 花火の破片が頭上からパラパラ降ってくるのはご愛敬。 

光の芸術に目を奪われること間違いありません。 まだ、2ヶ月ありますが、まだ見ていない方は是非、今から計画を立てて観に行ってはどうでしょうか。 詳しくはこちらをどうぞ。

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2006年8月 7日 (月)

『クーガ2200』修理

Cougar_repair1 先週復活させたクーガ2200。 使い始めたところSWにガリがあり、何かの拍子で音が出なくなる事があります。
これがまた、SWをガチャガチャしたり、ラジオ本体を叩くと直るんです。 とはいえ、しょっちゅう叩いてばかりいられないんで、メンテナンスすることにしました。
ソリッドステート式ラジオの修理は久しぶりです。 

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2006年8月 6日 (日)

ニセ弦さん

『弦さん』のような声で女性を口説けたら....これまで幾度思ったことか。 (でも今はそんな歳じゃないか....)

え? 『弦さんって誰だ?』ですって? そりゃ言わずと知れた、『若山弦蔵』です。
以前、当ブログで弦さんの美声の秘密を取り上げたことがありますが、今回は彼の音声スペクトラムを似せる試みについての記事です。

図は、弦さんの声をAM放送から録ったものです。 なんと60Hz付近から成分があり、それが500Hz付近までほぼフラットに続いています。この低域側のフラットさが第一の特徴です。 それから600Hz以降は少しゲインが下がってはいるものの、それ以降は再び2.5kHz付近までフラットな領域が続いています。これが第二の特徴。
Gensan_3_1   

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三研のMS-5Cを使う(その1)

Ms5c_b 運良く入手できたMS-5Cを早速使い始めています。(写真手前のマイク)

■外観、設置状況
インタビューアーが握って使用するマイクでもあるので、スリムです。 机の上でも見栄えもまあまあ(本体外径はたったの26.7mm)。 ただ、マイクスタンドへの取り付けにあたっては、専用のアタッチメントが必要です。(SHUREなどの5/8インチ内径のものには、そのままでは付きません)

■音
まだ、数局としか交信していないので確定的なことは言えませんが、今のところまずまずの評価を貰っています。 因みにリファレンスには、同じダイナミックマイクのMD421MKIIを使用。 これとの聞こえ方の違いをレポートして貰った結果は下記の通り。

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2006年8月 5日 (土)

能動素子 vs 受動素子

Xlr_1_2 ....と、書くと大袈裟ですが、今回はマイクの入力回路に関する話を少々。
諸兄ご存じとは思いますが、FT DX 9000シリーズには、フロントにはキャノンコネクタが、リアには従来通りの8pinコネクタが用意されています。 

リア用のマイクアンプは、2SC4154Eを使ったオーソドックスな回路で構成されています。調べてみたところ、このTrYAESUの無線機では結構使われているようです。 

一方、フロントでは、バランス/アンバランス変換と、増幅をNJM2082Vでおこなっています。あまり聞かないタイプのオペアンプです。何故、NJM4580等の『オーディオ用オペアンプ』を採用していないのか不明です。 (データーシートを見る限りNJM4580の方が良いように見えるんですが...でも、それなりの理由があってこのオペアンプにしたんでしょう)

ところで、アマチュア無線機として初めてキャノンコネクタを採用したFT DX 9000には、そのマイク入力回路に、タムラ製のオーディオ・トランス TpAs-203 を取り付けることが出来ます。 そしてそのトランスを装着すれば上記NJM2082Vによるアンプ回路を経ないで、キャノンコネクタからの信号を直接、バランス→アンパランス変換してマイク用電子ボリューム(M51132FP)に届けることが出来ます。 (尚、回路構成上は途中、フロント/リアを選択するためのアナログSWは経由する)

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2006年8月 3日 (木)

人間の存在感を体現するロボット『ジェミノイド』

Atr0749 手塚治虫の影響が大きいせいか、日本ではロボットと言えば、大方、『人型ロボット』を指すかと思います。
最近では、表情や仕草などをどれだけ人間に似せられるかについての研究も進んでいるようです。
『ジェミノイド』は、大阪大学の石黒浩教授などが中心となって進めているロボットですが、最近その研究成果に関する発表があったので興味のある方はここへどうぞ。 ジェミノイドの意味も含め、詳しく解説されているので説明はそちらの方へ譲ります。 

また、リンクしたURLの前半部では実際の動画が見られるようになっているので、一度、観てみることをお勧めします。 特に『触られて嫌がる石黒氏(ジェミノイド)』なんかは笑っちゃいました。

尚、この親URL『Robot Watch』には、これ以外にもロボットに関する最新動向記事などが掲載されているので面白いですよ。

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2006年8月 2日 (水)

めでたく三研のMS-5Cを入手!

Ms5c_2 製造終了、メーカーにも在庫がない、ということで殆ど諦めていたMS-5C。
それを、な、な何と運良く入手することが出来ました。

ある『JA1BBP's Blog読者』が親切にも八方調べて下さり、在庫を持っている店を調べ当てて下さったのでした。
勿論新品。 出荷時の検査データも付属しています。 満足満足。

これもBlogの効用ですね。 Blogを続けていて良かったなと思います。
この週末は、また『シェークスピア』をやることになるので、忙しくなりそうだ.....。

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2006年8月 1日 (火)

『インディアン・シャンプー』のその後

Indian_shampoo_1 2/2付けの記事以来、かれこれ使いはじめて半年。 自らが被験者となった中間レポートを。

1.白髪が無くなった
  もともと白髪は多い方ではなかったものの、今では白髪が一本も無い状態に。
  これ、思わぬ効果です。

2.頭頂部の頭髪を『増毛』するまでには至らず。
  残念ながら髪の毛は増えていない。 相変わらず減っている。 ただ、減るスピードは遅くなっている。
  例えば、頭の右半分を普通のシャンプー、左半分をインディアン・シャンプーという使い方をしていれば
  比較できるのであろうが、そんな面倒なことは出来ないので、これはあくまでも推測。
  頭頂部の頭髪は徐々に薄くはなっては来ているものの、すぐ無くなる気配はないので、少し安心。

というわけで、あと半年は使ってみようかと。
それにしても、飲む育毛剤『ヘアミレット』の効果は絶大だったなあ。 製造中止になったのが返す返すも実に残念。

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