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2006年12月に作成された記事

2006年12月31日 (日)

年末のご挨拶

Img284_1 本年も、JA1BBPの与太話にお付き合い戴きまして有り難うございました。
『文責無しの書きたい放題』も、本人の予想以上に続きました。
今年後半は、コマーシャルの都合があり、投稿するペースが落ちましたが、今年度のアップ数はトータル239
結構、書いたほうかしらん??

知り合いからは、『もっと解説記事、体験記事を沢山書け!』とプレッシャーを掛けられていますが、そんなこと言われても.....。

『情報は、出した量に比例して入ってくる』

これはある意味、真実だと思っています。 小生も以前は、通称、ROM (Read Only Member :読むだけのメンバー)でしたが、自ら情報を配信することで世界が拡がったことを実感しています。
同じ趣味を持つ者同士、これからも色々な情報交換が出来ればいいなと思っています。

読者の皆さん、来年も宜しくお願いします。 良いお年をお迎え下さい。

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FT DX 9000Dのノイズブランカーを使う

Nb 朝方の7MHzなどでよく耳にする広帯域ノイズ。
大陸に発信源があるようですが、何れにしても迷惑千万。
あれのせいで朝方のDXを取り逃がしているOM諸氏も多いのではないかと思います。

今朝も強力に入っていましたが、ノイズブランカー(NB)でどれくらいノイズがとれるのか試してみました。
この秋にDX 9000DをWDXCへ『ドック入り』させ際、実は、NBのマッチング作業を特別にお願いしていました。
ドックから帰ってきた後、その効果を試す機会が無かったんですが、今朝、たまたま早起きしたのを切っ掛けに使ってみました。

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2006年12月30日 (土)

25年振りの声を聞く on 3.5MHz

Band_width_6 家内の実家での餅つきから帰ってきた今日の夕方。
神棚の掃除やら、玄関の飾り付けを終え、一息つくため、シャックにもどり、3.5MHzをワッチする。
たまたま、ダイヤルがとまった周波数で聞こえてきたコールサインに耳を疑う。
『JH8○○○こちらは、○△×』
『!!』
『JH8○○○????』

おおっ! 学生時代に所属していたアマチュア無線部の同級生のコールではないか!!
マイクが回され、いよいよ彼が話す番になる。 声が聞こえる。  『××○○△△』。

『うん。 彼の話し方だ。 声質も余り変わっていない。 間違いなく彼だ!!』 無線をまだ続けていたんだ。

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今年も12/30は『餅つき日和』

Mochi_2006_1 毎年、12/30に家内の実家で餅つきをやっています。

昨日が大荒れの天気だったんで、今日はどうなるかと危ぶんだんですが、結果的に今年も好天に恵まれ、無事、野外での餅つきができました。
勿論、杵と臼をつかっての『ぺったん、ぺったん』です。

毎年、二升づつ、二回に分けてつくんですが、何せ一年に一回しかやらないんで、毎回コツを忘れています。
ついている間にだんだんと思い出してくるんですが、日頃の運動不足がたたり、特に前腕部がパンパンに張ります。 結果、大晦日と、元旦は、毎年筋肉痛です。

近年は、息子の手前、張り切ってつくせいか、余計筋肉痛が酷くなってきています。
そのうち、息子の方が餅つきが上手になるんでしょうけど。

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2006年12月29日 (金)

パイプファンの交換

Pfk100 ”さらば!灼熱地獄(完結編)”で書いたとおり、リニアからの温排気を捨てるため、床に100φの穴を開けました(家内には未だ秘密)。

強制排気とするため、穴には『パイプファン』を取り付けています。 業者が用意してきた物で、高須産業のPFK-100というものです(1枚目の写真)。 
通常は、風呂場や、トイレの換気用に使用されるファンです。

さてさて、このファンに電源を入れ手をかざしてみると、それなりに風圧は感じるんですが、リニア付属のファンの風量に比べると、かなりひ弱な感じがします。
何せ、リニアには127mm角のファン(山洋電気 109P1312S1021)が2機取り付けられていますからね。 トータルの風量が違います。
(因みに、FT DX 9000のリアに付いているファンも山洋電気の同寸法品です。 山洋電気は信頼があるようです)
理屈からして、リニア付属のファンが作り出す風量以上の能力がないと、熱がリニアに溜まってしまうので、少しでも風量の大きいファンに替えることにしました。

