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2011年5月13日 (金)

プロジェクト DMS-05D mark-II :其の四 (こんなん出来ましたあ~)

Dms05d_markii_sample1_2

ようやく評価用の基板が完成しました。写真は、『ゴージャスバージョン』の部品を実装したときの様子です。
あ、これまでDMS-05D mark-IIについて、詳しく説明していませんでしたね。 今のところ次のようなものを計画しています。
 
①スタンダードバージョン
 昨年販売したDMS-05Dと同等の回路、電子部品を使用。 ケースはより質感のあるものに変更。 専用基板を使用。
 
②ゴージャスバージョン
 更に厳選した高品質な部品を採用。 ケースもよりゴージャスに。 専用基板を使用。 回路も進化。 電源部にはDC-DCコンバーター使った両電源回路を採用。 これにより、DMS-05Dと電源のGNDレベルの差異によるトラブルの解消を狙う。 尚、写真奥に写っている黒い大きな部品がそのDC-DCコンバーターです。
(注:今回は基板のバリデーションを目的に部品を実装したので、実際のゴージャスバージョンで使用される部品とは異なる部品が一部使用されています)
 
実はこの両バージョン、同じプリント基板が使えるように設計してあります。 ジャンパーの有無や、搭載部品の選択により①と②、どちらでも作れるようになっています。
例えば最初スタンダードバージョンを作ったあとで、ゴージャスバージョンへのアップグレードが出来るようになっています。 これ、良いアイディアでしょ? うふふ。

Dms05d_markii_sample2

DMS-05D mark-IIの基板は、音創り研究会メンバーによる評価をした後、業者へ正式発注します。
因みに、業者に依頼するときにはシルク&レジスト付きのガラスエポキシ基板にする予定です。 
 
いや~それにしてもプリント基板の効果は抜群! 汎用基板を使って配線をした初代DMS-05Dに比べ作業時間が格段に短縮され、実質10~15分で基板への部品実装は終わってしまいました。 これなら、DMS-05D mark-IIを何台作っても苦になりません。
 
こんなことなら最初から基板おこしておいた方が良かったなあ。

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コメント

素晴らしい。カッコイイ。
ガラエポの量産バージョンももっと格好いいんだろうなぁと想像してしまいます。
ハムフェアが楽しみです。

投稿: JO1KVS | 2011年5月13日 (金) 20時50分

プリント基板を使うと、アンプを組立てるのが楽しくなります。
キット品は使用する部品の『色』にまでこだわりますので乞うご期待です!

投稿: JA1BBP/ 早坂 | 2011年5月15日 (日) 16時17分

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