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2010年3月18日 (木)

『スピーカーコードとして定評のあるコードは、電源コードとして使っても良い音がするか?』

Cables_2

『てっちゃん電源』により、Dr.DAC2 DXの電源を大幅に強化できたので、ついでに電源とDr.DAC2を結ぶコードについても検討してみました。
題して、『スピーカーコードとして定評のあるコードは、電源コードとして使っても良い音がするか?』です。

さてさて今回用意したのは、手元にあった次の6種類。 写真上から順番に、
Belden 9497
Belden 8460
普通の電線
オヤイデ UL1430-18 
Western Electric 絹巻き線
Belden 8470

です。長さは皆、1m前後に揃えて評価しました。

試験前は、PCOCC-A導体を使ったオヤイデのUL1430-18が一番良さそうな気がしていました。
しかしながら、一番良かったのは、写真一番上のBelden 9497でした。
一言で言えば、レンジが広く、エネルギッシュな音がします。 
このオレンジと黒のツイストしたケーブル。以前、オーディオ機器へのインターフェア対策用として購入したものです(この記事)。
たまたま、ケーブルを探しているとき目に付いたので使ってみたんですが、想像以上の音がするので驚きました。 

次点は、他のBelden製ケーブル(8460, 8470)と、WEでした。 老舗のケーブルは流石です。
オヤイデは音が詰まった感じがして、さっぱり良くなかったです。 ま、配線用ケーブルだから仕方ないか....

ケーブルは長さによっても音の聞こえ方が違ってくるので、これはあくまでも1m長の時の評価結果になります。
それにしてもBelden 9497、電源ケーブルとしても使えるとは嬉しい発見です。
因みに、200円台/mと良心的な値段で買えます。

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