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2006年12月28日 (木)

物欲大魔王2006年を振り返る

Shopping いや~今年も、ダークサイドからの物欲フォースに抗し切れず、色々なものを買ってしまいました。
歳をとったせいか、『衝動買い』は減ってきているものの、それでも結構な買い物を今年も重ねてしまいました。
実際に使ってみて、ますますその評価が高まったものもあるし、一方、『失敗した~』と思う商品もありましたが、今回は前者を中心に2006年のレビューをしてみることにします。 まあ、小生の買った物(要するに、他人の買い物品)のレビューなので、御用とお急ぎでない方のみ以下をどうぞ。

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2006年12月26日 (火)

巨星 JB 墜つ!

Jb 今朝のニュースで知りました。 残念です。
JBとは、ジェームス・ブラウンの事です。 『熱狂的』というほどでもないのですが、彼のファンでした。

JBを最初に知ったのは、ロッキー4/炎の友情』。 ロッキーの対戦相手、ロシアの怪物ドラゴが試合前のオープニングセレモニーの華やかさに目を白黒させる場面があります。 そのステージで迫力満点の歌を披露していたのがJBでした。歌っていた曲は『Living In America』。 いかにもアメリカらしいなあ、と当時思ったものです。

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2006年12月23日 (土)

さらば!灼熱地獄(完結編)

Img1190_1 FT DX 9000D、真空管アンプ、純クラスAのマイクプリ、リニアアンプなどなど、熱源ばかりのシャック。
そのため、無線を1時間も続けていると室温は30℃にもなります。

エアコンを付ければ、一発で問題解消なんですが、家内の強力な反対もあってそれは没。 
何故、没なのかというと、家自体が全館空調システムを入れているので、暑いのは熱源が沢山ある小生の部屋だけでして、他の部屋はみな『適温』なんですね。 
大枚はたいて全館空調にした経緯もあり、今さら『壁に穴を開けてエアコン』という事は許されないのであります(泣)。

ただ、壁に穴を開けることには小生自身も抵抗を感じていました。それは、心理的な抵抗感と言うわけではなく、『騒音』の観点からです。 拙宅は、幹線道路に面しているため、壁に穴を開けると、道路からの騒音が入ってくる可能性があるんですね。 今時の家は、高気密・高断熱設計なので、かなり騒音を抑えてくれていますが、壁に穴を開けるとそこから、音が侵入してくることが目に見えているので、なかなか壁に穴をあける気持ちにはならなかったのであります。 『HiFi Audio in SSB』を目指している立場上、S/Nを悪くすることは出来ませんからね。

とはいえ、一生、灼熱地獄なんてのは真っ平御免。 何とか快適な無線環境を実現できないか、と知恵を巡らせる日々が続いていたのであります。 そして、ある日、Good Ideaが!!

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2006年12月20日 (水)

北鹿 雪中貯蔵 大吟醸

Hoku18_1 鍋料理と熱燗がおいしい時期になってきましたね。

小生、このところ忘年会の連続で、アルコールが体から抜け出ることがない日々を送っています。
さて今回は、自称、『物欲代魔王』のもう一つの名前、『日本酒の伝道師』として日本酒の紹介をば。
写真は、秋田の蔵元、北鹿の雪中貯蔵 大吟醸です。 これ、コストパフォーマンスから言うと、全国トップ5に入る銘酒だと思っています。 世の中には、色々な酒がありますけど、先ず、原材料に糸目をつけず造った酒は美味くて当たり前です。 何せ掛かったコストが違いますからね。 例えば、精米歩合を25%くらいまで高めて造った酒がありますけど、これは、米の3/4を米糠として捨てているんです。 コストを掛けて高品質な酒を造る事自体は素晴らしいことだと思いますが、結果として、『四合瓶で1万円です』などと言われた日には、目が点になってしまいます。 ちょっと手が出ませんですHi。

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2006年12月18日 (月)

2000円札

2000yen 2000円札。 最近、さっぱり見ないなあ....。
と、何気なしに思っていたら先週末、経理から渡された出張旅費清算の袋を開けてびっくり。
入っていたではありませんか、2000円札が。

ホント、2000円札を見たのが久し振りなのと、ピン札だったので余計、感動。 (一説によると、2000円札は大半が”ピン札”だとか)

