« AM用ループアンテナ | トップページ | 牛肉の一部から放射性セシウムを検出 »

2011年7月14日 (木)

宮城県大崎市

A

出張で大崎市(旧、古川市)に行っていました。
大崎市は、仙台市の北30~40kmのところにあります。 震源に近いこともあり、先の震災で大きな被害を受けた地域です。
 
東北新幹線で行ってきたんですが、郡山あたりから北上するにつれ屋根にブルーシートを被せた家が増えてきました。
震災から4ヶ月経っても未だに、瓦屋根の修理さえおぼつかないようです。
 
大崎市(古川)に到着。 そして、タクシーで市内を走ったとき、ここも被災地であることを実感しました。 
町の中心街に、やたらと空き地、更地が多いんです。 50m走ると必ず1カ所はある、という感じです。
同乗していた地元の人によると、震災前、そこには家が建っていたのだとか。
 

Jis001

地震で倒壊、或いは、住めない状態になったため、更地化せざるを得なくなったというのです。ホント、気の毒です。

震災の影響は実は、思わぬ処にもありました。 それは、いつも利用しているホテルの予約が取れなかったことです。
市内のホテルは全部満室。 ホテルに理由を聞いたところ、復興支援関係の業者が市内のホテルを全部押さえているからなのだとか。
....そうか、ここから沿岸部へ毎日通っているんだ。 
 
というわけで、大崎市内でお客様と一杯やった後は、予約の取れたホテルのある仙台市まで新幹線で移動し、一泊することになったのでありました。
実に贅沢な一夜でした。
 
今回、津波で壊滅的な被害を受けた沿岸部に行ったわけではありませんが、内陸部でも震災の傷跡が未だ深いことを感じて帰ってきました。

|

« AM用ループアンテナ | トップページ | 牛肉の一部から放射性セシウムを検出 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/209564/52208178

この記事へのトラックバック一覧です: 宮城県大崎市:

« AM用ループアンテナ | トップページ | 牛肉の一部から放射性セシウムを検出 »