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2012年10月 8日 (月)

リボンマイクの修理

 

Ja3tqs_ribbon_1

今日は、JA3TQS佐々木さんが作成したリボンマイクの修理をしていました。
これ、ハムフェア会場で試用を託されたものなんです。
で、自宅まで宅配便で送ったんですが、輸送途中にリボンが切れていました。
 
元々は、プラチナ箔が張られていました。佐々木さんに、プラチナ箔の在庫が無いか尋ねたところ、もう無いとのこと。好きに張り替えて構わないということだったので、手持ちの金箔に張り替えました。 写真は、張り替えた直後の状態です。
 
このモーター部、金属で製作されています。 磁石には長さ60mmのものが使用されており、金属フレームには、磁石自身の磁力で吸着させています。
つまり、ネジを使わないでフレームに装着しているところが非常にユニークです。
 
リボン箔を張り替えた後で分かったことですが、金箔でも十分な起電力が得られています。
60mm長の磁石の持つ磁力(3,880ガウス)が効いているようです。
 
これまでの経験からすると、アルミ箔に比べ金箔は、8dBくらいゲインが落ちるんですが、
40mm長の磁石(3,500ガウス)とアルミ箔を組み合わせたリボンマイクと、出力レベルがほぼ同じなんです。
 
カタログ上の磁力は、10%程度しか違わないのに、こんなに起電力が違うとは....驚きです。
リボン箔が70mmくらいあるので、それも何か影響しているのかな??
 
ところで、このマイクは下の写真のように宙づりを前提にしています。
 
 

Ja3tqs_ribbon_2

ともあれ、リボンの張り替えが終わったので、当面はこれも使いながら試験電波(?)を出そうかと思っています。

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