« で、でかい! :DynamiCap | トップページ | 電池男 リターン »

2008年7月21日 (月)

フロントのスピーカーケーブルだけ交換する筈だったのに.....

Belden_8470_1_2Klipschのスピーカー、RB-51を買ったことを切っ掛けに周辺のケーブル類を順次グレードアップしています。
先日のRCAケーブルに続き、今度はスピーカーケーブルをベルデンの8470に交換しました。

このケーブル、オーディオマニアの間では根強い人気がある為、前から注目していたんですが使うのは今回が初めて。
トモカで、¥230/mで売っていたので、少し余分に買ってきました。
白と黒の線がツイストしている、見た目、安っぽいケーブルです。 (事実、値段もスピーカーケーブルとしては格安の部類です)
但し、音は『これじゃなきゃ駄目!』という熱烈なマニアもいるくらいの実力を持ったケーブルです。

シャックのスピーカーケーブルを、この8470に交換した後、残り分が結構あったので、今度はリビングにあるオーディオのケーブルも交換することを思い立ちました。
リビングのシステムは、9.1ch構成としているため、スピーカーが全部で10個使われています。(一般の人が見ると、ちょっと驚くかも?happy01
流石に10個分、交換する気力もないので、フロントスピーカーだけ交換することにしました。

プリメインアンプとスピーカーの間は、バイワイヤー接続しているので左右で計4本、全部で10mもあれば間に合いそう。 残り分で何とか足りる。
...とうわけで、それまで使っていたスピーカーケーブルを外し、8470に付け替えることにしました。

と、作業を始めてみると、QRO申請時にインターフェア対策のため、AVアンプの出力段に挿入したトロイダルコア類が視界に。
『ああ... あのときはこんなにもたくさん付けたんだ』

懐かしい思いが込み上げてきた反面、
『醜い。 ....この世のものとは思えない』という気持ちが。  何せ当時はやっつけ仕事で対策しましたからね。 

どうせ、ラックの裏側だと言うことで、見栄えを気にせずフェライトコアを片っ端から挿入したのでありました。
それも、今となって考えていると、
-本当にここまで必要だったのか
-こんなに醜い結線では、音も悪くなるに違いない!
という思いが込み上げてきて、どうにもならなくなり、結果的に全てのスピーカーケーブル、電源ケーブルに挿入されているコア類を、パッチンコア(TDK 1330-3035)に交換する事になってしまいました。 また、ケーブルは全般的に余裕のある長さで繋がれていたので、それも思いきって最短距離に最結線することも敢行。← やり始めたらとまらなくなった、というのが実際のところですHi。
そして、苦節(?)3時間。 そぎ落とされた贅肉と、醜いトロイダルコアの残骸が下の写真です。

Cores2

ひえ~、こんなにとれるなんて。 ....まるで肥満患者が脂肪吸引したときの脂肪のようですcoldsweats02
当時は、インターフェア対策のノウハウも余りなかったことに加え、コモンモード電流計も無かったので、当てづっぽうで強引にやったわけですが、その結果がこれです。 それなりに、対策効果はありましたが、今思うとやはりスマートじゃなかったですね。

というわけで、フロントスピーカーのケーブル交換だけをする予定が、”脂肪吸引”もすることになり時間が余分に掛かってしまいましたが、その甲斐あってか、精神的に大分、スッキリしました。

Living_audio_1交換後の音は、プラシーボ効果を差し引いても2点くらいアップしたような。

....『ちょっとだけのつもりが、一度やり始めたらとまらなくなった』ということありますよね~coldsweats01

|

« で、でかい! :DynamiCap | トップページ | 電池男 リターン »

HiFi Audio in SSB、音関連」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/209564/41920438

この記事へのトラックバック一覧です: フロントのスピーカーケーブルだけ交換する筈だったのに.....:

« で、でかい! :DynamiCap | トップページ | 電池男 リターン »