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2009年6月14日 (日)

リボンマイク リペアサービス

Repair リボンマイクには多くの愛好者がいるものの、構造的にセンシティブであり取扱いが難しいマイクとされています。
特に、マイクの心臓部であるリボンエレメントは、経年変化によりテンションが弱くなったり、機械的ストレスによって切れたりするので注意が必要です。
 
不幸にして一度壊れてしまうと、殆どの人は自分では直せないので、そのままお蔵入りになってしまうことが多いようです。
実は小生も以前、リボンの張り替えにチャレンジしたことがありますが、調整が難しく最終的には投げ出してしまいました。
因みに、リボンの修理を難しくしている理由の一つに、リボン素材の供給源が極めて限られていることが挙げられます。 厚さ数μmのアルミ箔を小売りしている会社は国内では無いと思われます。 かつてアマチュア精神旺盛なOMは、たばこの銀紙を使いリボンマイクを修理していたようですが、たばこの銀紙では厚すぎて本来の音はしなかった筈です。
そうした事情もあり修理されぬまま放って置かれたリボンマイクが国内には相当数あるのではないかと思います。
そんな中、最近、ジャンクションミュージックがリボンマイクの修理を始めました。 同社は以前よりAEA製のリボンマイクを扱っており、エンジニアをアメリカに派遣して技術習得をさせている事は知っていました。 今回、そうした流れの中で正式にリペア業務を始めたものと思われます。 同社から買ったマイクでなくてもリペアをしてくれるようです。 代表的なリボンマイクをリペアした際の費用は、同社のHPに載っています。 
 
先日、以前投げ出したRCA BK-5Bのリボン張り替え費用の見積もり依頼したところ、『\49,800』(税込み)との回答がありました。
おおっ、そうきたか!
専門技術とはいえ、やはり高い!というのが正直な感想です。
程度の良い中古品が¥50,000以下で出回っていることを考えると、思いとどまってしまいましたHi。
 
費用はともかくとして、壊れてお蔵入りになっているリボンマイクを持っている人にはとりあえず朗報かと。

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