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2008年8月に作成された記事

2008年8月31日 (日)

S/N比向上を目指し...吊りマイク

Suspention_0 いよいよ夏休み最後の工作に取りかかりました。 マイクの振動対策です。

この1年間は、アーム型のスタンドにコンデンサマイクを取り付けて使用していたんですが、S/Nの悪さに不満を持っていました。
それもそのはず。 ラックには、無線機や、リニアアンプが乗っているわけですから、そのファンの振動がスタンドを通じて、マイクに伝わっていたわけです。
これは、机上のスタンドマイクについても同じ事が言えると思います。 機械的に接合している以上、様々な振動がマイクに伝わってしまします。
因みに、写真は対策前の模様です。 ラックの右上にスタンドが取り付けられており、そこからアームが左側に伸びています。
ラック下部にはDX9000D、上部にはリニアが載っていますので、そこで発生した振動は筐体を伝わり、アームに伝わるので結果的にアームの先端にあるマイクに到達します。

途中、マイク用のサスペンションが付いてはいるものの、小生に言わせればこれは所詮、お飾りです。 
コンデンサマイクは、高感度ですので信じられなく位の微少振動を拾い上げてくれちゃいますので、あまり効果は期待できません。 

そこまで分かっていて何故放置していたんだと言われそうですが、アームスタンドの利便性、設置性などを考えると、ついつい対策が後回しになっていたのでした。

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2008年8月30日 (土)

Tube MP Studio V3

12ax7_chinaStudio V3に使われている真空管は、12AX7A。
メーカーのサイトによると、"Hand selected" とあります。
素直に訳すと『選別品』です。

さて、一体どんな球が使われているのか。
ワクワクしながら、ケースを開け球を抜いてみるとそこにはクッキリと『CHINA』とありました(左写真)。 嗚呼、やっぱりそうか...  期待した自分がバカだった。
まあ、コストを考えると当然なんですけど。

気を持ち直し、手持ちの12AX7に差し替えることに。

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2008年8月29日 (金)

ハムフェア2008でのお買い物(その3)

V3_1今年のハムフェアで”一番”の買い物はこれ。 ART社のマイクプリ Tube MP Studio V3です。

会場一巡目も後半に差し掛かった頃、ふと無造作に置かれているStudio V3が目に飛び込んできました。
ほお...ハムフェアでは珍しい出物だ。 値札をみると、
”¥3,500” とある。

え?
このマイクプリ、たしか定価¥35,000くらいじゃなかったかな。
念のためインターネットで値段を確認してみることに。 出口付近に移動して、携帯電話からネットにアクセスし定価と実勢価格を確認。
う~ん、10,000円以下なら『買い』だ。 ¥3,500は、定価の1/10じゃないか。

売れていないことを祈りながら、小走りにブースへ戻る。
すると、青色のV3が微笑んで小生を待っているではないか(そんな気がした)。 

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2008年8月28日 (木)

ハムフェア2008でのお買い物(その2)

Cq_1959_11会場でCQ誌の1959年(S34)11月号を買いました。
”特集:マイクの選び方使い方”に惹かれました。

その特集の見出しには、
1.マイクのいろいろ
2.マイクの特性のみかた
3.マイクから変調器へ
4.トラブルシューティング

とあり、AM全盛の当時どのような観点からマイクを選んでいたのかを知りたくて、売り主の言い値¥2,000で購入しました。

因みに裏表紙を見ると、当時の定価は100円 !! 大卒の初任給が、一万円くらいだった時代ですから給料の1/100。
今のレートだと、2,000円に相当するので、当時としては高かったことでしょう。
ん? そうすると今回支払った2,000円は、”時代を超えて維持されている定価”と言うことになるのかしらん。

ただ、ページ数は126しかないので、その文量からするやはり高いか。
諸兄ご存じの通り、昭和40年代中頃のCQ誌は600ページくらいありましたからね。

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2008年8月26日 (火)

ハムフェア2008でのお買い物(その1)

Key_holder別段、お目当ては無かったものの、会場で興味が引かれたものを幾つか買いました。

その一つが、コールサイン入りのキーホルダー。
プラスチック製が500円で、金属製が700円。

質感を重視して金属製を選び、更には耐久性を考慮しオプションの表面コーティングも依頼(+300円)したので、〆て1,000円也。
直ぐ、その場で出来るかと思いきや、1時間後の引き渡しを言われる。 
う~ん。 自分だけのオリジナルのキーホルダーだから、待つのも仕方ないか。

...と言うわけで会場をもう一回りして時間を潰し、ゲットしたのが写真のキーホルダーです。
うふっheart01  これで金運が上がるかしらん??

