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2012年6月27日 (水)

MUSES 02

 

I03417

6/4付けの記事で、音創り研究会がハムフェア2012で販売を計画しているYAHAアンプ(キット品)について紹介しています。
 
その名も『エルザYAHA』。
 
まだ、ケースには入れていませんが、引き続き真空管とOPアンプを替えたときの音の違いを評価しています。
 
で、今回はOPアンプによる音の差についてのレポート。
 
元々は、JRCのMUSES(ミューズ)8820というOPアンプを使っていました。 このOPアンプ、コストパフォーマンスが高いことで有名です。
実際、音を聞いてみても十分満足の行くレベルでして、以前、春日無線自慢のオリジナルヘッドフォンアンプを負かしたことがある、大魔王自慢のYAHAアンプよりも音質が良いため、ビックリした次第。
 
そのエルザYAHAのOPアンプを同じMESESシリーズのMESES 02に交換してみました。
製品情報は、ここ。  
 
MUSES 02はオーディオマニアの間では評判の高いOPアンプですが、実際に使うのは今回が初めて。 因みに、値段は3,500円前後します。 上記8820の10倍近い値段です。
 
早速、OPアンプを8820から02に交換して音の違いを確かめてみました。
 
sign01
『....8820の方が音がいいではないか!』 
何度差し替えて聞いても、8820の方が、音に表現力があってFBなんです。 なんだ、このMESES 02駄目さ加減は。despair
 
ううっ....。 じゃあ、とのかくMESES 02のエージングをしてから再度評価するか。 
というわけで、エージングを開始。 その後、丸一日経った時点で、02と、8820を比較。
 
すると何とたった1日で02が8820を抜いてしまいました。 特に、音の粒立ちとリアリティ、ダイナミックレンジが素晴らしい!
シンバルの音が生々しく聞こえる。 うふっheart01
 
その後、2日目、3日目と音の変化を確かめましたが、1日目ほどの変化は感じられず。 MUSES 02は初期エージングで大化けするOPアンプのようです。 

コスト面の制約も有り、エルザYAHAには、MUSES 02は採用しませんが、後のグレードアップを検討されている方には、このOPアンプをお勧めします。happy01

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