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2009年11月22日 (日)

オバマ大統領のお辞儀

C6d83cea 既に機を逸した話題ですが、記事として残しておきたかったので遅ればせながら取り上げます。
マスコミも面白おかしく取り上げていたようなので、知っている読者も多いかと思います。
曰く、『オバマ大統領の天皇陛下に対するお辞儀は不適切、低姿勢過ぎる』、とアメリカの保守派が批判したとか。
 
ま、確かに映像(或いは写真)だけを見たら、そう見えるのかもしれません。
ネット上ではこのお辞儀の理由について、諸説入り乱れて論評されており面白いですね。
 
例えば、
■外人なんだから、お辞儀がぎこちなくなるのは当たり前。 敢えて日本式の挨拶をしてくれたことに大統領の誠実さを感じる。
■日本人受けするためにわざとやった。
■アメリカの外交ブレインが国に応じた挨拶の仕方をアドバイスしないことはあり得ない。あれは自然に出た。
などなど。
 
まあ、結局のところ真実は良く分かりません。
ただ、大魔王は三番目の説に近い考えを持っています。 天皇陛下が持たれている威厳、存在感は実際に会った人でなければ分からないと聞きますが、思わずああいう振舞いになったのでは。
日頃、好き勝手放題言っているビートたけしでさえ、先に招かれた御即位20年の式典では、天皇陛下の前では極度に緊張してしまい、何もわからなくなったとTV番組で吐露しています。
以前、レーガン大統領も皇居に招かれた際、昭和天皇の前でコチコチになってしまったと言われています。
 
そもそも挨拶の仕方一つで、上下関係を議論したり、偉いとか偉くないとか言うこと自体低俗な話ですが、世俗を超越した存在が持つ威厳、迫力とはどんなものかと、ふと思いを巡らせたシーンでありました。

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