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2006年9月に作成された記事

2006年9月28日 (木)

大魔王、SACDプレーヤー SA7001を買う

Sa7001g_front 数年前、SACD(Super Audio CD)が登場したものの、発売ソフトの数が少なく、またそれを再生できるプレーヤーの価格が高かった為、購入には二の足を踏んでいました。

しかし、今年になってコストパフォーマンスに優れた魅力的なプレーヤーが何台か登場してきたため、遂に購入しました。 今回購入したのは、MARANTZのSA7001。 最後まで、DENONのDCD-1500AEにしようかどうしようかと迷ったんですが、ネット上での評判や、ショップでの視聴もした結果、最終的にSA7001を選びました。 50k¥以下(消費税、送料込み)で買えたという事も大きな理由です。

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2006年9月26日 (火)

マジックアイで遊ぶ :本体編

6e5_box_1 マジックアイを製造している会社はとっくの昔に無くなってしまっている為、最近では値段がかなり高騰してきています。 10年前くらいだと¥1,000くらいで買えたものが、今では¥3,500~¥5,000が相場となっているようです。 まあ、供給が断たれているのに、一定の需要がある訳ですから、経済原理から言って値上がるのは当然ですが、やはり感覚的には、¥3,000以下に留まって欲しいと思っています。

諸兄ご存じの通り、マジックアイには様々なタイプのものがありますが、今回は一番オーソドックスで、しかも、今でも入手しやすい6E5を使うことにしました。 モノは秋葉原のアポロ電子で購入(米国SYLVANIA製の新品で¥3,500也)。 (因みに、マジックアイは、最初の数百時間でどんどん暗くなって行くので、中古品の購入はお勧めできません) アポロ電子では、新品であっても真空管テスターを使ってちゃんと動作確認をした上で販売してくれるので安心できます。

ところで今回、意外に入手に困ったのは、真空管ソケットでした。 6E5はUZ 6pinなんですが、これがまたMT 9pinと違って中々お目にかかれません。 考えてみると、マジックアイを買い求める人は、『旧品との差し替え』が大半なので、そもそもソケットを必要とする人は少ないんですね。 というわけで、これまたUZ 6pinをローカルのOMにおねだりしゲットしたのでありました。 (『物持ちの良いOM』がローカルにいると大変助かりますHi

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2006年9月25日 (月)

マジックアイで遊ぶ :電源編

6e5_1 写真はマジックアイを使ったモニタ装置です。 先週来、会社から戻ると無線もやらず、TVも観ず、ブログ記事の更新もそっちのけで、黙々と作業を行い、昨晩ようやく完成しました。 ふう~っ。

機能的には、
■SSB送信変調モニタ 
■オーディオアンプ出力のモニタ  

を持たせています。 要するに、捕獲信号に応じてマジックアイのθ角がピコピコ動くというものです。 そもそもが視覚に訴えるものなので、”モニタ装置”としての精度はありません。 やはり、マジックアイは、あの怪しい幻想的な緑色の光が魅力です。 ソリッドステートばかりの器材の中に、こうしたアナログ的な光源があると、シャック全体の雰囲気も変わると思い製作する事にしました。

今回は電源部について取り上げ、次回記事ではマジックアイ本体について紹介する事にします。

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2006年9月17日 (日)

TRIO TS-510 改造中(その5) ~局発~

Alto_0 今回、周波数精度の良いXTALを新たに購入し、オリジナルのものと交換することにしました。 その理由は、言うまでもなくQRH対策です。 DDSの採用により周波数精度は『部分的に』向上したものの、他の局発の発振精度はそのままですから、依然として250Hz程度のドリフトが生じていました(電源ON直後~3時間経過後のドリフト量)。 これでも、元のドリフト量に比べれば大幅改善なのですが、どうせならもう少し精度を追い込んでみようと思い、今回は局発精度の改善に取り組むことにしました。

