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2012年4月29日 (日)

PCオーディオアンプキット LV-1.0完成

 

Lv10_1_2

今日、一気に組立てました。
一番、手間の掛かったのが、結線に使うワイヤーアッセンブリの製作。
何せ93本のワイヤーを、ハウジング49個に入れないとならないのです。
図面を見ながら間違いが無いようにせっせせっせと工作。
この単純作業に1時間くらいかかりました。
 
後は、基板をケースに取り付け、基板間を上記で作ったワイヤーで接続。
 
完成したのが次の写真。

Lv10_2

中央に鎮座しているのがRコアを使用した特別仕様のトランスです。これくらい大きいと安心感があります。 
『エンジニアのためのPCオーディオアンプ』という謳い文句の製品ですが、回路は当然として、部品にもオーディオマニアへの配慮が感じられます。
DAC基板のコンデンサにWIMAが使われているので個人的には満足です。
でも、手抜きがあるのも事実。 部品には”一般品”も結構使われているんです。 こだわりの部品と一般部品の混在、というのがLV-1.0の実態です。
 
完成後、音出しをしてみました。 しかし.....音が平べったくて特徴がありません。gawk
手持ちのDR.DAC2 DXの方が、明らかに良い音がします。 音のメリハリ、高域の伸び全てにおいてDR.DAC2 DXの勝ち。
ううっ、価格が半分のDR.DAC2 DXに負けている。 幾らエージング前とはいえ、この音では駄目。
 
納得が行かないので、さっそく部品の換装をすることにしました。 で、最初に試みたのがDAC基板に使われているI-V変換用のOPアンプ。 DACアンプの場合、ここのOPアンプを替えると音が変わるんですよね~。 因みにオリジナルは、NJM2114(3個)。 
そこそこ定評のあるOPアンプですが、大魔王的には駄目。 設計側もそのあたりを良く心得ていて、OPアンプの部分は全部ICソケットになっているんです。
えへへ、カモネギ、カモネギ!
 
で、最終的には手持ち部品の関係上、NJM2114(3個)を、LME49720(2個)とOPA637BP(1個)に交換
さっそく音出しをしてみたところ、音が格段に向上!!!
エージングしない状態で、(マニアの間で定評のある)DR.DAC2 DXと同等になりました。
空間表現力では、寧ろLV-1.0の方が勝っています。
 
1週間後にどんな音になっているのか楽しみです。happy01

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コメント

お疲れさまでした。
こちらは仕事がハードでして、休養の毎日で無線はサッパリです。
2114は2回路入りですけど、627ということは1回路しか使っていない2114があったということですね。
I/V変換には627はいいですよね。ほんと違います。

投稿: JI1ANI / 福井 | 2012年4月30日 (月) 18時07分

>2114は2回路入りですけど、627ということは1回路しか使っていない2114があったということですね。

あ、説明が不足していました。
637BPは2個使っています。 変換アダプタで『ニコイチ』にしているので便宜上、1個という表現をしていました。
1パッケージにOPアンプが2個入ったタイプだと計3個で済むわけですが、流石に全部を637や627にするのはちょっと....。 最終段のOPアンプだけを637BPにしたのでした。coldsweats01

投稿: JA1BBP/ 早坂 | 2012年5月 2日 (水) 08時07分

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