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2010年4月18日 (日)

出川式整流モジュールを使った両電源の製作(其の弐)

Dengen_2_2

LEDへの結線とレタリングを除き、ほぼ完成しました。
あらためてこの電源のこだわりポイントを下記します。
 
1.トロイダルコア
  片電源あたり6.3A(18V)を取り出せるNuvotemのトロイダルコア(92356-P2S2)を使っているので、大概の用途には使えます。
  ヘッドフォンアンプを駆動する程度なら、数10mAしか消費しないので超余裕のスペックです。
  このトランス、鉄損も少なく高効率です。 うなりも全然聞こえません。 ちょっと高いのが玉に瑕か。
 

 
2.出川式電源ユニット
  この電源は、オーディオ用途なので迷わず『てっちゃん化』。 BC12A10HVer2を使いました。 ケースには、シリコングリスを塗布して固定しています。

Dengen_3_2

3.ケミコン
  ニチケミのKMHを使っています。 かの金田式DCアンプで使われているということから、何も考えずDigi Keyから購入。
  ブロックコンのくせに低ESRなのが人気の秘密かと。 片電源当たり、10,000 + 22,000 = 33,000μF入れています。 まあ、これくらい入れておけば、美味しい電源restaurantになるはず。

Dengen_1

4.陸軍ターミナル
  金メッキ品を使っています。 ま、精神衛生上のこだわりですHi。 
  ....しかしなんで"陸軍"ターミナルと言うんだろう? 陸軍があるなら"海軍"も??
 
5.ネオン
  今回は渋く、ネオンランプ付きのシーソースイッチを使ってみました。
  実は最初、結線(上流、下流)を間違えてしまった為、スイッチがOFFでもネオンが点灯してしまいました。 この手のスイッチは要注意です。
 
6.ヒューズ付きコンセント
  シャーシ加工は大変でしたが、ケーブルを変えられるよう三極電源端子を採用。
 
結線後、出力電圧を測ったら、それぞれ約24Vありました。 ひえ~wobbly、無負荷時とはいえ、ちょっと予想より高い!
さて、安定化回路を入れるべきか、強制的に降圧すべきか....
ケミコンのエージングをしながら、対応策を練るか。

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