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2009年11月23日 (月)

ボジョレーヌーボ2009

Beaujolais 今年もボジョレーヌーボを買いました。
昨年来の経済不況の影響を受け、価格は例年より安くなっており、1,000円以下で買えるものが多いようです。
ワインの買い付けは前の年のうちに済ませていると思うので、今年はやっと経済不況の恩恵(?)に与れた感じです。
(昨年は、'07年度の買い付け額をベースに販売されていたので、従来通りの価格でしたが、今年は安くなった、という意味です)
 
TVでも報道されていたので、知っている方も多いと思いますが、今年はペットボトルのボジョレーヌーボが多く出回っています。
ま、コスト低減と、エコがその理由なんでしょう。
ただ、いくらボジョレーといえども入れ物がペットボトルだと何だか品質まで低下しているように思えてしまいます。
まるでプラスチックのナイフとフォークで、食事をとるようなそっけない気持ちになってしまいます。
味は変わらないんでしょうが、ワインは雰囲気を楽しむものなので、それが台無しになってしまいます。
 
写真のボジョレーヌーボは、近所のスーパーから買ってきた物ですが、980円でした。
フランス国内の輸送費+飛行機代+日本国内での輸送費+お店のマージンを考えると、『一体、原価は幾らなんだ?』と聞きたいくらいの価格です。
 
さて、我が家ではペットボトルでは食事も不味くなると思い、デキャンタに移し替えてから飲みました。
で、肝心の味ですが昨年のものよりFBに感じました。
 
それにしても、ペットボトルに入ったフランスワイン。
伝統も格式も全て吹っ飛んでしまう所行であります。 ワインを飲んでもさっぱり有り難みを感じないというか、イメージぶちこわしです。

エコもここまで来ると、ちょっと...という感じです。

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