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2011年10月 9日 (日)

オーディオフェア(其の壱)

Audio_fair_1_3

今日は、2件のオーディオフェアをまわってきました。

 
1件目は、真空管オーディオフェア。 場所は、今年も神田の損保会館。
09:50頃に到着したら、そこはもう長蛇の列。
開場10分前なのに200mくらいの列が出来ていました(左写真)。
 
これ、間違いなく真空管愛好者が増えています。昨年の5割増しって感じです。
入場料500円を払い、最初に入ったのが部品を販売している大広間。 
中はこんな感じでした。
 

Audio_fair_2
開場直後ですが、人でごった返していました。 中年~老人の熱気ムンムン。

ピンポンダッシュ(?)で、良い物をゲットしたいというおじさんたちが多いんでしょう、特に真空管やコンデンサを売っているブースは人だかりの山でした。
ただ、デパートのバーゲンに群がる主婦と違って、殺気だった空気がないのは、男ならではの世界だからと思いました。
オーディオは紳士の趣味?
 
部品会場で1時間物色した後は、メーカーの製品展示を見るため各フロアへ。
 
1つの部屋で数社が小間割りされており、おのおのスピーカーを鳴らしている為、QRMの中での視聴となっていました。
部屋によっては、タイムシェアリングして音を鳴らしているところもありましたが、オーディオフェアでは、視聴環境に多くは望めません。
 
真空管オーディオフェアの会場にいたのは2時間。 その後、昼食を取り、有楽町の交通会館へ。
次は、ハイエンドオーディオショーです。
 
同じ日にオーディオフェアが開かれると、参加者が分散されてしまうというデメリットはありますが、今回は開場同士が近いので、一日に両方回れるというメリットがありました。

両フェアを比較すると、個人的には真空管オーディオフェアの方が面白かったですが、ハイエンドオーディオショーにも目を引くものがありました。
1つは、サムテックから出ていたFU-33(送信管)を使ったアンプ。  Audio_fair_4
何と言ってもFU-33の形状と大きさには目を引かれました。
ヒーターの灯りも強烈で、20Wくらいの白熱電球並みの明るさです。 一体、どれくらい電気を食うんだろうかと言うくらいの灯り方でした。

Audio_fair_5
でも、この手のアンプ、見ているだけで楽しくなります。

 
次は、無指向性のスピーカー。 ドイツの何とかいうメーカーのものです(パンフレット貰い忘れ)。

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スピーカーが真上を向いており、それを円錐形の反射板を使い四方八方に音を拡散している構造です。

Audio_fair_7
確かに部屋のどこで聞いても同じように聞こえますが、通常のスピーカーに比べると、やはり少し定位が甘くなっていました。

ま、お店や、展示会などで使う分には、FBかと。
 
というわけで、三連休の中日はあっという間に過ぎてしまったのでありました。

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コメント

833Aですよね。フィラメントは10V10Aとのこと。HFのファイナルとして昔の製作記事があったような・・・。
これでマイクアンプ作るといいですねー。冬専用でストープ代わりですね。

損保会館の駐車場は秋葉原に車で行く時にいつも使っています。

投稿: JI1ANI / 福井 | 2011年10月 9日 (日) 21時06分

>フィラメントは10V10Aとのこと
おお、単純計算で100Wですか。2個で200W。
冬限定のマイクアンプでも作ってみるかなあ...でも、置き場所ないや。coldsweats01

投稿: JA1BBP/早坂 | 2011年10月12日 (水) 06時33分

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