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2010年7月 3日 (土)

大魔王、永年の課題に挑戦! ~DEQ2496のクロック換装(其の弐)~

Deq2496_kai_0

先週までは、三田電波製高精度水晶発振器の信号(24.5760MHz)を外部から供給してDEQ2496を動かしていました。  
しかし、外部発振器とDEQ2496を繋ぐ同軸ケーブルの長さが1.5mと長く、しかもDEQ内部でも30cm程度同軸を引き回していたので、どうも気分的にスッキリしませんでした。 
 
やはり、源発振からの距離は最短にするべきだ。
 
デジタル回路などが混在し、ノイズだらけ(と思われる)DEQ2496内にどうやって水晶発振器を入れ込むか.....
flair そうだ内部にシールドルームを作ろう、と思い立ったのでありました。
要するに発振器をアルミボックスの中に入れ、外界とアイソレーションする方式です。
 
但しサイズは、1Uの高さに収まるものでなければなりません。
マルツで物色していたら、良い物が見つかりました。 タカチのアルミダイキャストボックス TD5-8-3N(\556)です。

Takachi_2


肉厚が2mmもあり、シールド効果もバッチリな感じです。 作りも非常にしっかりしています。これに、発振器の基板を入れ込む事にしました。

Deq2496_kai_1

この改造に伴い、発振器用の電源(DC 5V)を外部からDEQ2496に入れなければならなくなったので、リアパネルに穴を開けジャックを取り付けました。 

Deq2496_kai_2


アルミダイキャストボックスは、ADCがある基板の直ぐ近くに取り付けたので、同軸ケーブルの長さは15cm程度ですみました。 これなら信号の減衰も崩れも最小限にできます。
 

Deq2496_kai_3

いや~それにしてもこのケース、本当にしっかりした作りなので、まるで自分の工作技術が上がったような錯覚を覚えます。
この仕上がりなら、改造後の内部の様子を人にも見せられます。
 
さて、再改造後の音質ですが、更に一皮剥けた感じで、これまたやって正解という音が出ています。
前回も書きましたが、6,000円くらいでこれだけ音が変わるのなら安いものだと改めて感じたのでありました。 happy01
 

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コメント

 素晴らしい出来栄えですね。
 お金取れそうな仕上がり!
 私もこれ、買って、改造してみたくなりました。

投稿: JO1KVS | 2010年7月 3日 (土) 16時43分

>私もこれ、買って、改造してみたくなりました。

リスクが少なく安価に出来る改造は、FBかと思いますので、是非チャレンジしてみてください! 

投稿: JA1BBP/ 早坂 | 2010年7月 4日 (日) 19時17分

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