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2016年4月 4日 (月)

大魔王、3Dプリンターを買う

Da_vinci_jr_2

ひと頃、かなり話題になっていた3Dプリンタ。

このところ価格も安くなってきたので、買っちゃいました。 買ったのは、『ダヴィンチJr. 1.0』(XYZプリンティング)。

比較的コンパクトで軽量なのと、いにしえのマッキントッシュPCを彷彿させるそのルックスが気に入りました。 価格は、Amazon.comで37,800円。

3Dプリンターではフィラメントと呼ばれる部材を溶かして塗り重ねて行く『熱溶解積層方式』がとられます。
この機種で使われるフィラメントは、PLAと呼ばれる、トウモロコシやサトウキビなどの糖含有植物由来の樹脂です。
上位機種では、ABS樹脂も使えますが、ま、初めての機種なので、高望みはせず、安いこれにしました。

Brch

さて、何を印刷しようか。
とはいえ、3Dプリンタを使うのは生まれて初めてなので、手探りからのスタートです。
先ずは、プリンタの動作確認もしなくてはならないので、付属アプリについていたサンプル(ハート型のブローチ)を印刷することにしました。
で、出来たのが左の写真のもの。 
 
印刷時間は約45分くらいかな。 
娘に『これ欲しい?』と聞いたら、『いらない』とキッパリ。 ううっ。 ま、こんなの貰っても仕方ないか。
というわけで、折角の記念すべき3Dプリンタによるデビュー作品は、ルビーにプレゼントされたのでした。

Ruby

本人は、何を付けられたのか気づいていない様子。 ま、いいか。
 
さて、次は何を作ろうか。 ネット経由で沢山の3Dモデルが入手できますが、ネットに無いものは自分で作るしかありません。
今後のこともあるので、止む無く『3D CAD』を勉強することに。 まあ、この歳で新しいことにチャレンジするのも悪くないか。
所詮、ホビーユースなので、フリーソフトの中から評判の良いものを探すことに。 で、結果的に選んだのは『123D Design』。
 
このアプリソフトと格闘する事、一日半。 何度も挫けそうになりつつも、何とか使い方も覚え、図面が完成しました。
作ったのは、リボンマイクのモーター部(樹脂フレーム)。 以前、音創り研究会がキット品として販売していたものの復刻です。

3d_cad_2

最後の1個しか残っていなかったので、今後のリボンマイク工作の為に同じサイズのものを作ってみました。上記図面を元に立体印刷されたものがこれ。

First_sample

じゃ~ん。 とりあえず形にはなりました。
でも、たったこれだけの形状のものを作るのに一日半。 ま、ゼロからのスタートだったので良しとするか。
 
オリジナル品(白)に似ているから、自作一発目にしては上々かと。

Frame_sample3

さて、次は何を作ろうかしらん? happy01

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