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2008年5月10日 (土)

プリント基板完成!

Dms01_pcb_2 苦節、1週間。 遂に完成しました。
前にも書いたとおり、おシャカにしたPCBは、のべ4枚。 
無駄にした現像液、エッチング液を含めると5,000円以上の浪費となったものの何とか、完成にこぎ着けました。

エッチング液の温度が途中で下がってしまい銅の溶融が進まず焦りましたが、途中で温め直すことで何とか20分かけエッチングが終了。
あ、エッチング中は、基板を揺らす必要があるんですが、割り箸や、竹ばさみだと基板が掴みにくく毎回イライラするので、今回は基板部品面にセロテープで取っ手を貼り付けることで作業性アップさせました(下写真上部)。

Dms01_pcb4

エッチングの後は最後の難関、孔開け作業に。
最初にセンターポンチで軽く目印を付けた後で0.8mm径のドリル歯で孔開け。
ここで失敗したら今までの苦労が水の泡になるので、慎重に作業を進める。あ、ドリルは、いつも使っている電動ドリルを手に持ってやりました。
専用治具がないもんですから....(汗) 基板の台には、平らな発泡スチロールを使いました。 これで孔開けが快適に出来ました。
そして感光剤をアルコールで取り除き完成したのが最初の写真です。

Dms01_pcb2

さて、基板が完成したので、次はDMSの部品を実装する段に。
今まで使ってきた汎用基板から部品を取り外すのは大変なので、基本的には新しい部品で組み直しました。
ただ、コンデンサ類に関しては、これまでのエージングの成果を引き継ぎたいので、全て汎用基板から移し替えました。 実装後の様子が次の写真です。

Dms01_pcb3_2 う~ん。 やはり基板に部品が実装されると美しい!! 超手前味噌ですが、やはりオリジナル基板ですからね。 よく見えます。

必要な結線を行い、動作を確認をする。

音は(予想通り)前と大差ない感じですが精神的には相当スッキリしました。

...『難産』だったこともあり今回は、ものづくりの達成感に浸ってます。 happy01

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コメント

早坂さん
遂に完成しましたね。ガラエポ基板とは・・・。てっきりベークだと思っていました。
ゲタが2個ありますね。一個はわかるけど、もう一個が変わらないなぁ・・。一回路を2個載せたような形だけど・・・。
まさか、627AP*2かな?
また、ソケットが見えていたカップリングコンデンサーは固定してハンダ付けしたようですね。
それにしてもピカピカして綺麗ですね。トランスは使い回しですよね?

投稿: JI1ANI 福井 | 2008年5月10日 (土) 22時43分

>てっきりベークだと思っていました

やはり、やるからにはガラエポでしょう。 音が違いますよ音が。(...?)
ソケットに関しては、今日の記事で紹介します。
カップリングコンデンサは、ソケットをやめてハンダ付けにしました。
トランスは、最も高価な部品なのでトーゼン使い回ししています(あ、基板には両面テープで取り付けています)。

これで、マイクアンプは一段落です。 次は乾電池を越える電源を作ることかな。
嗚呼、エンドレスだ....coldsweats01

投稿: JA1BBP 早坂 | 2008年5月11日 (日) 07時43分

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