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2014年3月 2日 (日)

oneQ改造

Oneq_1

Joemeek社の全部入りマイクアンプoneQ
知人から頼まれて改造しました。

主な改造内容は以下の通り。
Opアンプの交換(24個)。
電源部コンデンサの交換(10個)。
電源部ダイオードの交換(8個)。

部品代だけで総額9,600円かかる改造です。

今回の改造で大活躍したのが、はんだシュッ太郎
これが、あるのとないのとでは、作業時間が2~3倍違います。

ところで、このoneQ、基板を取り外すまでが一苦労なんです。 まず、ツマミが外しにくい。スプライン形状のシャフトに、非常にきつく挿入されているので、丁寧に引き抜かないと、樹脂製のツマミを壊してしまうんです。

で、ツマミを外したら、次は、ボリュームシャフトを固定しているナットの取り外し。 全てのナットを取り外さないと、基板が取り外せない構造になっているんです。 なんと、シャフトをフロントパネルに固定している力で、大きなプリント基板を固定しているんです。 (通常だと、基板の四隅に穴があって、そこにねじを締めてスペーサーに固定、という構造なんですが、oneQには、スペーサー固定用の穴が一つもないんです。 これ、アメリカ方式とでも言うべきか....?)

で、一通りばらしたときの様子がこれ。

Oneq_3

あとは部品を、はんだシュッ太郎で取り外し、交換。
因みに、ICを交換しようとしていた時、凄いものを発見。 ICの足が骨折状態で、ソケットに刺さっていました。

Oneq_4

海外製品では、結構こういうことがあるんですよね~。

で、部品交換後の記念写真を一枚。

Oneq_5

あ、画面右上に見える茶色の汎用基板は、今回交換した超高速リカバリーダイオードが乗っています。 本当は、オリジナルの基板にそのまま挿す予定だったんですが、ダイオードのサイズが大きすぎて入らない為、、別基板をこしらえる羽目になってしまいました。coldsweats01

さて、改造後の音は期待通りで、音の輪郭がはっきりして、フォーカスがぴったりとなり、筋肉質になりました。 

ふう~、と言うわけで、順調にラジオ少年へのリハビリが進んでいます。happy01

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