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2007年12月29日 (土)

やっぱり違う...

Alpha87lg 今日、3エリアのOMさんとQSOした際、非常にまろやかで且つ、重心の低い音だったので使っているアンプを尋ねる。
すると、『ALPHA 87Aです』との答えが。

ううっ。 やっぱりそうか。
とにかく3極管の音色は独特です。 まったり感が違うんですね。

半導体リニアでは絶対に真似の出来ない音です。
以前にもこのBlogで取り上げてますけど、リニアアンプはRF信号を増幅する装置ですからAF信号、即ち音声信号もそのまま直線増幅される訳で、理屈上、『音色』が変わる筈は無いんですが、変わるんですねこれが。
それも、(経験上)4極管よりも3極管のほうが良い音がします。

3極管は、構造上rp(内部抵抗)が小さいので、良好なダンピングファクタが得られることが、音色に影響を与えていると、勝手に解釈していますが、本当の所は??です。

今日、上記OMの音色を聞いて、改めてALPHA 87Aの偉大さを感じた次第です。
値段も偉大ですけど....

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コメント

こんばんわ。
私も理由はわかりませんが、確かに3極管のリニアを使っている方は柔らかい音に聞こえます。
でも4極管もかなりいい感じだと思いますよ。それに比べると半導体は今一つですね。
でも、無線機のファイナルは半導体なわけですから、半導体のリニアアンプでも使い方や設定などでかなり変わるように思うのですけど、大電力だと駄目なのかな?

投稿: JI1ANI 福井 | 2007年12月30日 (日) 00時25分

ホント、違いは何なんでしょうかね。合成した電力の合計は同じでも、扱っている電圧レベルが格段に違うのでそれが音に影響を与えているのかしらん?

ところで、究極まで音にこだわるのであれば、エキサイタのファイナル段(半導体)を使わないようにした方が良いと思っています。ファイナル段に入る数10mWレベルの信号を引き出し、外部の管式アンプで増幅するという方式です(中押しが要ると思いますけど)。 
IMDの改善という目的でこの手法をとっているOMさんが結構おられますが、おしなべて『音』も非常にFBに仕上がっているので、いつかは...と思っています。 

投稿: JA1BBP 早坂 | 2007年12月30日 (日) 07時16分

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