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2010年5月 2日 (日)

出川式整流モジュールを使った両電源の製作(其の参): とりあえず完成

『てっちゃん電源』がようやく完成しました。

+15V, -15V系それぞれに動作確認用のLEDを付けました。
電源としての機能とは何の関係もありませんが、光るものを入れるだけで雰囲気が違います。 うふっheart01 きれい。

Degawa3

これ、当面は自作のマイクプリアンプDMS-05の電源として使おうと思っています。
因みにDMS-05の消費電流は42mA(typ.)程度なので、この電源はその150倍の電流供給能力を持っています。
ハッキリ言って超オーバースペックです。 しかも『てっちゃん化』しているので、音質的には(内心)オキシライド越えを狙って製作しました。

ところで、当方のDMS-05の電源部には、OSコンを採用しているため、実のところこれまで電源の種類を変えてもあまり音質は変化しませんでした。 Opアンプのごく近くにOSコンを実装しているので、電源による違いが出にくくなっていると思います。

Degawa3_2

で、さっそく『てっちゃん電源』を繋げ、音出し(SSB送信モニタ)をしてみたところ、ニンマリhappy01happy01の音が出てきました。

トランス式の電源と何度も聞き比べましたが、明らかに違います。
具体的には、中高域の抜けと、切れが良くなっています。 
SSBの帯域でも違いが分かるので、全帯域で聞いたらもっと違いがハッキリ分かると思います(まだ試していませんが)。

さて、考えてみるとDMS-05の製作費は4,000円。
一方、てっちゃん電源の製作費は、約16,000円。

う~ん、『電源は一番大事』と日頃叫んでいる大魔王にしても、かなり思い切った出費となりましたが、この電源は色々な用途に一生使えると考えれば、寧ろ安いとも言える....かな?

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コメント

こんばんわ。

>中高域の抜けと、切れが良くなっています。

はい。そのように聞こえます。先日の録音の時より更に良くなっていますね。
キレのいい音なので、ラグチューだけではなくコンテストでも十分使えますね。

投稿: JI1ANI / 福井 | 2010年5月 3日 (月) 22時54分

±15Vですか。いやぁそそるものがありますなぁ。
圧倒的な重量感。
DMS-05フルスイングですね。

投稿: JE3OZB/JA1AGJ | 2010年5月 3日 (月) 23時23分

福井さん
録音ファイルありがとう御座いました。 てっちゃん電源により、低域が締まり中高域の透明感とキレが増した感じがします。 さて、あとはルビか...?

初根さん
>DMS-05フルスイングですね。
そうです、フルスイングです。 てっちゃん電源、お勧めですよ! happy01

投稿: JA1BBP/ 早坂 | 2010年5月 4日 (火) 11時23分

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