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2008年8月25日 (月)

ハムフェア2008

8/23、24の両日、ハムフェアに行ってきました。

お目当ては特になかったんですが、幾つか目にとまったものがありました。

■IC-7600
  ICOMのブースで先ず目に飛び込んできたのがこれ。 サイズ的にIC-756ProIIIの後継機とおぼしきもの。

Ic7600

『これ、ProIIIの後継機ですか?』と担当者に聞いたところ、思いのほか慎重な返答。 価格はProIIIと同程度を目指しているとのことなので、営業戦略的にProIIIの値崩れを恐れての返答であることは明白。  
 『発売希望時期は?』と尋ねると、来年初頭との事。 FT-2000追撃を目指し、これから細部のリファインがされて行くことでしょう。 仕様概略は、既に多くのBlogで取り上げられていると思うのでそちらを参照下さい。

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2008年8月22日 (金)

明日からハムフェアー :臨戦態勢OK!

Sake_drugいや~久し振りに自宅に戻りました。
このところ出張続きでしたが、何とか仕事も一段落しハムフェアには行けることになりました。

明日8/23の夜は、『トリプルヘッダー』なので、つくば迄帰れるわけもなく、ホテルを予約しています。

さすがに翌日の朝が怖いので、快適グッズ(?)を買ってきました。
■一つは、いつものハイチオールC。 アセトアルデヒドを分解してくれる解毒剤です。
■二つ目は、ヘパリーゼプラス。 これ一言で言うと、レバーです。 酒で弱った肝臓にガッツをいれる錠剤です。
 薬局では、液剤の方を良く目にしますが、錠剤は持ち運びに便利なのでこれを買いました。
■三つ目は、胃腸薬。 酒に弱った胃の粘膜を保護します。

取りあえずこれだけあれば、トリプルヘッダーを凌げるかと。

家内には見せていません。 見せたら必ず言われますから。
『そこまでやるんなら、飲まなきゃ良いのに...』

はいはい。 仰せごもっとも。coldsweats01

よ~し、明日は『酒のハイパワー局』にまじり、潰れないよう頑張るぞ!!dash 

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2008年8月14日 (木)

二代目 "Behringer DEQ2496"

Deq2496_2二台目ですが、あえて二代目と書きました。
初代DEQ2496には、本当に遊ばせて貰いました。
 
NU9N JohnのHPで紹介されていた装置なので、『これを買えばいい音が手に入る』という大いなる誤解から音づくりをスタート。 それが約5年前。
その後、DEQ2496を中心に据えた検討をしてきたのであります。
4万円前後の価格ながら、マルチバンドコンプレッサを搭載するなどプロ用機材と遜色のない機能は、今でもダントツのコストパフォーマンス。
DEQ2496を通すことによる音の劣化は確かにあるんですが、それをもって余りある多機能がこの製品の強みです。

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2008年8月13日 (水)

残暑お見舞い申し上げます。

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便の達人

Ben_250『便』を、『びん』と読むか『べん』と読むかでこのタイトルから受けるイメージが変わってくるかと思いますが、ここでの話題は後者の方です。

このところ『通じ』が悪い日が多いので、以前試供品として貰った”便の達人”を試しに飲んでみました。
すると、出るわ出るわ。fuji
えーーー! 昨日、こんなに食べたかなあ? と思うくらい出ます。これ。
宿便も根こそぎ出してくれているのかも知れませんが、これだけ出るとトイレから出たあと、腹から力が抜けた感じがします。

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2008年8月11日 (月)

Dayton audioのバナナプラグ

このバナナプラグ、便利です。
コンタクト部分は24Kメッキ。 癖が無く、色づけ感も少ないのでオーディオ用にFBです。

Banana_terminal_1

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2008年8月10日 (日)

f ズレ :FT DX 9000D

F_diviation最近、DX9000Dでfズレがおきています。
写真は、交信相手が14.166.000MHzで出ているときの、こちら側の表示値です。
つまり14MHz帯では、真値に対して約105Hzずれています。

そもそもの発端は、7月の始めに3.5MHzでお馴染み局とQSOしていたとき。
先方から『早坂さん、15Hzくらいゼロイン点からずれているようですが....』と言われる。

