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2008年10月30日 (木)

FT DX 9000ユーザー用Tip

Ftdx9000dDX9000では、モードをSSBからCWに(或いは、CWからSSBに)すると周波数が変わってしまいます。
例えば、SSBで3602.000kHzを受信している状態でモードをCWにすると、画面の表示が3601.500kHzになります。

このズレ幅は正面パネル左側にあるPITCHボリュームを回せば、350~1050Hzの範囲で可変出来ますが、0(ゼロ)にはなりません。
これは、キャリアを出してチューニングをとり、その後SSBに戻ろうとするとき周波数が微妙に変わるので不都合です。 精神衛生上もスッキリしません。

たしかFT-1000MPでは、モードを変えても周波数は同じだったような....。
この間、WDXCの人にこの事を話したところ、ゼロにできる方法を教えて貰いましたのでTipとして当Blog読者のDX9000オーナーにお知らせします。

■MODE 050 : CW FREQ DISPLAY の設定を変える。
 デフォルトは、"PITCH OFFSET"となっています。 つまり、この設定の場合は、PITCHボリュームでオフセットが可変出来ます。但し、上述の通りゼロにはなりません。
 これを"DIRECT FREQ"にすると、モードを変えても表示周波数は変化しません。

....本件を教えて貰った後に、マニュアルのMODE 050の部分を開いたらシッカリとその旨が書かれていました。 
マニュアルは、ちゃんと読まないと駄目ですね。coldsweats01

CWをよく運用する人にとっては、"PITCH OFFSET"の方が良いんでしょうが、SSBメインの小生にとってはモード切替で周波数は変わって欲しくないので、本件は嬉しい発見でしたHi。

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