« ベルデン 8423 | トップページ | 空耳もここまでくると凄い (空耳第二弾) »

2010年5月20日 (木)

ナマ石原都知事、与謝野馨、etc.

 

Canxcn1v

今日は、展示会視察のため横浜に行っていました。終日会場を歩き回ったので、夕方には足はパンパン。
限界を感じ、4時過ぎに会場を後にし、東海道線に乗り東京へ向かいました。
 
普段は東京駅で乗り換え、秋葉原に向かうんですが、今日は何故かしら新橋で山手線に乗り換え秋葉原に向かうルートにしました。
新橋駅のホームに降り、山手線のホームに向かおうとしたところ選挙演説のような声が聞こえてきました。
 
ん?どこの政党だろう。
ホームからSL広場に目をやると、そこには『たちあがれ日本』の旗が。
おお、自称愛国者、真性保守の大魔王が期待している政党です。 そうとなっては自宅に帰るどころではありません。 新橋駅で途中下車し演説を聴くことにしました。
 
広場に行くと丁度、中川義雄氏の演説が始まったところでした。 故中川一郎の弟にして、昨年亡くなった中川昭一氏の叔父です。
自民党時代、農水関係の委員をやっていただけあって、口蹄疫に対する今の政府の対応の遅さを非難していました。
曰く、10年前に92年振りに日本で口蹄疫が発生した際、当時の農水大臣(自民党)は、感染の疑いが持たれた時点で即座に殺傷処分を決め、被害を最小限に抑えたと。
その結果、国内での大感染を防ぐことができたという事実を披露。 一方、今の民主党政権は問題が報告されてから1ヶ月以上経ってようやく対応している有様。
しかも農水大臣は、その間GW中にゴルフ三昧していた。 危機意識の低さを強烈に責めていたのでありました。 
 
次に登壇したのが、藤井孝男氏。 現在世界で繰り広げられている三つの争奪戦について警鐘を鳴らす。
その争奪戦とは、先ず一つ目に石油、ガス、鉱物資源などの資源の争奪戦。 二つ目は、食料の争奪戦。 そして三つ目に水。
詳細は割愛しますが、現民主党政権は、国家としての優先順位の付け方が根本的に間違っている。 子供手当よりもこの三つの争奪戦に勝つための戦略を練ることの方が重要だと主張。
群衆からは拍手大喝采。
 
次が、与謝野馨氏。 TVでも良く見る人ですが、10mの至近距離で見るのは初めてです。
あ、肌が白い。 何年か前に喉頭ガンを患っていますが、このまま日本が駄目になって行くのは見過ごせない、死ぬ前の最後のご奉公という姿勢が強く感じられました。
 
で、最後に登壇したのが石原東京都知事。 自ら、たちあがれ日本の『応援団長』をかって出ているとのこと。 いや~知名度もあるし、個性が強い人なので拍手が一際大きかったです。 流石、東京都知事。
色々な意味で、『強い日本』を取り戻そう! と熱いメッセージを壇上から送っていました。
 
小雨の降る新橋のSL広場に集まっていた人の数は、ざっと200人。 各氏の演説の節目節目に、盛大な拍手が巻き起こっていたのが印象的でした。
ここで聞いている人はたまたま会社帰りに足を止めた人が殆どの筈です。 謂わば無作為抽出の聴衆。 はて?いつからこんなに保守の支援者が増えたんだろう.....と思ったのでありました。
 
『そうだ、そうだ』という相づちが至る所であった事を考えると、相当数、『民主党に騙された』、『民主党は嘘つき』という気持ちになっている国民が相当数増えているんだなあ、と感じたのでありました。
 
因みに、演説を聞いていたときに貰った名刺を見たら、たちあがれ日本のHPがあることをしりました。 因みにここです。 興味のある方はどうぞ。

いや~、大物政治家の演説を聞いたのは初めてでしたが、流石に上手いですねえ~。演説に迫力があります。 大したものだと思った大魔王でありました。

|

« ベルデン 8423 | トップページ | 空耳もここまでくると凄い (空耳第二弾) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/209564/48412700

この記事へのトラックバック一覧です: ナマ石原都知事、与謝野馨、etc.:

« ベルデン 8423 | トップページ | 空耳もここまでくると凄い (空耳第二弾) »