余りにも珍しいので、自室の机とテーブルマットの間に挟んでコレクションしてしまいました(写真)。 いっそのこと、これからは2000円札を本格的に集めようかな....。

でも、考えてみると、2000円札って、『現在』発行されている紙幣なんですよね。 それがまるで旧札のようにコレクションの対象になるとは。 やっぱり変ですよこれ。 そもそも通貨とは、流通しているから『通貨』なのであって、殆ど流通していないということは通貨ではないのでは? ...なんて突っ込みも入れたくなります。 

昔、ドイツで、100マルク札を出すと、『釣り銭がない』と嫌がられたものですが、一方、日本では、2000円札が使えない自動販売機が多いので、嫌われている紙幣になっているような気もします。  国により『嫌われている紙幣』があるのかも。

結果的に2000円札は何とも珍妙な紙幣になってしまいましたが、裏面の『紫式部』は草葉の陰で何を思っているのやら。 
『責任者でてこーい!!』とで言っているのかしらん??

PS:この記事を書くにあたりGoogleでサーチしていたら、2000円札を取り上げたURLがありました。   参考までに。 ここ

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2006年12月16日 (土)

『若山源三』改め、『若山玄蔵』

恥ずかしながら、『若山げんぞう』の漢字を誤って使っておりました。
正しくは、『若山玄蔵』でありました。 
我が国を代表する声優、魅惑の低音、『若山玄蔵』の漢字を誤っていた事を、先日指摘されました。
う~ん。 無知とはは恐ろしいもので.....。

今後は心機一転、『ニセ弦さん』として頑張ります。 (何のこっちゃ?)

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TR1644を遂にゲット!!

Tr1644_1_1 『TR1644』と言われても、殆どの人は何のことか分からないでしょう。
ん? KENWOODにそんな型式のトランシーバーあったの?....と思っている諸兄も多いかもしれませんが、これ、今年10/2付けの記事で取り上げた、ADVANTESTのユニバーサルカウンタにオプション設定されている、『カリキュレーションユニット』のことです。 これまで散々探していたものの、なかなか出物がなく半ば諦めていたんですが本日、偶然、秋葉原で入手できました。

さて、何故、このカリキュレーションユニットが必要かという事を改めて説明すると下記の通り。
1.TS-510の第2局発をDDS化した。
2.TS-510では第2ミキサーの出力が『差ヘテロダイン』として取り出される。
3.そのため局発であるDDSの出力周波数の増減方向が、ミキサー出力と逆方向になり、実際の周波数を計算するのが大変。
4.PICマイコンなどを使い、周波数を自動計算させLCD表示させる方法もあるが製作が面倒。
5.ADVANTESTのTR1644を使えば、演算式を自由に設定できるのでDDSの出力周波数を元にして、ミキサーの出力周波数を間接的に知ることが出来る。
ということです。 お分かりでしょうか?

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2006年12月10日 (日)

快適な無線環境を目指して

Slider_3 一度、結線が済んだ無線機や、リニアは、出来ればそのままの状態で永く使たいものです。
....しかし現実は、しょっちゅう同軸ケーブルを繋ぎ代えたり、電線を繋ぎ直したりする日々。 

『折角、ラックに綺麗に収納したのに...』などと、愚痴をこぼしながら無線機をラックから取り出す諸兄も多いことでしょう。

小生、以前、『たわまない丈夫なラック』という記事で、キャスター式のラックを紹介したことがあります。これ
このラックは、今でも使用しており大変重宝していますが、今回はリニア周りの作業性の向上を狙って、可動システムを作ってみました。

現在、リニアは壁と机の間に押し込められていますが、これ、移動させるときが大変なんです。 何せ、机と壁との間の距離が25cm位しかないので、そこに手を押し込め、リニア背面にある同軸や制御ケーブルを抜き差しするのは至難の業です。手探りでやっても時間を食うだけです。 

毎回こんな事はやっていられないと思い、まず、リニアを前後に簡単に移動させられるようにしました。
ただ、リニアを手前に引っ張り出すと、今度は後ろに付いているCMFや同軸ケーブルも一緒に引っ張られてくるんですが、何せ重さのあるものですから、線などにストレスが加わり将来、断線などの問題を生じてしまう危険性があります。  

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2006年12月 9日 (土)

