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2010年9月26日 (日)

Behringer SRC2496のクロック換装

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気分が盛り上がらず、ず~っと放っておいたSRC2496のクロック換装をしました。
夏前に必要な部品を全て揃えてシャーシの穴あけまで済ませていたんですが、猛暑のせいですっかりやる気が萎えていたのです。
 
何れにしてもようやく気分が『電子工作モード』になったので一気に仕上げました。 DEQ2496に続くクロック換装第二弾です。
 
SRC2496には色々な機能がありますが、個人的には
①サンプリングレート変換と
②D/A, A/D 変換
を目的に使っています。 今回はその音質向上を狙っての改造ですが、オリジナルのXTALを三田電波の高精度水晶発振器に交換します。
 
DEQ2496の時は48kHz系のクロックのみ改造しましたが、今回は44.1kHz系も換装します。 因みにSRC2496は内部がスカスカなので、十分な改造スペースがあります。 こんな感じです。

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あ、それと今回はクロック以外に電源部のダイオードとコンデンサも交換することにしました。ダイオードは、今年のハムフェアで買ってきたウルトラ・ファスト・リカバリーダイオードUF4007に交換しました(計6本)。 これが交換した部品群です。 今回も『はんだシュッ太郎』が大活躍しました。

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部品交換していて気づいたんですが、SRC2496の基板、変更されてますね。ネットにあるクロック換装記事の写真と明らかに部品の配置が変わっています。結論として、XTAL周辺の部品(R,C)が全て基板背面に移動し、綺麗に配置されているので対象部品の"捜索"は楽でした。
 
発振器は、またタカチのアルミダイキャストを使用。 中身はこんな感じです。 あ、写真左上にゴールドのケミコンが写っていますね。はい。これ、Fine Goldです。

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さて、改造は一時間足らずで終了。 電源を供給して早速音出しをしてみました。
音は、やはり良くなって粒度が細かくなった感じがします。 音の輪郭がよりハッキリするようになりました。 改造前の音も決して悪くないんですが、改造後と『比較』すると音が平板に聞こえます。 ま、お金を掛けて改造したのでこれくらい差が出てくれないと困りますけど。
 
と、言う訳で『電子工作の秋』がスタートしたのでした。happy01

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