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2016年8月15日 (月)

リボンマイクキット『DRM-02』の最終組立仕様Fix !

Drm02_1

DRM-02については、これまでこのBlogで紹介してきましたが、ようやく組立手順がFixしました。

組立手順と言うのは、マニュアルに記載される内容のことですが、それ決まったということです。
 
DRM-02は、キット品ですから色々な方が組み立てます。 そして、組み立てる方の腕は千差万別ですから、ビギナーの方でも組立に成功するよう、組み立ての順番や、注意すべき点をマニュアルに書かなくてはなりません。 実は、それって結構、難しいんですよね~coldsweats01
 
そんなわけで、この数週間、試行錯誤しながら、なるべく失敗しない手順を考えてきたのですが、それがようやくFixしました。
その手順で仕上げたDRM-02が、一枚目の写真です。
 
因みに、フレームの上に付いている、『ハの字型』の金属片は、中高域のゲインを持ち上げるための音響反射板です。
SSBの帯域(3kHz)には、実質不要なのではないかと思いましたが、マイク本来の特性を良くしたいという思いから、標準で取り付けることにしました。
ま、DRM-02企画立案兼プロデューサーである大魔王のこだわりとご理解ください。happy01)
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<DRM-02部品の加工精度について>
 この場を借りて、事前にお知らせしておきます。
ズバリ、DRM-02の機構部品の加工精度は、あまり良くありません。coldsweats01)
 
キット品をなるべく安い価格で提供する為に、金属加工を大魔王の知人に頼んだのですが、彼は日頃、機械加工を本業としている訳ではないので、その加工精度に若干難があります(...とはいえ、大魔王が足元にも及ばない腕を持つメカ屋さんです)。

Drm02_frame1

勿論、工作機械はプロが使うものを使用しているのですが、大量生産品を作るわけではないので、簡単な治具を製作し、それで加工して貰うしかありませんでした。
その為、穴の位置に少しズレがあったり、アルミフレームに傷がついてたりしていることを最初にお断りしておきます。(専用治具を作ったら、価格が倍以上になってしまうもので...)

Drm02_frame2

とはいえ、リボンマイクとしての性能(音質)に影響が出る訳ではありませんので、DRM-02購入予定の方は、見栄えに関してはどうぞご容赦ください。
(そもそも、DRM-02を組み立てた後、むき出しの状態で使う方はいないと思いますので、フレームに傷があってもマイクの外からは見えないので問題ないかと....(言い訳ですHi coldsweats01)。
 
...これも、DRM-02を安価に御提供したいが為の名誉の傷、名誉の寸法ズレ、とご理解ください(大汗)。
 
因みに販売価格は、
高性能オリジナルトランス TRM-1(単品)は、¥7,000
上記TRM-1を含んだ、リボンマイクキットDRM-02は、¥10,000 です。
 
DRM-02の価格、安すぎるかしらん??

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