« マラソンビール | トップページ | その後のノイズキャンセリングヘッドフォン »

2008年10月26日 (日)

カップラーメン in USA

Pot 昨晩、無事アメリカから戻りました。
昼夜が真反対の土地で数日過ごしていたので、体と頭がまだボ~ッとしてます。

ところで最終日に、ホテルでカップラーメンを食べてきたのでその報告を。
あ、お金に困ったからではないんですが、帰国前日、ホテル近くにあったスーパーで偶然『Maruchan』を見つけたものですから、物珍しさに惹かれ買ってしまいました。
商品名は、"Instant Lunch"となっています。 さて、アメリカのmaruchanはどんな味がするのか? 明日、ホテルを発つ前に食べてみることにしよう。

しかし、考えてみると部屋には電気ポットがない。 さりとて、ルームサービースを頼むと、maruchanよりも高いチップを払わなくてはならないので馬鹿らしい。
さて、どうした物かと考える....。

flairsign01
部屋には、ドリップ式のコーヒーメーカーがあるではないか。 その、上から落ちてくるお湯を使おう!
しかし、ポタポタと落ちてくるお湯をカップラーメンに垂らしていたのでは、麺が一様にふやけてくれないことは明白。
ならば...ということで、お湯を一度紙コップで全て受け、一定量溜めた後でmaruchanに注ぐことにしました。 うん。 時差ボケはあっても食べることに関してはまだ頭が働くようだ。

と言うわけで、コーヒーメーカーを急遽、給湯機代わりにしてカップラーメンを作ることに。
お湯が溜まるまで3, 4分掛かるので、その間のお湯の温度低下を見越し、ふやかす時間を4分に。 そして遂に、カップラーメンが出来上がり。

さて、どんな味がするのか。 前日に確保しておいたプラスチック製のフォークで麺をほぐし口に運ぶ。
うん。固さはこんな物だ。 しかし、何か変だ。 そして、スープを飲む。
annoysign01

Maruchan何じゃこりゃ。 あ、味がない....gawk 
味がない訳じゃないが、味が薄いよ、このラーメン。

その後、麺とスープを交互に食べましたが、結果は同じ。 兎に角、味が薄い為、何だか食べた気がしません。 (実は、同僚も同じmaruchanを食べたんですが、後で聞いたら全く同じ感想でした)
因みに、売っていたmaruchanは、全部で3種類。 ビーフとポークと、チキン。 面白いことにスープの味は共通で、具だけ違った種類をラインナップしているんですねアメリカは。

それにしても巨大市場アメリカで商品を売る以上、天下の東洋水産は必ず市場調査をしている筈。
その結果がこの味という事は、この薄味がアメリカ人の好みに合っているということなのか。 しかし、それにしても何故? と思ってしまいます。
ところで帰りの機内でも日清のカップヌードル(英語表記なのでアメリカで売られている物)があったので、この際だと思い頑張って食べてみました。 すると味の傾向が上のmaruchanと全く同じでした。 つまり日清も薄味なのです。 う~ん。 両社ともにアメリカ市場に薄味を投入している理由は何なのか? そこで考えてみました。

仮定その1: アメリカ人は、薄味を好むのでそれに合わせた。(アメリカ人が薄味嗜好とは到底思えないが....) 
仮定その2: 日本食は薄味で、繊細というイメージがあるのでそれに合わせて味付けをした。 濃い味にしてしまうと日本の食べ物に思われない。
仮定その3: アメリカで、この製品はカップラーメンではなく、スープのたぐいとして食べられているのではないか。 つまりカテゴリー的にはスープでありその具として、麺とbeefが入っている。  スープである以上、薄味が基本。

以上、何の確信もありませんが、今のところこれくらいしか思い浮かびません。
日本国内でも、カップラーメンは地域により味を変えていますが、アメリカでの味があんなにも不味いとは....。

アメリカでの仕事以上に、インパクトのある経験でしたHi。

|

« マラソンビール | トップページ | その後のノイズキャンセリングヘッドフォン »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/209564/42908307

この記事へのトラックバック一覧です: カップラーメン in USA:

« マラソンビール | トップページ | その後のノイズキャンセリングヘッドフォン »