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2012年7月24日 (火)

サントリー 発泡酒の販売終了

 

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遂にその日が来たか.....
リカーショップに行っても第三のビールに押され、品揃えが減ってきていましたからね。
でも、完全に販売を終了するとは思いませんでした。
 
発泡酒が登場して以来、各社のものを飲み比べました。 結果、サントリーのマグナムドライが一番、大魔王の口に合っていました。
そんなわけで、毎月、一箱買って飲んでいたんですが、それが遂に販売終了とは。 残念。 以下は読売新聞の記事。
 
;*********************** 引用始め********************************
「第3」人気で発泡酒離れ…サントリー生産終了
 
消費者、低価格志向に
サントリーホールディングスが、一時は低価格で人気を博した発泡酒の生産を終了した。
より価格が安い「第3のビール」が人気を集め、ビール類市場の3分の1を超えるまでに成長したためで、消費者の根強い低価格志向を象徴している。
 
発泡酒は1994年にサントリーが「ホップス生」を発売したのが最初だ。酒税法では麦芽の使用率が66・7%未満だと課税額が安くなる。このため、65%に抑え、350ミリ・リットル缶でビールより約40円安い180円台で販売し、キリンビールなど他社も追随した。
 
しかし、政府は税収を維持するため、03年から発泡酒を増税し、各社は1缶10円程度値上げせざるを得なかった。
 
新たな“節税ビール”としてサッポロビールが同年に発売したのが、麦芽を使わず、エンドウ豆などを主原料にした「ドラフトワン」。130円台という低価格を武器に第3のビールとして急成長、他社も追随し、発泡酒が第3のビールに置き換わっていく流れにつながった。
 
ただ、サントリーの場合、発泡酒の割合は1・6%に過ぎず、生産を終了しても収益への影響は小さい。今後、高級ビールの「ザ・プレミアム・モルツ」や第3のビールの「金麦」に人材や資金を集中させて一段と効率が良い生産体制を目指す。(庄野和道)
(2012年7月21日  読売新聞)
 
;**********************引用終わり*********************************
 
この分だと、サントリー以外のメーカーも発泡酒の生産と販売をやめるんだろうなあ。 そうなると残るのは、ビールと第三のビール。
それにしても落差が大きいなあ。 正直言って、第三のビールは味が薄いし、コクや苦みが殆ど無いので、とてもビールとは思えないんです。 美味しく飲めないんです。
(因みに、ビールの本場ドイツでは、麦芽100%以外は酒税法上、ビールとは呼んでいけないことになっています)
 
考えてみると、そもそもの原因は国税当局。 庶民のささやかな楽しみであるビールに多額の税金を掛けているのが悪い!
税金が高いから、それを逃れるため、品質をどんどん落とした『ビールもどき』を作っているのが実体ですからね。
 
第三のビールまで身を落としたくないし(?)、これからはビールを飲むしかないか。
でも、そのまえに最後の悪あがき。 先週末、近所のリカーショップに行ってマグナムドライを買い占めて来ました。 5月製造のもので賞味期限が'13/1月のものでした。

Md

あまり買い占めても、賞味期限内に飲めないので、買い足すのはあと2箱くらいかなあ......  ま、平民のやることはこの程度のことですHi。
 

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