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2009年3月31日 (火)

ディズニー・シー

昨日、家族サービスのためディズニー・シーに行ってきました。
Disney_sea_1_2■世の中、不景気というけれど....  
 写真は、夜6時頃の園内のショップです。 どこも人、人、人でごった返していました。

『100年に一度の経済危機』などと政府やマスコミが日頃喧伝しているセリフが、完全に空回りしている空間がそこにはありました。
たまたま手に取ったミッキーマウスの絵の入ったTシャツが、1,365円。
おっ、安い! 
...と思ったら大間違い。 
マルがひとつ違っていました。 正解は、13,650円。 だ、誰がこんな馬鹿高いTシャツを買うんじゃい!?
と憤慨したところで所詮、貧乏人の遠吠え。 ま、店としては、売れるから品物を置いているんでしょうから、こんなご時勢でも買う人は多くいるということなのでしょう。 とにかく、争うように皆、お土産を買っていましたからね。
Disney_sea_2実は、ディズニー・シーは今回が初めてでした。 話のタネに、一度は行っておきたかったのと、ディズニーランドよりも空いているだろうと予想して行ったんですが、それが大間違い。 開園30分後に駐車場に到着し、急いでチケット売り場に行ったときには、そこはもう長蛇の列。 チケット買うのに何と、一時間も待たされてしまいました。 う~ん、春休みは、やっぱりだめだ。

因みに、大人の1デーパスポートは、5,800円也。 昔あった『入園券だけ』って言うのが無いんですね、今は。
結果、家族5人分のチケットを買ったらそれだけで、軽く2万円オーバーしたのでありました。 こんな高額な入園料にも拘わらず、一時間以上並んでも買うとは。
これが未曾有の経済危機、と叫ばれている国なのだろうか。 やはり、ここは”非日常”の世界なのか。       
 
Disney_sea_4■ぼったくり      
上記のとおり、非日常を体験させてくれる場所ですから、雰囲気としてはOKだったんですが、それにしても人が多すぎる。
どのアトラクションに行っても長蛇の列。 2時間、3時間待ちは当たり前です。
『せっかく来たんだから何かに乗って帰ろうよ~』という娘たちの言葉に後押しされて、一番行列の短かそうなアトラクションに(内容を確かめもせず)とにかく並ぶ。
そして待つこと50分。 くたくたになって乗ったのが、昔の遊園地によくあったコーヒーカップに毛の生えた程度の、ぐるぐる回る遊戯施設。
なんじゃいこれは。 50分待ってこれかい!!!  
時計を見るとこのとき既に14:00。 ...途中、昼食を挟んだとはいえディズニー・シーに到着して4時間で、こんな子供だましのアトラクションひとつだけ。
高額な前金ふんだくっておきながら、中でまともにアトラクションにも乗れないなんて、こんな阿漕な商売ってあるかい!!
せめて、待ち時間一時間以内で皆がアトラクションに乗れるよう、入場者制限をすべきだ。 
             
さて、小生とて無策にて列に並んだわけではなく、せめてこれだけは、という人気アトラクションに関しては、ファストパスなる優先チケットを園内で入手し、最終的には5つのアトラクションに乗れたのでありました。 それにしても朝10時に到着し、夜7時半までの間にたった5つとは、あまりにもCSを無視した運営だと感じた次第。    
   
■腰の力が....    
 午前中のうちにゲットしておいたファストパスで乗ったのが、タワー・オブ・テラー。 ディズニー・シーの中でも最も人気のあるアトラクションのひとつなのだとか。
そのチケットを握り締め喜び勇んでその場所にいったら、一般の順番待ちの列がまだありました。 待ち時間表示を見たら”200分”とある。
Disney_sea__2ひえ~、この人たち、この寒空の下でこれから3時間以上も待つの?! 信じられん。
ま、11:00頃にファストパスを入手して、搭乗指示された時間が18:50ですからね。 そりゃあ、一般の順番待ちだとこれくらいになってしまうんでしょう。
(それにしても、こんなに待たせる、運営方式にはやはり一言いいたい気分。 オリエンタルランド、儲けばかりを考えるな!)    
さて、それはそうと待ちに待ったタワー・オブ・テラー。 
落下時のGはどれくらいなのだろうかと、などとつい科学する気持ちが先行して乗ったわけですが....
これにはタマゲマシタ。
 
確か、4,5回落下したと思いますが後半は『もういいからやめてくれ~』という気分でした。 家内と娘は隣で、悲鳴を上げ半分泣いてましたからね。
正直、こうした身の危険を感じる経験は久しぶりです。 それくらいのフリーフォールが体験できます、これ。
日頃、経験しないような下方向へのGを受けるわけですが、一回ならまだしも何度か上昇と下降を繰り返すため、この危険な状態から早く抜け出したいという本能が強まり、後半は苦痛に。
お陰でアトラクションが終わり、部屋から出た時には腰がヘロヘロ状態に。 息子たちの顔は一応は笑っていたものの、引きつっていました。       
いやあ~何はともあれ最後のアトラクションで、一生記憶に残る家族共通の経験が出来たので良かったです。
そして、ヘロヘロになった腰を庇いながら帰りは安全運転でつくばに戻ってきたのでした。
結果的に驚き、不満、腰砕け、と色々な経験が出来たディズニー・シーでした。
まだ、行っていない方は是非どうぞ。

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コメント

家族団らんで沢山の思い出が出来たようで何よりです。
拙宅ではこの春に、話せば永くなる様な紆余曲折を経て無事、次男の大学進学が決まりました。
いよいよ爺婆猫の生活になります。(寂)

今月初め某私立大学に行く事を決めた倅と共に、京都へ倅の下宿先を決めに行ったのですが、その日が国公立の合格発表の日で携帯からネットに繋いで受験番号を入力したら、合格が判明。
例え国立に合格しても私立に行くと言っていたので、そうしたのですが京都の空気を吸った途端に「俺、ここダメ!、やっぱ〇大にするわ」とのたまうでは有りませんか・・・

センター試験に失敗した倅は志望校を某帝大系からランクダウンして近県の某大にして受験した為、私立が第一志望校となっていたのです。
ところが・・・と、言うわけでした。

まあ、貧乏な我が家としては勿論経済的には助かるのですが・・・どちらかと言えば私立のほうがランク上だったので、ちょいと複雑な心境なのです。
そう言いながらも下宿先も決め、この土日に引越しを済ませてきたところです。

結果オーライとしておくしか無いでしょうね!
バカ親父の呟きでした・・・

投稿: JA9JWL 飛田 | 2009年3月31日 (火) 21時55分

色々と悩ましい事があったようで心中お察し申し上げます。
当方も今年は受験生を抱え、心穏やかではありませんでした。
(ま、当人たちは至って冷静で、気を揉んでいたのは親ばかりでありましたが)

何はともあれ進路が決まったようで何よりです。ようやく平成21年の正月が来た感じではないかと思います。

季節は春、桜。 お互い、息子たちの前途を祝いませう!fuji

投稿: JA1BBP/早坂 | 2009年4月 1日 (水) 20時28分

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