実は、その前からHFハイバンドを受信していた際、相手の周波数が.000から微妙にずれていることに気づいていました。
しかし、『DX9000のOCXOの周波数安定度は0.03ppmなんだし、精度もそれなりの筈』という強い思い込みあった為、『ずれているのは相手だ』と確信していたのでありました

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2008年8月 8日 (金)

胸打たれる弔辞

Tamori 既にTVマスコミで取り上げられているので多くの方がご存じかと思いますが、タモリが赤塚不二夫の葬儀で読んだ弔辞は素晴らしいものでした。

ネットでは、何も書かれていない白紙を読み上げたとの噂も乱れ飛んでいますが、それは兎も角、最高の弔辞でした。

最後の『私もあなたの数多くの作品の一つです』には、ぐっときてしまいました。weep

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2008年8月 6日 (水)

IEC320プラグ用補強枠

4781plug_1IEC320プラグとは何? 
という方もおられるかも知れませんが左の写真を見れば『ああ、これね』と皆さん理解されるでしょう。
このプラグを使えば電源コードと、装置を分けられるので最近は、このプラグを使った電子機器が大分増えてきました。

このプラグ、便利は便利なんですが嵌合があまりよくないものがあります。
FT DX 9000Dもこのタイプのプラグを使っているんですが、自作の電源コードに換えて以来、インレットに差し込んだ時のぐらつきがかなりあるため気になっていました。
接触不良のリスクはあるし、”音”にも影響があるのではないかと以前から『何とかならないかなあ』と思っていました。

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2008年8月 5日 (火)

JSP研究所 スピーカー特売中

Jsp1020w06JSP研究所では、今、夏の特売をしているようです。 ここ
普段はちょっと手が出ない価格帯のスピーカーが、かなり格安で販売されています。
試作品の放出と言うことですが、性能的には正規品と全く同じとのこと。

う~ん。 もうスピーカーを置く場所が無いので、小生は二の足を踏んでいますが、スペースに都合が付く方にはお勧めです。

音は、物欲大魔王が保証します。

以上ご参考まで。

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2008年8月 4日 (月)

厚岸の牡蠣

Oysters 田舎の厚岸から牡蠣が届きました。
え?真夏の8月に牡蠣? と思われている諸兄もいるかと思いますが、採れるんです。 厚岸は真夏でも。
一般に牡蠣はRの付かない月、つまり9月~4月が旬と言われていますが、厚岸は夏でも涼しいので日本で唯一通年で牡蠣が採れる産地です。
何せ、夏の高校野球を、ストーブにあたりながら観戦することが時折ある土地ですから。
夏は、濃霧が発生し太陽光線が遮られる為、日中の最高気温が10℃前後なんて日が時折ありますから。

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2008年8月 3日 (日)

JSP-1010ALの低域を伸ばす

Al1010_mod0これまで何度か当Blogで取り上げているJSP-1010ALは、小生のリファレンス・スピーカーになっています。
つまり、このスピーカーの鳴り方を基準にして、他のスピーカーを相対評価をしています。
JSP-1010ALは、スピーカーユニットにALTECのCF404-8Aを使用しており、その中高域の美しさ、素直さと、音が前に出てくる感じは世界一だと思っています。
ただ、10cm口径の宿命か、やはり低域に物足りなさがあります。 JSP方式の採用によりスピーカーユニット単体の下限再生周波数130Hzから55Hzに改善されていますが、それでもやはりベースを聞いたときの迫力不足は否めません。 (勿論、迫力のある低域を出すには本来20cmクラス以上のスピーカーが必要なんですが)

中高域の特性はそのままで、何とか低域側を伸ばすことは出来ないものか.....
本体の基本特性を維持するには、別にサブウーファーを取り付けなきゃならないのか。

JSP研究所の木村社長にemailで問い合わせをしてみました。

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2008年8月 1日 (金)

200V配電盤の製作

Concent実は、この水曜日から夏休みをとっていまして、以前から『夏休みの宿題』としていた"課題"に連日取り組んでいます。
さて、今日は200V系配電盤の製作。 FT DX9000Dと、リニアアンプに使用する配電盤です。

シャックにはもともと200Vラインを引き込んでいるんですが、これまた成り行きに任せた結線をしていた為、”スパゲッティー状態”になっていました。
そこで今回は、しっかりしたものを作ろうと思い、ホームセンターへ行き、部材を購入し配電盤を製作することに。

先ずは200V用電源プラグ(松下電工製)をゲット。 

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