TS-510オリジナルのXTALの温度ドリフト定格は、(小生の調査によると)30ppmです。 従って、基本波が12MHz台のXTALだと、360Hzずれても『定格内』です。 TS-510では、ヘテロダイン局発は12MHz~38MHz台なのでXTAL単品で見るとかなりのf ズレが発生します。 勿論、周辺の部品や回路構成により局発ブロックとしての”システム的”なドリフト量を抑えることは出来ますが、大元であるXTALのドリフト量を先ずは抑えたいと考え、精度、温特共に優れたXTALに交換することとしました。

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2006年9月15日 (金)

ビタミンQ vs オレンジドロップ on TU-873LE

Orange_compare_1 カップリングコンデンサで音が変わると言っても、部品を交換してから聞くわけですから本当に音が変わったかどうか疑わしい場合があります。
『音が変わって欲しい』という強い思いや、自己暗示が聴覚を狂わし、その判断を誤らせることもあるのではないかと思います。 
また、それよりも何よりも、交換前の音を明確に記憶に留めておける人は、どれだけいるのでしょうか。 ましてや、微妙な差を聞き分けるとなると尚更、人並み外れた優れた聴覚が必要となります。

さてさて、話しはオーディオマニアの間で良く使用されるビタミンQと、オレンジドロップ。 一体両者でどれくらい音が違うのか前から興味がありました。 これまではネット上の情報だけを頼りに判断していましたが、一度、自分の耳で相対比較をしてみたいと思い今回その実験をおこなってみました。

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2006年9月12日 (火)

CASIO EXILIM Z1000

Exz1000コンパクトカメラとしてはトップクラスの1000万画素を誇る、CASIOのEX-Z1000を買いました。

普段は、大魔王の物欲にブレーキを掛ける役の妻が、今回は珍しく同意してくれたので、すんなりと買えました。
今まで使っていたデジカメ(NIKON COOLPIX 4500)も性能的には悪くなかったんですが、何せ光学系にこだわったNIKONのこと、サイズが結構大きく、持ち運びには不便だったため妻からは毛嫌いされていました。ハンドバックに入るサイズのカメラが欲しいのだそうで。 まあ、考えてみると買ってから3年以上経っていたので、そろそろ新型を、ということで週末に市内の家電量販店に行き買ってきました。

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2006年9月11日 (月)

¥790の懐中時計

Watch_2 先日、書店に立ち寄った際、ふと目に留まり気が付いたら、お金を払っていました(夢遊病の初期症状か?)。

創刊号の値段は、¥790。 懐中時計が付属して、この値段。 創刊号で多くの人に買って貰うことが、次号以降の売上に繋がるので、創刊号に関してはある意味、採算度外視の価格設定なのだと思います。 第2号、3号の値段が¥1,990と予告されているので、これが定価となるのでしょう。

毎号に懐中時計が付属し、時計に関する解説記事が掲載され、20号までためれば一冊の時計辞典が出来上がりという事になるようです。

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2006年9月10日 (日)

TRIO TS-510 改造中(その4) ~受信AF段~

Ts510_af_pass_con 改造と云うほどのものではありませんが、今回はAF段にあるカップリングコンデンサ(C403, C408, C412, C414)の交換をしてみました。 対象はAFアンプブロック(UC1304)にあるトランジスタや、真空管の入り口と出口に取り付けられているコンデンサです。 

音の立ち上がり時の歪み(バリバリ感)が以前から気になっていたので、その対策を主に狙ってのものです。 尚、f特の改善については、端から諦めています。何せ、帯域2.4kHzのIFフィルタ、それも、群遅延による歪みをたっぷり含んだ信号を増幅する訳ですから多くは望めませんですHi 。

当初、AFブロック初段にあるトランジスタのベースに接続されているケミコンC412の経年劣化を疑い、これだけを交換する積もりだったんですが、たまたま真空管アンプTU-873LEのカップリングコンデンサを交換するタイミングと重なったため、TS-510用にもオーディオ用のコンデンサを購入し交換することにしました。

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2006年9月 9日 (土)

