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2010年1月30日 (土)

25円マイクの製作

Hb_mic__0

今日は朝から『マイク』を作っていました。
とはいえ、マイクエレメントを自作するほどの腕はないので、秋月から買ってきたエレクトレットコンデンサマイク(C9767)を使っての工作です。

このエレクトレットコンデンサマイク、4個で100円。 つまり1個、25円と非常に格安です。
 
これを『1,000円マイク』CM-2000のボディに入れ込むことにしました。
理由は、
 
① CM-2000を無線に使うことは今後ない。 
② CM-2000に付いているウインドシールド、スイッチ、キャノン端子(オス)が流用できる。
③ そもそも1,000円で買ったマイクなので流用するに惜しくない。
 
因みにこのエレクトレットコンデンサマイク、周波数特性を見る限りSSBでも十分実用になります。
下のチャートは付属してた資料に載っていたものですが、3kHzから下が一直線でフラットです。

C9767_f_chara

しかも(基本は)無指向性。 うふっhappy01 面白い使い方が出来そう。
 
さて、作業はCM-2000の分解から始まりました。
思っていたよりも分解は簡単で、ものの3分で殆どの部品を取り外すことが出来ました。下の写真は、マイクエレメントの部分です。

Hb_mic_4

次にエレクトレットのエレメントを、マイクボディに入れます。
以前、吸音・防振用に購入したマットを筒状に巻き、その中心にエレメントがくるよう装着しました。

Hb_mic__1

スイッチは、マイクへの電源をON/OFFする目的に変えました。
あ、因みにマイク用電源は、勿論、オキシライドです。

Hb_mic_3


配線自体は簡単なので、20分くらいで終了。

Hb_mic_2

これを、CM-2000のボディの中に押し込めると、はい、エレクトレットコンデンサ・マイクロフォンのできあがり。

Hb_mic_5

製作費は、CM-2000を除くと、電池代も含めて150円くらいです。
さて、25円マイクの実力や如何に?
 
それはまた改めて....

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コメント

!なるほど。
4025円でこんな音が!!

もしかして連載決定ですか?
実は僕も秋月でチップマイク買ったのですが、まだ袋の中です。やってみるか・・・

投稿: JI1ANI / 福井 | 2010年1月30日 (土) 17時10分

>もしかして連載決定ですか?

いえいえ。連載するようなネタは持ち合わせていません。 単なる思いつきです、これは。

>実は僕も秋月でチップマイク買ったのですが、まだ袋の中です。やってみるか・・・

是非、チャレンジしてみてください。 あ、オキシライド必要でしたら、融通できますよ!


投稿: JA1BBP/ 早坂 | 2010年1月30日 (土) 20時09分

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