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2011年3月19日 (土)

Fukushima 50

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どうしても書かずにはいられません。 海外では大きく取り上げられているのに、なぜ、日本のマスコミはこれをちゃんと報道しないのか。
 
 
現在、我々は福島第一原発で作業をしている無名の作業員50人に我が国の命運を委ねています。
『燃料棒の一部が融解して放射線物質を放出している危険極まりない原子炉に海水を注入して、数百万人の日本人が被爆する危機を防ごうとしている作業員が50人施設内にいる』と海外のメディアは伝えています。
 
震災の影響で停電となり、真っ暗な原発施設内を、懐中電灯ひとつを頼りに働いている作業員。 頻発する爆発音を耳にしながら、放射線から身を守るための防護服をまとい、重たい酸素ボンベを背負っての作業。
 
彼らは大半が地元採用の方たちなのではないかと思います。 故郷を守るため、日本を守るため、自ら志願して死を覚悟した作業してくれているのです。 この50人は大半が50歳以上の方たちだそうです。 若い作業員に『自分はもう十分生きたから』と。
 
暗闇の中でろくな睡眠もとらず一週間も作業してくれている作業員の方に何と感謝すれば良いのか。 既に食料も水も底を尽きかけているそうです。

名前も顔も公表されない無名の作業員にも家族がいるはず。 その心情を考えると彼らの無事を祈らずにはいられません。 菅総理よ、彼らほどの覚悟でこの危機に挑んでいるか?

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