オレンジドロップで音づくり

Orange_drop_1 エレキットの真空管アンプTU-873LEを組み立ててから、かれこれ半年くらい立ちます。 WE 300Bのエージングも進んで、大分、音もしっとりしてきました。
ただ人間というのは勝手なもので、どうもそのしっとり感が最近気にくわなくなってきて、メリハリが欲しくなってきました。 かといって、回路を大幅に弄るほどの技術力も、勇気もないので、今回はカップリングコンデンサを交換することにしました。

オーディオマニアの世界では、一般的におこなわれるカップリングコンデンサの交換。 各人各様に評価、批評していますがコメントがバラバラなので何とも選択に困ります。 比較的、『ビタミンQ』や、『オレンジドロップ』に変更する人が多いのですが、小生の場合は、今回、オレンジドロップにしてみました。 ビタミンQは、人により評価が大きく分かれる一方、オレンジドロップの方は、評価が余りばらつかず、それなりの高評価が得られている為です。 それに、市場価格を見るとビタミンQの約半額で売られているので、仮に失敗してもショックは少ないという理由もあります。

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2006年9月 5日 (火)

ネオステリン(Neostelin Green)で口内衛生

Neostelin ここ数年、歯科へ通院しています。
大家族という環境の中で育ったせいか、親も歯磨きを指導してくれる訳もなく、当然のことながら気が付いたら健康な歯よりも虫歯の方が多い状態になってしまいました。 歳と共に歯と歯の間は空いてくるし、歯茎は下がってくるわで、口の中は散々です。 そうした中、先日、奥歯を抜いた際に、口内の殺菌、消毒用に渡されたのが、ネオステリン(写真)です。

通常は、これを10~50倍に希釈してうがいをするのですが、味も薄く、刺激臭もなく、うがい後に口の中に清涼感が拡がるので非常に良いです。

街中で売られている『リステリン』の場合、小生は、あまりの辛さに悶絶し、毎回身をよじらせながらうがいをしていましたが、このネオステリンは、刺激が少ない割には、効果が絶大です。 口臭予防にもなるので一石二鳥です。 因みに、安全性の高い塩化ベンゼトニウムを主成分としているようです。

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2006年9月 4日 (月)

アマチュア無線衛星HIT-SAT 9/23に打ち上げ予定

Hitsat HIT-SATプロジェクトは、北海道キューブサット開発アマチュア無線クラブ(代表:北海道工業大学 三橋助教授)が開発しているアマチュア無線用の衛星です。

来たる9/23に打ち上げが予定されていますが、本日、三橋助教授から頂いた情報の一部を下記に紹介します。

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2006年9月 3日 (日)

TRIO TS-510 改造中(その3) ~音質~

QRH対策、キャリア漏れ対策のあとは、音質の追求です。 とはいえ、35年前のリグですからね、IFフィルタは、オリジナルの2.4kHzのままなので、帯域に関しては流石に限界があります。 しかし、そこにチャレンジするのがアマチュア精神、ということで色々といじくり始めています。

Ts510_chara1_log

写真は、TS-510で送信した信号を、FT-1000MPで受信したときのAFスペクトラムです。 昔のSSB機の割には、300Hzより下の領域もそれなりに出ているのがお分かりかと思います。 通常、2.4kHzのIFフィルタを使うと300Hz以下が急峻に落ちる訳ですが、『ある工夫』で、なんとかこの程度まで低音が出せる様になっています。 ただ、クリスタルフィルタを使っている制約上、群遅延歪は如何ともし難く、音の忠実度に関しては難儀しています。 ただ、交信いただいたある局からは、『肉声に近い音に聞こえる』というレポートも戴いているので、そう拙くはないかとも感じています。 送信音質については、まだ道半ばですが、TS-510でどこまでやれるか、もう少し頑張ってみようかと思っています。 

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2006年9月 2日 (土)

DDSのお化粧

先日組み立てた秋月電子製のDDSをいつまでも剥き出し(下の写真)のままにしておくわけにも行かないので、箱に入れました。
ロータリーエンコーダユニットも込みで、140 x 90 x 45 (W x L x H)のプラスチックケースに収まりました。

Dds_box1

Dds_pic1_2

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