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2009年12月 3日 (木)

『科学』と『学習』が休刊

Bks0912031655001p1 既に耳にしている人も多いかと思いますが、(個人的には)今日のビッグニュースです。
昔は、かなりの小学生がとっていましたからね。
それも、『学習派』と『科学派』に分かれていたりして。
裕福な家の子供は両方とっていました。
 
因みに大魔王は、『科学派』でした。たまに学習もとりましたけど。
ま、ラジオ少年のタマゴが最初に手に取る学習雑誌とも言えました。
 
ニュースによると、最盛期の'70年代後半には、両誌併せて670万部の部数を誇ったものの、最近ではその1/10以下になっていたのだとか。
少子化を遙かに上回るスピードで学習雑誌離れが進んでいたようです。 最盛期の1/10以下では、いくら何でもやって行けないでしょう。
寧ろ、学研よ、よくぞ今まで頑張った!という気持ちです。 
 
とはいえ、昔親しんだ本がどんどん消えて行くのには、もの悲しさを感じます(最終刊は、2010年3月号とのこと)。
『子供の科学』は大丈夫なんだろうか??

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コメント

'60年代のはじめに私は『学習』をとっていました。
それからしばらくして『科学』が発刊されたような記憶があります。『学習』と並ぶ雑誌に小学館の『小学_年生]という雑誌があり、こちらは書店に並んでいて付録が一杯付いていているもので、ついつい目を奪われていたものでした。歴史ある雑誌が無くなるのは寂しいものですね。

投稿: JA5DBE | 2009年12月 3日 (木) 22時04分

そうそう,休刊だってね.

 「科学」と「学習」はラジオ少年の基礎だったなぁ.
 特に「科学は」ハンディ掃除機,針穴写真機やゲルマニウムラジオとか付いていた記憶があります.

 そして,その次は電子ブロック,アマチュア無線と進んだかな.
 電子立国を作り上げたエンジニア達は,必ず手にしているだろうなぁ.

投稿: JA8RXD/JJ | 2009年12月 4日 (金) 19時24分

立花さん

お久しぶりです。
最初に『学習』で、後に『科学』でしたか。知りませんでした。
戦後の高度経済成長期に育った殆どの子供が親しんだ雑誌が消える。『時代的な役割を終えた』と言えばそれまでなのでしょうが、やはり残念です。

これ以外でも最近では『諸君!』が休刊になったりと、出版業界は元気がありませんね。
巷間、活字離れが叫ばれて久しいですが、本に知識を求めないで一体どこから知識を求めるのか、つくづく疑問に思う今日この頃であります。

投稿: JA1BBP/ 早坂 | 2009年12月 4日 (金) 20時01分

To RXD

一応、"廃刊"ではなく"休刊"という表現は使っているものの、実際上、復活の見込みは殆どないのではないかと。 今の時代の子供は『ふろく』にあまり喜ばないのかしらん? これもモノ余り時代の現象かしらん。

それにしても今考えると、当時の子供は小学生の頃から知らず知らずのうちに『文系』『理系』の選択をしていたように思いますよ。 勿論、途中の鞍替えは自由だったけど、自分の好みに合わせて雑誌を選べたということは、子供にとっても良い経験だったかと。 学校での配布の他、学研のおばちゃんが届けてくれた地域もあったようで、それが日常風景になっていた。 それが消えると言うことは、町中から紙芝居や駄菓子屋が消えたことと同列に考えるべきなのかどうか。 はて??

投稿: JA1BBP/ 早坂 | 2009年12月 4日 (金) 20時19分

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