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2009年12月19日 (土)

腰抜けニッケル水素電池

Nimh 5,6年前に買ったニッケル水素電池が、最近、ことごとくNGになっています。
専用の充電器に差して充電しようとしても、エラーとなり充電出来ません。
充電出来たとしても電池の保ちが悪く、直ぐに無くなってしまいます。
 
新しいもの好きの大魔王、当時、大枚(?)を叩いて単三と単四、併せて10本くらい買ったんですが、そのうち半数は既に使いものにならなくなっています。
ニッケル水素電池の『売り』は、大容量(&瞬時電流供給能力)と充電回数。 当時は、『価格は少々高くても100回くらいは充電できるので元はとれる』と考えて買ったんですが、結果として元が取れたかどうかは微妙です。 当時の技術力はそんなものだったんですかね~。
 
我が家の電池は、昨年からエネループに置き換えはじめていますが、実はこれもカテゴリー的には、同じニッケル水素電池。
ただエネループは継ぎ足し充電が出来たり、自己放電が少なかったりと、従来のニッケル水素電池よりも優れた点が多いので、今のところ信じて買い増しています。

Eneloop_3

さて、5年後に生き残ってるエネループは何本あるのでさうか?
 

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ニッケル水素電池は世話を見てあげないといけない、ペットのような電池ですね。
程々に使い続けていないと、風邪をこじらしたり、永眠してしまったりします。
メーカーさんの急速充電器は調子が悪い電池をはじいてしまいますね。
標準充電を実施してみてください。満充電容量を10で割った電流で15時間充電です。電池より高い電圧で抵抗を入れてタイマーで充電するだけ。標準充電なら充電出来る可能性があります。
一度目覚めてくれれば急速充電も受け付けてくれることもあります。
満充電と放電を繰り返すと元気を回復しますね。電動ラジコンカーの大会では、電池を最高の状態にするため、大会前数日間に渡り、充電放電を繰り返してウォーミングアップします。そのための機器もあったりします。すごい世界です。最近はニッケル水素からリチウムイオン、さらに次の電池にどんどん進化しているとか。
うちの充電器はテクノコア社やキムラタン製、今はもう売っていませんが特殊な充電方法なので比較的元気な状態を保っています。元気が無くなった電池も結構回復します。
この当時の1600クラスの充電池は実は結構ありがたいんです。今の充電池は容量競争で単三電池より若干大きい。エネループは押さえ気味とはいえアルカリやマンガン電池より大きいです。規格の範囲内とはいえ入らない機器が結構あります。1600や1800の頃の充電池は大きくないのでハンディ機などではとても貴重な存在です。
先日職場で捨ててあったこの頃の電池をありがたく拾ってきて、元気に使っています。
その後の容量競争で生まれた2200、2400、2600mAhクラスの方が無理がたたってすぐ調子の悪くなる電池が多いかなぁという印象です。

投稿: JO1KVS | 2009年12月20日 (日) 08時50分

>程々に使い続けていないと、風邪をこじらしたり、永眠してしまったりします。

なるほど。そういう性質の電池なんですね。知りませんでした。
既に『死亡』と判定されたニッケル水素電池は捨ててしまいましたので、残っている電池に対して延命治療をしてみたいと思います。
参考になる情報ありがとう御座いました。

投稿: JA1BBP/ 早坂 | 2009年12月20日 (日) 15時52分

そうなんですよ~。
まさに面倒を見なければならない電池。たまごっち電池です。
永眠した電池も、バチッと一発、火花が散るような大電流を加えてやると目覚めることもあります。
元気が回復してきたら、そこそこに電気を食う製品でかつ、電池が消耗してきた段階で止まる電気製品(デジカメでストロボ使いまくるとか)に入れて、使いきっては充電を繰り返すとだんだんと使用時間が伸びてきます。リフレッシュ機能というのがついている充電器ならそれを利用します。
完全に空になるまで動いてしまう懐中電灯のような物だと過放電になってしまうのであまり良くないらしいです。
ニッケル水素電池はニッケルカドミウム程では無いですが、大電流を流す底力があるので、マイクアンプの電源には良いかもしれませんね。

投稿: JO1KVS | 2009年12月20日 (日) 20時03分

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