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2012年8月12日 (日)

真空管のようなソリッドステートバルブ

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サウンドハウスのHPを眺めていたら、面白いデバイスを発見。 その名もRetro-Valve

真空管に代わる新たなデバイス『Retro-Valve』発売開始

と見出しが付けられています。 作っているのはアメリカのJET CITY社。
以下は、サウンドハウスのHPから説明文の一部を引用したもの。
 
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■Retro-Valveは100%ピュアなアナログ真空管の交換用デバイスとして、ウォームでファット、そしてパンチの効いた伝統的なチューブサウンドを提供します。
■多くのチューブアンプで使用されている12AX7 真空管と完全な互換性があり、プリアンプのゲインキャラクターを簡単に変更することが可能。真空管と比べて非常に低ノイズであるとともに、真空管特有の問題であるマイクロフォニック現象が発生しません。
■また、消費電力と発熱量が低く、耐久性に優れています。Retro-Valveはソリッドステートデバイスですが、真空管と同じ条件で動作するので、チューブアンプの1つ、もしくはすべての真空管をレトロバルブに交換したとしても、ソリッドステートアンプではなくチューブアンプとして動作します。
■ノーマル、ローゲイン、ハイゲインの3タイプが用意されていますので、サウンドの好みに合わせて、自由に差し替えを楽しんでください。
 
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サイズはミニチュア管と同等。 その中に4つの特許で守られた電子回路が入っているとのこと。 トランスやFETなどを使って真空管ライクなサウンドを作っているようで、ヒーターがないので熱くなりません。

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上述のようにRetro-Valveにはゲインが違う3種類が用意されています。スタンダードタイプを中心に、+20dB仕様がハイゲインタイプ。 逆に-20dBのもローゲインタイプ。
タイプ毎に点灯する灯りの色が違うのも見ていて楽しそう。 多分、LEDが内蔵されているのでしょう。

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サウンドハウスでの価格はそれぞれのタイプ 1本2,480円と少々高め。 これ
 
ギターアンプ用に開発したバルブなので歪み成分は多いと思いますけど、さて、音声を音源にした場合にはどんな音が?

お盆明けにでも試してみようかしらん。

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コメント

日本や米国で真空管の製造が終了になった時期に各種真空管と差し替え可能なものが米国で製造されましたが、製造中止を見越して当時は真空管のストックが大量に準備され意外に活躍しなかったようです。

投稿: JE1SWO 大内 | 2012年8月12日 (日) 18時01分

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