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2012年2月26日 (日)

JS-1 Tube

Jts_js1b_3

またまたマイクを買っちゃいました。
 
台湾のJTSという会社が出しているJS-1 Tubeです。
 
このマイクの特徴は、
1.真空管マイクアンプ内蔵(使用真空管:12AX7B)
2.電源付属 (ファンタム電源不要)
3.指向性が切り替えられる
4.サスペンション付属
5.ウインドスクリーン付属
 
などなど。 で、最大のウリは
6.上記全部込みで、\12,800sign01という価格。
 
先週、知り合いの局がこのマイクから出ているのを聞き、『お、これは使えそう!』と思ったのでさっそく注文したのでした。
 
サイズは意外と大きくて、持ってみるとこんな感じ。

Js1t_2_2

因みに、JTSと書いている赤い窓から、真空管のヒーターが見えるようになってます。
 
到着後、直ぐに音出しをしたんですが、これがまた最初から良い音がするので、ビックリ。
エージングゼロで、このレベルの音は、この価格帯では抜きんでています。
 
で、さっそく内部を検分することに。 あはは、お決まりの儀式です。 
 
そして、中を開いてもビックリ。 なんと、WIMAのコンデンサ(赤い四角い奴)が使われているではないですか。

Js1t_3_2

お~JTS頑張ってるなあ。

 
基板の裏側には12AX7B。 

Js1t_4


球には、予想通り、Made in Chinaのシルクが。 しかし、今時のチャイナ球、侮るなかれ。 いい音します。
 
ただ、ここまで開けて何もしない訳のも行かないので、エレハモの金足に交換。 えへへ。
さて、一週間後、どんな音に変わっているかしらん?
 

Eh_12ax7

因みに、このマイク、コンデンサエレメントを背中合わせに2個貼り合わせて、指向性切替を実現しています。

Js1t_6_2


指向性は、電源共用ボックス(PS-9)のフロントパネルにあるツマミでおこないます。
ツマミを回すと確かに、バックノイズのレベルなどが変わります。

Ps9

モニタした感じでは、カーディオイドにしたときが一番、臨場感のある音で聞こえました。
あ、このマイク、良いことばかりかというと、そうではなく、最初、正体不明のハムが時々出て困りました。  グリル付近を触るとハムが消えることもあったので、電気的な接触不良と推定。 そこで内部を検分した時、基板の半田を全て上げ直しました。
結果、今のところハムは出ていないので、多分、修理は成功。 目出度し目出度し。
 
いや~、それにしても\12,800円でこの音質と機能。  
久しぶりに良い買い物をしました。 うふっheart01

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