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2009年1月27日 (火)

真空管交換による音の変化

Vc_front2昨年暮れに買った

> コンデンサマイク: AT4060

> マイクプリ: Voice Channel

には、共に真空管が使用されているため、真空管の差し替えによる音の変化を楽しむことができます。

というか、真空管の交換ができるので購入した訳でして、実は正月以来、黙々と評価を進めてきました。

評価を初めて3週間。 ようやくそれなりの音が出てきたので、今回はその記事を書きます。

■オリジナルの音

それぞれの機種に使用されているオリジナルの真空管は次の通りです。

> コンデンサマイク AT4060: 6922 エレハモ

> マイクプリ Voice Channel: 12AX7B 中国

購入後3昼夜エージングして収録したのが次の音です(収録時間:約20sec)。これ

以前の記事でも書きましたが、オリジナルのエレハモ6922がなかなかの優れもので、倍音が乗った良い音を出してくれるので、これで十分な感じがします。 

何の先入観も持たず、この音だけを聞けば大方の人は十分と思うでしょう。

■大魔王チューニングの音

Ecc88オリジナルの音に飽き足らない大魔王。 より良い音を求めて真空管を差し替えてみました。 その結果が次の音です(収録時間:約20sec)。これ

興味のある人はヘッドフォンを使って上記オリジナルの音と、よ~く聞き比べてください。 よ~く聞かなくても音の違いが明確に分かるはずです。

こちらの方が音が前に出てますし、輪郭がハッキリして切れが良く、倍音が更に乗っています。

因みに、次の真空管を使用したときの音です。

> コンデンサマイク AT4060: ECC88 テレフンケン Fake品。EI社製と思われる) 

> マイクプリ Voice Channel: 12AX7A 東芝HiFi

真空管によりこれだけ音が変わるわけです。

実は、これ以外の組み合わせでも色々と評価しているので、今回はあくまでも『中間報告』ということで。

さて、次はどんな真空管を披露しようかしらん?

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