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2011年12月 7日 (水)

ホームシアターの構築(其の弐)

 

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”其の壱”では、あたかも簡単にスクリーンが取り付けられたように書いてしまいましたが、実は取り付けに数時間要しました。
 
何せスクリーンの重さは約11kg。
天井は石膏ボードなので、単に木ねじを使って金具を付けただけでは、ボードがスクリーンの重さに耐えきれません。そのうち落ちてくるでしょう。
 
石膏ボードを吊っている下地木材(間柱)を探し当て、そこに木ねじを打ち込む必要があります。 しかし、天井は石膏ボードの上にクロスが張られているので、下地の場所が分かりません。 指やドライバーの柄で天井を『コンコン』叩いても、詳しい位置までは分かりません。
そこで、『下地センサー』の登場です。
 
10年くらい前に買った物を使おうとしたら、壊れていたので仕方なく今回、新調しました。
買ったのは、シンワの78575 
 
静電容量の変化を検知し、音と光で下地の位置を教えてくれるものです。
ただ、音が鳴っても必ずしもそこに下地(木材)があるとは限らないので、慎重に作業を進める必要があります。 金属の場合もあるので。
 
穴を開けたが、そこには下地が無かった....となると無駄な穴が天井に残ってしまいます。 そうなったら、家内の鬼のような形相が目に浮かんできます。 ひえ~っ。coldsweats02
 
そこで、今回、念のため買ったのが、下地探し『どこ太<L>』。

Sin78614

原理は至極簡単。 細い針を、石膏ボードに突き刺し、『スコッ』となれば下地無し。 途中で止まればそこには下地があることがわかります。
しかも、針を抜いても殆ど穴が目立たないくらいの細い針が使われているのでFBです。
 
作業の順番は、次の通り。
①スクリーンを吊る金具を取り付ける場所付近で、下地を探す。→下地センサーで大体の場所を特定。
②どこ太を使い、下地の位置を最終確認。
 
いや~、どこ太を買って大正解でした。下地センサーが示す場所を、10カ所くらい探っても下地が無かったのです。 しつこく、どこ太を刺して、下地を確認。 結果として、ここに必ず下地がある、という確信を持った上で、木ねじを打ち込み、金具を固定できました。
震度6くらいまでなら、持ちこたえてくれるのではないかと思ってます。
 
今週末はいよいよ、機材の設営。
早く、週末が来ないかな~。happy01

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