音創りのお勉強本(その2) :本格的なお勉強を目指す方へ

Sound_book ....別にシリーズ化する積もりはなかったんですが、成り行き上、関連した記事をもう一回書きます。
写真は、社団法人日本音楽スタジオ協会発行の『サウンドレコーディング技術概論』です。
値段は¥3,780と、少々高めですが、『理論』から学びたい人には、好適な1冊です。

マイクや、スピーカー、エフェクターなど機材の写真が豊富です。 また、文章も教科書的ではなく、実務的な視点に立った内容のものが多いので非常に好感が持てます。(例えば、SONY C-38Bの説明欄には、『SWをOFFからONにすると、マイク下側の赤いランプが”一瞬”点灯してバッテリーのチェックが出来る』と、メーカーの取説にすら書かれていない親切な表現があります)

単に理論だけではなく、録音の歴史や、次世代の音響技術についても言及している他、音楽著作権に関する章があるなど、これ一冊で一通りの知識を得られます。 正直、小生は興味のある部分(全体の6割くらい)しか目を通していませんが、それでも結構、タメになりました。

内容概要(目次)に興味のある方は、こちらをどうぞ。

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2006年12月 8日 (金)

音創りのお勉強本

Effector_book_1 イコライザによる『お化粧』程度なら、大した知識が無くてもそれなりに音創りが出来るとは思いますが、コンプレッサや、エキスパンダ、ディエッサなども駆使して本格的な音創りをしようとすると、それなりの知識が無いと機材を持て余してしまうことになります。

近頃は、インターネット経由でかなりの情報が入手できるので、昔と比較したら随分と簡単に音創りに関する情報が入手できるようになりました。
ただ、理論的に或いは、体系的に学ぼうとするとどうしても限界がありますし、さりとて、専門学校に入学して勉強するまでのことでもありません。

そうなると、やはり『書籍』を探し求める必要があります。 幸いにして、レコーディング業界といいますか、音響業界には多くのエンジニアがおり、それなりの書籍や、雑誌が出版されているのでそれらを読むことで基礎的なお勉強はできます。

幸運なことに最近は、音のサンプルを収録したCD付きの書籍が多くありますので、論より証拠(読むより聞け、かな?)、実際の音を聞きながら学ぶことができます。 写真は、小生が数年前に購入した書籍『エンジニア直伝! エフェクト・テクニック基礎講座』です。

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2006年12月 5日 (火)

宇宙戦艦ヤマト 1/350モデル『究極版』 まもなく発売

Yamato_0 実は、この類のネタ、自分の偏執狂ぶり晒すことになるので、これまでは避けていたんですが、ちょっと今回だけ封印(?)を解きます。

小生、その昔は宇宙戦艦ヤマトのTV放映分、全26話をカセットテープに録って、毎晩のようにそれを聴いていました。 そのせいで殆どのセリフを暗記してしまい、一人芝居ができるほど、ヤマトには熱を入れていたのでありました。映画も全部見ましたし、当時3万円もした豪華本まで購入するなど、まさにマニアを地でいっていました。

今回のネタは、そう! 40歳以上の方には、懐かしいあの『宇宙戦艦ヤマト』です。 

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2006年12月 3日 (日)

感謝感謝のBlog 1周年

Img528_1 昨年12/3に、Blogをココログに移して以来、今日で丸1年になります。

与太記事数も328となり、よくもまあこんなに書いたものだと我ながら感心しています。(少なくとも頭の老化防止にはなったかな?)

累積アクセス数も約90,000となり、日々のアクセス数を励みに記事を書いています。ホントですよ。

最近は、主に海外からのスパムコメント、スパムトラックバックの攻撃を受け辟易していますが、Blogはもう少し続けてみようかと思っていますので、宜しくお願いします。

日頃のご愛読有り難うございます。 早坂@JA1BBP

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感謝感謝のFTC

Ftc_2 『FTC』は、異なったメーカーのトランシーバと、リニアアンプの組み合わせでも、快適な運用を可能にしてくれるコントローラです。
例えば、YAESUのトランシーバと、KENWOODのリニアアンプという組み合わせであっても、バンドチェンジや、チューニング操作がトランシーバと連動して行えるようになります。

JF1RMX 近藤OMの製作によるもので、多くの国産半導体リニアや、トランシーバーに対応しています。
同じメーカの半導体リニアとトランシーバの組み合わせでは、問題なくできるトランシーバとリニアの連動操作も、メーカが異なると全く出来ないのは諸兄ご存じの通り。 

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