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2011年11月10日 (木)

ATH-SX1 オーディオテクニカ

41poefeoftl__sl500_aa300_先日、たまたまチャンネルを回したら自衛隊が取り上げられていた。

人気の職業を取り上げている番組だった。はて、いつから自衛隊は人気の職業になったのか?
 
それはさておき、映像は呉基地に移り、カメラは潜水艦の内部に潜入する。
当然、艦内は防衛機密が沢山あるので、所々にぼかしが入っている。
(編集前の映像が、盗まれたらどうするんだろう、などと思う)
 
そんな中、ソナー担当官(ソナーマン)へのインタビューが始まる。
字幕には、『音だけで、速度、針路、距離まで分かる』と出ている。
と、ヘッドフォンを掛けたソナーマンが映し出される。 一瞬だったがロゴからオーディオテクニカ製であることは分かった。
 
おおっ、ソナーマンが毎日、任務で使用しているヘッドフォンとは、どんなものなんだろうか。
その瞬間から、大魔王の神経は、音声よりも映像、しかもヘッドフォンに集中される。
 
有り難いことに、再度ヘッドフォンが映ったので、目を凝らしなんとか型式を読み取れた。
ATH-SX1
 
モニタ用のヘッドフォンを、オーディオテクニカも出していることは知っていたものの、今まではあまり興味が湧かなかった。
しかし、音のプロであるソナーマンが、1日、6時間装着しても疲れないヘッドフォンであれば、一考の価値がある。
 
因みに、ソナーマンが聞いているのは、こんな音。 
映画にも良く出てくる音。自分で音を出し、反射してくる音を捉えたものなので、アクティブソナーと分類される。
ただ、いつも音を出していると、敵にすぐ見つかってしまうので、このアクティブソナーはあまり使われず、パッシブソナーが大半という。
潜水艦が出す固有の音を拾うパッシブソナーは、防衛機密なので、その音はあまり表には出てこないと思う。
 
音だけで、相手の状態を探るソナーマン。 そのソナーマン御用達のヘッドフォンが国産のATH-SX1であることが分かり、今回は思いがけない収穫が得られた。
 
しかし、考えて見ると潜水艦にとってヘッドフォンは、非常に重要な部品。 そのヘッドフォンの型式を、ぼかしも入れず易々と放映したと言うことは、防衛機密の漏洩になるのでは? などとお堅いことを考えたのであった。 とはいえ、ヘッドフォンを輸出規制するのも、なんだし。
ATH-SX1(今は型が変わりATH-SX1a)かあ.... 
無線でもきっと使えるよなあ~。 物欲がまた......

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