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2010年11月22日 (月)

DMS-05D vs DMS-06D

Dms05_06

DMS-06Dのエージングが進んだので再度比較試験をしてみました。
相手はDMS-05Dのレッドバージョン。 

Vishayの"naked" Z201 Z-FOIL RESISTORを使ったゴージャス品です。
 
以前はリボンマイク(R44CNE)を使って両者を比較しました。 完成したばかりのDMS-06Dではありましたが、全体的に締まった感じで、まずまずの聞こえ方をしていました。

前回は低域がふくよかなリボンマイクを使っての比較だったので、今回はダイナミックマイクを使うことにしました。
で、選んだのがTelefunkenのM80。 中高域が綺麗なダイナミックマイクです。 実はこれ大魔王お気に入りの1本なんです。

2009040104001

先ずはDMS-05Dで収録。

「DMS-05D_M80_1.mp3」をダウンロード

うん。 質感もあり、バランスのとれた感じで聞こえています。 自画自賛になりますが、このマイクプリの忠実度は素晴らしいです。 歯擦音もかなり入っています。あ、因みに使用OpアンプはTHAT1512です。
 
次はエージングが終わったDMS-06D。

「DMS-06D_M80_1.mp3」をダウンロード

うお~っ、以前よりも倍音が増えてビリビリいってる! 
フロワノイズのレベルがDMS-05Dより8dBほど高いので、多少ノイズっぽく聞こえますが、無線用途としては全く問題ありません。 因みに使用真空管はECC82(12AU7) SYLVANIA製、最終段のOpアンプにはLME49720を使用しています。 それにしても、このビリビリ感。 フル半導体のマイクアンプではちょっと出せません。 
 
さて、これをベースにして更に改良をしてみるとするか....

PS: ところで、Windows Media Playerの音って相変わらず良くないですね。 同じ音源ファイルをQuickTimeと聞き比べると、如実に分かります。 一枚ベールを被った音で聞こえるんです。 Ver.11はどうかと思い聞き比べたら、やっぱりQuickTimeの方がいい音で聞こえます。 『WaveSpectra』の再生解析機能を使って音を聞いた方がよっぽどFBな音がします。

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