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2010年5月24日 (月)

いい音創ろう2010: MIC2200美音化プロジェクト(其の壱)

Mic2200_0_2

BehringerのMIC2200は、価格が安い割にはそこそこ使えるマイクプリとして現在、多くの方が利用しています。 このMIC2200は、単にアンプとしての機能だけではなく、

①ファンタム電源
②位相反転
③HPF (Low cut filter)
④パラメトリックイコライザ(1ch)
⑤出力レベル表示(LED)
⑥出力レベル調整
などの機能があります。 これだけのことがやれて12,500円。 一般のオーディオ機材と同じ1Uサイズなので、並べて置けるのもFBです。 (ARTのTube MPなどは、形状、サイズ共に中途半端なのでラックに収まりません)
 
さて、MIC2200のウリは、もう一つあります。 それは真空管アンプという点です。
12AX7が使用されているので、ウオームな音調と、(良い意味での)暴れが期待できます。
その辺が人気の理由なのだと思います。
 
実は、HiFi audio in SSB駆け出しの頃の大魔王も、MIC2200を使っていたのでした。
しかしその後、使用機材がどんどんエスカレートしてしまい、MIC2200は予備役に。 そして数年前にあえなく知人の所にQSYしたのでした。
 
MIC2200の音質ですが、ズバリ、価格相応です。 決して悪くはないんですが、実売5万円以上のマイクプリと比較すると、やはり、『あ、上には上がある』という思いになってしまいます。
敢えて表現すると、ベールを被ったような音というか、透明度がイマイチ。 それに音の粒度が粗いんです。 カドが取れすぎているようにも聞こえます。 ただ、MIC2200だけを聞いていると、そんな風には感じないと思います。 あくまでも高級品と比較するとそのアラが見えてしまうわけです。 

Mic2200_2

ただ、そんなMIC2200ですが、潜在ポテンシャルはあると思っています。
何を根拠に?と言われても理論的には説明できませんが、お世話になっている音工房の方(TAKAさん)がMIC2200に手を加え高音質化し販売していることからも、十分行けると感じていたのでした。
 
そんな中、DMS-05の検討も一段落したので、MIC2200の美音化にチャレンジしてみようと思い立ちました。 回路図が無く基板を眺めながらの作業になるので、いつ終わるのかも知れませんが、ま、MIC2200をオモチャにして暫く遊んでみようと思っています。
 
DMS-05Dを超えられないにしても、それに肉薄するところにまで持って行ければ良いのですが。 さて、どうなることやら。
 
いい音創ろう2010! (ん? 語呂が合わない....coldsweats01

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