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2011年3月24日 (木)

いっそ、これを機に全国統一周波数にしてはどうか

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電力不足による計画停電を考えるに、つくづくその必要性を感じます。
 
東日本と西日本で、商用電源の周波数が違うのは皆さんよくご存じの通り。
歴史的経緯からそうなっているわけですが、この震災を契機にリスク管理上からも統一すべきと思います。
 
現状、東電は中部電力などから電力を分けてもらってる訳ですが、周波数変換所が僅か3カ所しかないので、その融通量には限りがあります。
今回は、たまたま東日本が被災したので、西から東への支援ということになっていますが、今後逆のパターンが発生しないとは決して言えません。
一説によると、原発を新規に作るよりも、全国の周波数を統一した方が安く済むと言われています。
 
昔は、周波数が異なると上手く動作しない家電が結構ありましたが、今は、ごく限られていると思います。
政府は、この大震災に学び、本件真剣に考えてはどうかと思います。
 
ただ、実施するとなると人口の多さや、首都が東京であるという点から50Hzが有利なのかな。
個人的には、60Hzの方が照明のちらつきも少ないし、オーディオ機器も良い音がするので60Hzに統一して欲しいんですけどね。
 
あ、私欲が入ってしまった。coldsweats01
 
*注: 写真は佐久間周波数変換所です。

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コメント

日本の将来を見据えた危機管理策としては周波数統一が一番ですよね。

その昔、原油が値下がりして電力会社の利益が出すぎた時に料金を返金したことがありました。
その時東京電力の労組が「返金せずに23区の電柱の地中化」を提案したことがありました。

今でも「あの時地中化していれば街の風景が随分と変わったのに・・」と思うことがあります。
もちろん「ノイズが減る」という無線にとっては別のメリットが大きいのですけど。

工場とかでは周波数が変わると凄く大変なんですが、一般家庭への影響はそれほどではないですよね。
住宅地が多い地区から変えてはどうかな?正直に言えば、ある意味での景気刺激にもなるし。
ただ「せ~~~の」って変えるのは大変だろうなぁ~

投稿: JI1ANI / 福井 | 2011年3月25日 (金) 00時59分

それこそ、政治のリーダーシップが問われますね。
この国難に当たり、将来を見据えた政策が打てるかどうか。 それが出来たら民主党政権を見直すんですが、多分駄目でしょう。

この電力不足、当面は節電で凌ぐしかないんでしょうけど、一番節電をして欲しいのが、
①パチンコ屋:人類の文化には何ら寄与しないこの堕落産業は率先して節電すべき。必要以上の煌々とした照明を点けるパチンコ屋の所行は犯罪的。

②放送局:低俗かつ下品な電波をまき散らしている放送局は『輪番停波』すべし。或いは00時以降は翌朝まで全局停波。
     オイルショックの時は各局やっていたのだから出来ないわけはない。

それにしてもこの夏をどう凌ぐか、大きな問題になりますね。去年のような猛暑にならないことを祈るばかりです。

投稿: JA1BBP/ 早坂 | 2011年3月26日 (土) 16時02分

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